開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -32ページ目

この言葉、かみしめたい

入ったところが第一志望
 

以前からの知人のmiiko先生が、自分のお子さんの受験の経験をふまえながら素敵な記事を書かれていました。

 

受験生全員が第一志望の学校に入れるわけではないけれど、『入ったところが第一志望』という気持ち、とても大切ですね。

 

miiko先生の息子さんも、第一志望の学校ではなかったけれど、入学した学校でとても楽しく過ごせたようです。

 

我が家ではもう受験をする子供はいませんが、こんな気持ちで受験に望んでいたら、もっと気が楽だったかもしれません。

広島の黒田選手について

私はあまりプロ野球に興味が無いのですが、先日の新宿でのレッスンの際に、この黒田選手のことが話題になりました。

 

生徒さんの一人が「黒田選手ってすごいですよ。メジャーリーグの21億円のオファーを断って広島に来たんですよ」と教えてくれました。

 

そこで興味が出て、黒田選手のことを調べてみました。

 

生年月日は1975年2月10日なので、これを干支暦に直すと、

 

丁戊乙

亥寅卯  となり、天中殺は午未。

 

大運(10年ごとに変わる大きな運気)は2歳運で、2歳12歳22歳32歳42歳と、2のつく数字の年齢で大きな運気が変化することとなります。

 

お父さんが元プロ野球選手だった影響で野球を始めたのでしょうが、高校時代にはあまり良い成績は残していないようです。

 

が、大学を卒業して1997年、黒田先生が22歳の時に広島に入団しているのは、ちょうど大運が変化した時です。

 

 

そして、これは算命学特有の判断方法なのですが、黒田選手の場合、22歳からの20年間、大運天中殺という、大きくブレイクできる可能性のある運気が巡ります。

 

広島で活躍した後、2007年、黒田選手が32歳の時にメジャーリーグと契約を結び渡米しています。

 

この時も、ちょうど大運が変わるタイミングでした。

 

そして今年、黒田選手の大運天中殺が終わるタイミングでの引退。

 

これは偶然なのか、もしかして誰か干支学(特に算命学)を知っているアドバイザーがいたのではないかと思えるくらい見事なタイミングです。

 

さらに言えば、2年前、NYヤンキースのオファーを断って広島に入団していますが、この年、2014年は甲午年。黒田選手にとっては天中殺年でした。

 

この時にヤンキースのオファーを断って年棒5分の1の広島を選んだというのも、タイミングとしては完璧と言うべきでしょう。

 

よほど勘が鋭いのか、天の導きなのか。

 

黒田選手の宿命干支を見ると、算命学でいう「異常干支」を持ってらっしゃるので、勘の鋭さはお持ちだろうとは思いますが、それにしても絶妙のタイミングです。

 

また、彼の宿命干支から星を算出してみると、驚くことに精神性の星しかありません。

 

普通スポーツ選手、特にプロともなればもっと現実性の強い星があって当たり前なのですが、彼の場合は精神性の星のみ。

 

これを見て思ったのは、彼は自分の理想、あるいは信念というものがきちんとあり、それに則って行動しているのではないか、ということ。

 

だからヤンキースのオファーを断って広島に戻ってきたのではないか。

 

これはあのアップルのスティーブ・ジョブズと、ほぼ同じです。彼も大金を手にしたけれど、本来の目的は金持ちになることではなく、自分の頭の中のアイデアを形にしたかったのだろうと推測できます。

 

 

この黒田選手の宿命の暗示と、彼の人生を照らし合わせてみると、干支の示す暗示に改めて驚かされます。

 

算命学や四柱推命などの干支を使う技術は奥が深いですが、自分で使えるようになるととても便利なもの。

 

この記事を呼んで興味を持ったならば、是非、学んでみて下さい。

 

何よりも自分のことを改めて見つめ直す良い機会になるでしょう。

還暦過ぎたけどこれから新しい人生が始まるかも

つい最近のレッスンのこと。

 

このクラスでは、もともとは算命学を教えていたのですが、一人は将来プロとしてやっていきたいという希望もお持ちの方もいたので、タロットも教え、最近は周易も始めました。

 

この、将来プロになりたい、という方も、最初ははっきりとした展望があったわけではなく、なんとなく、なれれば良いな〜程度に考えていらしたようです。

 

正直、算命学などの命占はプロとして現場で使うには難しいかなと思わないでもないのですが、タロットの腕はけっこうなもんで、出てきたカードを上手く解釈して話が出来る才能は持っていると思います。

 

そこで以前から私は、「そろそろ本格的にプロになる準備をされてはいかがですか?」という意味のことを数回言ったことがあります。

 

が、彼女にしてみれば今一つ先に踏み出せなかった。

 

で、つい占いの勉強は後回しになってしまう。と、こういう状況が1年以上も続いていました。

 

 

 

が、今月のレッスンの際に、10月の月運を周易で出してもらったところ(これは私のレッスンでは必ずやってもらう宿題です)、おや、と思うような易が幾つかあったのです。

 

そこで、「まだ踏ん切りがつきませんか?」

 

と、聞いてみましたら、その答えは、

 

「はい。まだ迷っています」とのこと。

 

そこで、「なんか10月の易は、そろそろ転換期に来ていると言っているようですけど、もうそろそろ本腰入れてプロになる準備を始めてはいかがでしょう」と私は言いました。

 

月運は「山水蒙上九」比較が「雷水解九二」とあったので、転換期が近いな、と思ったわけですが、まだ本人は踏ん切りがつかない様子。

 

そこで、「じゃあ、今の状態のままで良いかどうか、今ここで易を立ててみましょうよ」

 

ということで、ご本人に易を立ててもらいました。

 

占的は、「1現状維持」「2新しい出発に向かう」「3方針」です。

 

結果は、なんと!

 

1 坤為地 初六

2 水地比 六四

3 山風蠱 初六

 

でした。

 

これはもう、これ以上はっきりした答えは無いと思えるほどはっきりしました。

 

現状維持、で坤為地初六。坤為地初六は、薄い氷だと思っていたらいつの間にか分厚い堅い氷になるから気をつけろ、という意味です。これくらいは後でなんとでもやり直せると思っていても、いつの間にかズブズブと泥沼に入り込んで身動きつかなくなる、と言うのです。

 

つまり、まだ現状維持で大丈夫。占いの勉強は時間が空いた時にすれば間に合う、と思っているかもしれないがそれは違う。このまま行けば、いつまで経っても趣味の範囲は出られないぞ、と易は言います。

 

2水地比六四、水地比は親しむことを意味しますが、六四の場合、これまでと違うことと親しみなさいという意味。つまり、新しい出発に向かえ。

 

3山風蠱は、物事の崩壊、そして再構築を意味します。そして初六は崩壊の最初。大きな問題に発展しないうちに改めろ、という意味です。

 

この易を見れば納得するだろうと思ったのですが、それでもまだ未練たらたら。

 

そこで私は、「すぐに、とは言いませんが、遅くとも11月前に動き出すべきですね」と言いましたが、彼女は「せめて来年からでは・・・」

 

そこでまた、本人に易を立ててもらいました。

 

1 10月で踏ん切りをつける

2 来年から

3 方針

 

その結果は、1火山旅六二、2火地晋九四、3雷地豫上六 となりました。

 

1火山旅六二、この旅は今の時代の観光旅行とは違います。旅先でどんな危険が待ち構えているかも分からないから不安で一杯です。

 

でも、六二の場合、資金もたっぷりあるし、身の回りの世話をしてくれる仲間もいるし、ふかふかの布団のあるホテルもある、というのです。旅の不安はあるかもしれないけれど、そんなことは杞憂で、実際は何も心配ない、と言うのです。

 

しかし、2火地晋九四には大きなドブネズミがいます。自分の欲でふくれあがった大きなドブネズミです。来年から動き出そうなんて今更何を言っているんだ。お前はまるまると太ったドブネズミのようなもんだ! と、きつ〜い一言。

 

3雷地豫上六は楽しみに目がくらむ、という意味。最初は楽しむのも良いかもしれないけれど、切りの良いところで手を切れ、という意味。

 

この自分で立てた易を見て、本人もうなってしまいました。

 

 

さて、彼女は10月から新しい世界に向かうのでしょうか。

 

彼女には占い師としての才能は充分に持っているとは思えるのですが、ここで踏ん切りを付けられるかどうかが将来の分かれ目となると思います。

 

まだ結果は出ていませんが、結果が出たら、また記事を書いてみたいと思います。