地火明夷上六の日あるいは反省しない奴は猿以下だということ | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

地火明夷上六の日あるいは反省しない奴は猿以下だということ

今日の日筮は地火明夷上六でした。

易を立てた時に、「え~、なんで~?」と疑問符が頭の中にいっぱいだったのです。

今日は原宿の鑑定所に出る日だったのですが、雨模様だったから久々(二ヶ月ぶり!)に電車だったから交通事故も考えられないし、原宿の鑑定所でご一緒させていただいている先生も穏やかな方だし・・・


ちなみに、地火明夷上六というのは、
「不明にして冥し、初めは天に登り、後には地に入る。」
という爻辞です。


つまり、最初はいい気になっているけど、最後は地面に落とされるようなことになる。

ということです。


築地の師匠は年初に行う新年会で、これからの一年の日本や世界の情勢を易を立てて、これを解説してくれるのですが、数年前の新年会の時に、オバマアメリカ大統領の今後、という占的ということで出た卦爻でもあります。

オバマ大統領がアメリカの大統領に就任された後の初めての新年会だっただけに、少なからず驚いた記憶があります。

それだけに、とても印象に残っている卦爻でもあるのですが、まあ、オバマ大統領と私では全く意味するところが違うのは当たり前。


でも、この記事を書いている夜半になって、やっとこの卦爻の意味するところが理解できました。

と共に、きちんと易を立てないで行動するとどうなるか、お前、それでも易者の端くれかよ! と易神様に叱られているような気分です。


というのは、今日は朝急いで家を出たので、朝はみそ汁を一杯だけ飲んで出掛けてきて、昼食もほとんどとらなかったので、夕方にきちんと食事をしようと思ったのですが、おにぎりでも、と思って入った鑑定所近くのコンビニでは、おにぎりがほとんど売り切れ。

が、「鳥唐揚げ弁当」というのが一つ残っていました。多少、カロリーが気になったのですが、昨晩もほとんど食べていないし、朝もみそ汁一杯だけだったし、価格も安いので、これにしました。


味は値段なりでしたが、それは納得しています。それは良いんです。


しかし・・・またもや胸焼け一歩手前。未だに口の中に化学調味料らしき味が残っています。

これが地火明夷上六か・・・納得。


と思って帰宅。


台所を見ると、朝のみそ汁の鍋の横に、シチューのようなものが入った鍋がありました。


わたし、カミさんの料理が一番好きなんですね。

なので、これは良い口直しだと思って、そのシチューをお皿に盛って一口・・・


か、辛い~! なんだこれ!? と、よく見たらこれ、スープカレーでした。

最近、よく作っていたんです。この手のカレー。

娘やカミさんはこの手の辛い、エスニック風のカレーが好きなんですが、わたし苦手です。


いや、カレー自体は好きなんですが、スパイスの効いた料理全般がダメなんです。特に辛い料理は苦手。

その昔、まだ独身時代に、ある女性と日比谷のエスニック料理店に入って、有名なスープを頼んだのですが、辛くて酸っぱくて熱くて、という私の苦手なもののオンパレードで、一口だけすすって、残りは全部、連れの女性に食べてもらった記憶が蘇ってきました。


そこで改めて思い出したのが、今日の日筮「地火明夷上六」でした。


唐揚げ弁当と、スープカレーのダブルで来ましたか~・・・

まさにわたし、猿以下ですね。なんて、お猿さんに申し訳ないですかね。


易者の端くれともあろうものが、これほどまでにしみじみと易を思い知らされるなんて・・・