開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -30ページ目

二流は商品を売り、一流は幸せを売る

皆さん、マグマグというメルマガ配信サービスはご存知だと思いますが、ここから、新着メルマガや興味のありそうなメルマガの一部を記事にしたものを紹介するメールが送られてきます。

 

その中から、面白そうな、あるいは興味のあるテーマはウェブを見にいきますが、今日、とても面白い、そして思わず手を打ちたくなるような記事がありました。

 

このメルマガは弁護士さんが書いているのですが、我々のような仕事は、まずクライアントさんのお話、お悩みを聞くことから始まりますが、それは弁護士さんも全く同じなのだそうです。

 

まあ、我々と弁護士さんでは信頼度合いは全く違うかもしれませんが、クライアントさんのお悩みを解決することが仕事、という点では共通点もありそうです。

 

このメルマガを書いてらっしゃる谷原さんという弁護士さんがおっしゃるには、クライアントさんからの依頼を法律に当てはめて裁判に勝てるかどうかを判断するだけの弁護士は二流だそうです。

 

では、一流の弁護士はどうするか。

 

クライアントさんの言葉にとらわれず、詳細な質問をして問題の本質がどこにあるのかを捉えた上で、問題の解決方法を探るのだそうです。

 

師匠に良く言われた「筮前の審事が大事」ということと、意味することは全く同じです。

 

専門的な知識を持っているのは当たり前のことで、それを駆使してクライアントさんの幸せに貢献できるのが一流だ、とのこと。

 

まさに我々の仕事にも当てはまりますね。

 

興味のある方は、是非『MAG2NEWS』の記事も読んでみて下さい。

二流は商品を売り、一流は幸せを売る

詐欺か? というご相談

これは先月にご相談いただいた、ある詐欺か? と思われる話です。

 

幾つか会社を経営されている昔からのクライアントさんからのご相談で、詳しい内容は一切明かさないということで掲載させていただきます。

 

このクライアントさんが経営されている会社の所有しているとある物品を、「私に売らせて下さい」という男性が現れました。

 

この男性は、クライアントさんが以前から親しくしていた方からのご紹介だったのですっかり信用して、その物品を預けたそうです。

 

が、約束の期日になっても決済代金は振り込まれないし、その男性の行方も分からなくなってしまった。

 

が、その物品は、とある質屋に質草として預けられていることが判明。

 

そこで、その質屋と交渉をしたが、この質屋は「私はこれを持ち込んだ男性の所有物だと聞いていた。そちらの持ち物だとは聞かされていないし、正当な取引の上で預かっているものだから、おいそれとお渡しするわけにはいかない」とのこと。

 

そこで、どうしたものかというご相談となったわけです。

 

実際のところ、その質屋が本当に何も知らずに取引をしたのかどうか疑わしいということで、ご相談に伺う前に自宅でタロットカードを開いてみました。

 

その結果がこれ。

 

 

分かりにくいかもしれませんが、ヘキサグラム・スプレッドを少し変形させたものです。

 

過去の位置に「ペンタクル・キング」

現在の位置に「ワンド・エース」

未来の位置に「ペンタクル7」

対策の位置に「隠者」その裏に「ワンド2」

相手(質屋を想定しています)の位置に「女帝逆」

その裏に「ソード7」 

自分の位置に「ソード8逆」 

その裏に「ソード女王」

最終結果の位置に「カップ・エース逆」 

その裏に「ペンタクル8」

 

対策、相手、自分そして最終結果の4つのポジションでは裏のカードを配置して、本音であったり、裏に隠れているものを探ってみました。

 

私が特に注目したのは相手の位置の裏カード「ソード7」です。

ウエイト版のタロットデッキをお使いの方ならすぐに分かると思うのですが、このカードは戦場で抜き足差し足で他人の剣(ソード)を盗もうとしている人物が描かれています。

 

これがその質屋の本音。つまり、盗品と知りながら、うまく捌いてしまおうと目論んでいるのではないかと思われました。

 

対面でこのカードを見せながらクライアントさんに説明すると、実は別方面からその物品を斡旋されているという情報が入ってきたところだ、というのです。

 

そこで他の占術も使いながら対策をクライアントさんと相談したところ、弁護士と警察に話をする、ということとなりました。

 

まだその結果は知らされていませんが、無事に解決されることを願ってやみません。

山澤損 九二の日

新年明けましておめでとうございます。

 

頻繁にではありませんが、ブログも更新していきたいと思いますので、お時間のある時にでもお立ち寄りいただければ幸いです。

 

さて、三が日も過ぎて、今年初のレッスンの日。

 

この日の日筮(その日の運を周易で見たもの)は「山澤損九二」でした。

 

山澤損というのは、名前の通り損をする卦です。

 

しかし、一般的な意味合いの損というわけではなく、一種の投資と言えます。

 

ですから、一方的に損をする、という意味ではありませんが、損つまり投資をするので、自分の所有しているものが出ていくことになります。

 

しかし、これも初、二、三爻と四、五、上爻では意味合いが全く違います。

 

初、二、三爻の場合は投資ですが、四、五、上爻では投資の回収が始まりますので、一方的に所有しているものが出ていくわけではありません。

 

 

が・・・その日は九二、つまり二爻です。ということは、何かしら所有する物が出ていくことを意味します。

 

しかし、その日はレッスンがあるだけで、特に買い物の予定も無いし、何があるんだろうと思っていました。

 

が・・・レッスン会場のある新宿に行くためJRで新宿駅に降り立ったとき、目の前にあるビルの中に、時々利用する男性用服飾店があるのを思い出しました。

 

久しぶりだし、まだレッスンが始まるまで時間があるし、ちょっと覗いていこうと思ったのです。

 

そうしたら、ちょうどバーゲンセールまっただ中。

 

コートやシャツなどを買う気が毛頭無かったのですが、ふと目に飛び込んできたのが、以前から欲しいと思っていたニット帽。

 

これも3割引になっていて、かなり(というかめちゃめちゃ)お買い得。

 

ということでこれをお買い上げしました。

 

でも、この時は山澤損九二は頭の中からすっかり消えていました。

 

が、お会計を済ませて店を出ようとした時、ふとガラスケースの中に陳列してあった財布が目に留まりました。

 

ずっと長財布が欲しくて探していたのですが、どれも気に入ったものが見つからなかったのです。

 

今はお札入れと小銭入れが一緒になっているものを使っているのですが、本当はお札と小銭は別々に持ちたいんです。

 

だから、長財布もお札とカードだけが入るものが欲しかった。

 

で、この目に留った長財布がまさにこのタイプだったんです。それもイタリア製の真っ赤な長財布です。

 

しかしこれはセール除外品ということで、まあまあ、そこそこの値段でしたが、長年探していた理想の形ということで、即購入決定。

 

店員さんに声をかけてガラスケースの中から取り出してもらいました。

 

で、すぐにお買い上げ。

 

 

と、この時に頭に蘇ったのが、山澤損九二。

 

あ、そうか! 山澤損って、このことか〜

 

おそらく帽子だけだったら山澤損は出なかったのでしょう。

 

しかし、帽子と財布の両方を購入したから、山澤損だったのでしょう。特に財布はこれから長い間使うものですから、投資とも考えられますしね。

 

やはり易はなんとも精妙な教え方をしてくれるものです。