開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -41ページ目

占いの勉強の方法

毎週水曜日はグループレッスンの日で、今日も周易と算命を教えてきたのですが、よく生徒さんが言うのが、

「易も算命も、なかなか覚えられません」

「どうやったら先生みたいに、すらすらと解釈できるんですか?」

ということです。

あのね~・・・これでも私、22~23歳頃から占いの勉強始めてるんです。
てことは、もうかれこれ30年以上やってるんですよ。
あなたたちはまだ1年も経ってないじゃないですか。
だから、すらすらと解釈できなくて当たり前なんです。

ということはお話するのですが、現在の生徒さんたちは向上心もあり、熱心だし、三ヶ月や半年くらい勉強してプロになりたい、な~んてすっとぼけたことを言わないので、こちらも熱心にレッスンできます。

が、たまに「半年で全部教えて下さい」なんてぇ、素っ頓狂なことをおっしゃる方がいらっしゃるんですね。

そういう方には、はっきりと「それは無理です。私には半年であなたに全てをお教え出来るほどのスキルはありませんので、他の先生に教わってください」と伝えます。

以前、私が通っていた、とある先生のタロット講座に2~3回出席して、プロとして鑑定所に出た人もいらっしゃいましたが、とても私にはそんな大胆なことは出来ません。


で、私が生徒さんにいつも言うのは、周易であれば多筮であれ、ということです。

これは私の師匠、横井伯典がいつも言っていたことです。

師匠は、何をするにも、まず易をたてていました。

身の回りのことや料理も全て自分でされる方だったのですが、その日常の全てのことを易を立てていました。

出かけるときも易、料理をする時も易。

「俺は今でも毎日200~300は易を立てるぞ。お前らはそれが足りないんだ」

とよく怒られました。

「分からなかったら判断しなくても良い。でも、メモだけはつけておけ。それで、すぐに答えの出ることを多くやっておくんだ。その積み重ねで、易の微妙なニュアンスが身に付くんだ」

私も師匠を見習って、ご飯を炊く時は(時々やります)は、易を使います。

我が家では無水鍋でご飯を炊くのですが、そろそろ炊きあがりかな? と思ったら、サイコロを振ります。

すると、易はガスの火を止めるタイミングを教えてくれます。

こんなことの積み重ねが大事なんです。

こういう話を生徒さんに話しています。

これを素直に聞いてくれて、いろいろなことを易を立てるようになる生徒さんは、年齢に関係無く、どんどんと力がついてきます。

そんな生徒さんの成長を見るのも、楽しみの一つですね。

西洋占星術

つい先日、西洋占星術で鑑定をされている”つぼぼ”さん、という名古屋にお住まいの方にお願いして鑑定をしていただきました。

自分が占いをやっているんだから、他の占い師に鑑定してもらう必要は無いだろうと思われるかもしれませんが、自分が使えない術に対する憧れのようなものもあり、ず~っと以前から西洋占星術には興味があり、ちょうどつぼぼさんが東京にいらっしゃる、ということで鑑定していただきました。

西洋占星術は、数冊は本を読みかじったのですが、ハウス、サイン、アスペクト、逆行、オーブなどなどの専門用語を理解するのに手間がかかり、結局投げ出してしまった過去があります。

が、つぼぼさんが書いてらっしゃるブログを読ませていただくと


おぉ! これはそういう解釈で読んでいけば良いんかい!

なるほどなるほど~!

「バブル運」とか「どん底運」、あるいは「スピリチュアル相」などという言葉で、実に分かりやすい分析をされていて、これはまさに目からウロコ(とはいえ、あまり分かって無いです、実際のところ)! と、どんどんと引き込まれてしまいました。


で、改めて西洋占星術に興味を持ち始めて、以前に購入していた本や、新しく購入した入門書なんぞを紐解いている今日このごろです。


そんな折り、今日の算命学の個人レッスンに来た生徒さんは、算命学と同時に西洋占星術を学んでいるので、彼の持っているPCの占星術ソフトで、私の生まれを、彼なりに分析してもらいました。

そうしたら、なんと!

ヨード、ヨッド、どっちが正しい発音なのか分かりませんが、このアスペクトが宿命(西洋占星術ではネイタルと言うそうです)にあると言われました。

彼も、まださほど良く分かるわけではないので、詳しくは分からないと言われたのですが、何かとても大きなカルマのようなものを抱えている宿命らしいです。

と言われると、妙に納得できる自分がいます。

私は代々続く商人の家に生まれながら、占いだの神道だのに若い頃から興味を持って、結局はこちらの道に進むことになってしまったのも、やはり何かのカルマが作用しているのではないかと思ってしまった次第です。

つぼぼさんのお陰で、西洋占星術がちょっと身近に感じることが出来たので、少しずつではありますが、占星術も学んでいきたいと思えました。



つぼぼさんのブログはこちら
つぼぼの星占い講座

iPhone6購入について

私が使っているiPhoneは4s。

回りの友人も次々と6にしてるし、5は見送ったけど、6にはしたいな、と考えたのですが、まず何か行動を起こす場合は易に聞くのが癖になっているので、とりあえずは易に聞いてみました。

そしたら・・・

天風姤 上九

ですと。トホホ・・・

これじゃあ、6に移行出来ないじゃないですか。


天風姤というのは、消長卦の一つで、乾為天の全爻が陽爻になった後で、初爻に陰爻が出てきた象です。

また別の見方をすれば、5人の男の中に、一人の若い女性が混じっているとも言えます。

本来は、初爻の正式な相手は4爻の男性、なのですが、この天風姤の場合、そうはいかないんですね。

初爻の若い女性のすぐ上にいる2爻の男性が、この女性をひっかけて自分の懐に隠してしまいます。

ただ、この女性のことを他の男達に自慢すると、後から面倒なことになってしまうので、2爻の男性は、女性を隠していることは内緒にしないといけません。


で、今回のiPhone6について出た、天風姤の上九はどういう意味かというと、初爻の若い女性と最も遠く離れているのが上爻。

つまり、自分のようなジジイ(上爻だから)は、若い女性には縁がない、ということ。

もう少し様子を見てからの方が良さそうです。