開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -43ページ目

師匠の易の凄さ

我が師匠、横井伯典は、もう御年90歳近くなり、教室も閉めてしまいましたが、私は約10年、この師匠の教室に通わせていただきました。

この間に、師匠から教わった易の判断の妙味というものを、今、しみじみと味わっています。

師匠は良く「俺の師匠は、自分が間違った判断をした易だけだ」とおっしゃってましたが、それほど実践で磨かれた判断でした。

それも、泥まみれというか、人のドロドロとした欲望渦巻く現実における判断で磨かれた易でした。

それだけに、師匠の解説の一言、判断の一言には千金の重みがありました。

その一言半句を書き留めておいたことが、現在の私の財産になっています。


普段の鑑定の時には、じっくりと読み返していられないこともあるのですが、時間のある時に改めて読み返してみると、なるほど~と思えることが多くあります。

もう教室は閉めてしまって、半ば隠居状態になってしまわれた師匠ですが、出来得る限り元気で、穏やかな日々を過ごしていただきたいものです。

雷山小過 上六

今月の月運は「雷山小過上六」でした。

雷山小過はどの爻でも、あまり有り難く無いのですが、特に上爻はひどく、天災と人災がいっぺんにやってくる、というような意味が書いてあります。

これが出た時に、いや~な気分になったのですが、他の仕事運や財運、などには、特にこれといって難しい易が出なかったので、雷山小過ってなんだろう、と思っていました。

実際、今は3月半ばを折り返しましたが、前半は、特にこれといった問題も起こらず、それどころか、けっこう順調に過ごしてきました。

が・・・今日、とうとう雷山小過上六かと思われるようなことが起きてしまいました。

久々の休日だし、晴れていて陽気も良いし、自転車で走ろうと思ってコンタクトレズを装着しようとしました。

軽く洗い流してから装着しようとしたら、今まで使っていたのとは違うボトルがあったのですが、大きさも同じだしと思い、このボトルを使いました。

が、これを目に装着したとたん、痺れるような痛み!

う~ん、しばらく使っていなかったからゴミでもついているのかと思い、さらにこのボトルの液体をレンズにかけてもう一度装着してみたら、またまた痛みが!


後で分かったことですが、これはコンタクトレズの洗浄液だったんですね。

目を水で洗い流して、多少痛みは収まってきたのですが、今日は日曜日なので、目医者さんには明日、行くしかありません。

で、はっと思い出したのが「雷山小過上六」です。

人災と天災とはことことかと納得しました。

やはり易は、いろいろなことを暗示してくれました。

様々な天中殺現象

すっかり更新をさぼってしまいましたが、最近、天中殺現象を実感したことがあるので、備忘録的に記事にしようと思います。

天中殺月のある日、所用があって車を運転していました。

狭い一車線の道から大きな通りに出ようとした際、こちらを無視するかのごとく、強引にこちらの狭い道路に入ってこようとする車がありました。

幸い、なんとか避けて事故にはならなかったのですが、ひやっとしました。

そしてその後20分ほど後、今度は二車線の道路を走っていた時、右車線をゆっくり走っている車が前方にあったので、左車線から追い抜こうとしたところ、急に、ゆっくり走っていた車がスピードをあげてきました。

なんか変な日だな~と思ったので、帰宅してから暦を見てみたら、なんと月と日が天中殺でした。

天中殺現象を目の前で見せられた気分でした。


また後日、あるクライアントさんが、これまでの鑑定料金です、といって、ちょっとまとまった金額をお支払いいただいたのですが、こちらの提示額以上の金額だったので驚きました。

これまた暦を見てみたら、月日、ともに天中殺だったのです。

後でこのクライアントさんがおっしゃるには、その日、急にお支払いしなくちゃと思ったそうです。

このクライアントさんとは、相続を巡る問題で数ヶ月ご相談を受けていて、鑑定料金は全部終わってからでけっこうです、と言っていたのです。

お支払いいただいた時点では、まだ最後の詰めが残っている状態だったのですが、その日に急に支払わなければと思われたそうです。

これも一つの天中殺現象なのかもしれません。