開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -56ページ目

地火明夷初九の食事

今日の昼食は、どうしようと思い、幾つかの候補を易に尋ねました。

ある定食屋さんは雷山小過上六。

あるうどん屋さんは地火明夷初九。

そしてチェーンのカレー屋さんは山澤損六五。


となれば、これはカレー屋さんしかないでしょ。

ちょっと易を知っている方ならば、迷うことが無いはず。


が・・・

これが人の浅はかなところ。

実際にカレー屋さんの前までは行ったのですが、メニューを見ても、どうも何故か気が乗らない。

う~ん・・・と考えて、うどんにしよう、と思いました。

雷山小過上六ほど悪くはなさそうだし、トッピングもいろいろ選べるから、地火明夷と初九とはいえ、そんなに悪いこともなかろう。


ということで、このカレー屋さんから歩いて数分のところにある讃岐うどんのお店へ。

と、以前に来たときにはなかった丼のセットメニューがありました。


これ良さそう。よし、これにしよう。

ということで、「かけうどんとネギトロ丼セット」500円(税込)にしました。


ボリュームもあるし、なんでこれが地火明夷初九なんだろう?


その結果は・・・やはり地火明夷初九でした。

うどんは良かったんです。以前にも食べたことがあったし、つるつるの讃岐うどんでおいしかったんです。

が・・・このネギトロ丼にやられました。

とても脂っぽくてヌルヌルした感触。本当にこれ、ネギトロ? と思いました。


まあ、全部食べましたけど。

ちょっと胸焼けしてます。


地火明夷初九「象に曰く 君子ゆき行く、義食わざるなり」

やはり易には素直に従うのが無難なようです。

まいりました! あるいは水地比六二について

ここでも時々書いているので、ご存知の方も多いとは思いますが、私、自転車が趣味で、原宿の鑑定所や新宿の教室へ行くときにはジテツウしてます。

さすがに新浦安の教室までは、時間がかかりすぎる上に、授業は午前中なので、ここは電車で行きますが。


ただ、自転車とはいっても、いわゆるママチャリではなく、ロードとかロードレーサーと言われる、ドロップハンドルの自転車です。

ちょっと前に後輪ブレーキをつけていなくて警察の警告を受けてニュースになった芸人さんがいましたが、彼が乗っていたのと、ちょっと似ています。

自宅のあるさいたま市大宮区から、新宿まで、だいたい70分くらいです。

私なんぞは遅いのでこのくらいの時間がかかりますが、もっと速い人なら、60分かからないのではないでしょうか。


それに私の自転車は、完成車と言われる、自転車屋さんがパーツを取り付けた状態で販売されているものの中でも、最も安価なものです。

上を見ればキリが無いのですが、自動車よりも高価な自転車もあります。


その自分の愛機もけっこう乗ってきたし、そろそろ新しい自転車も欲しいな~、と思っていた矢先!

なんと!

自転車雑誌に、えらくカッコいい自転車の広告が載っているではないですか。


それも、DE ROSA という、私の好きなイタリアのメーカーの自転車。

ううぅぅぅ・・・ほ、欲しい・・・


が、値段はそれなりにします。パーツも含めて一式でウン十万円。

へそくりをはたけば買えない値段ではないのですが、来年は末っ子の高校受験もあるし・・・
(ちょうど、高校の入学金くらいの値段です、この自転車)

う~ん、どうしよう・・・


となれば、これはもう、易に聞くしかないっしょ!


ということで、易を立てたら・・・


は~・・・そうですか、納得です。


水地比 六二


よりによって、こんな易とは。

易の神様も粋というか、シビアというか・・・


この「水地比 六二」というのは、師匠の言葉を借りれば、「易の六十四卦、三百八十四爻の中で、ただ一つ、自分に選択権がある」爻です。

つまり、「どうにでも、自由にして良いよ。お前の好きにしな」と易に言われたわけです。


この易を見た途端、もう新しい自転車を買う気が無くなってしまいました。

は~・・・納得。


自分に選択権がある。自分の好きにして良い、ということは、自分の欲望のままに行動して良い、ということでもあるのですが、その代わり全ての責任は自分にある、ということの裏返しでもあります。


こう言われちゃあ、ウン十万の自転車を買うわけにはいかないでしょうよ。


こういう絶妙な答えをくれるのが、易の妙味でもありますね。


ま、正直、チッ! と舌打ちしたい気分ではありますけどね。

追悼 Steve Jobs

十数年前、初めて使ったPCはマッキントッシュでした。

そして今でも、メインはアップルを使っています。

仕事上では不便を感じることもあるけれど、でも、やはりこれからもずっとアップルのPCを使っていくでしょう。