人にやさしく、地球にやさしく
今日はヨシダさんが「エコ」についての想いと
疑問を本音で語ります(^_^)
今年の冬は暖冬の傾向らしく
寒がりのわたしにとっては
少し嬉しいのですが
これって確実に地球温暖化の
影響ですよね。
ニュースのメルマガを
携帯電話で購読していまして
今月の始めにこんな内容が届きました。
「キリマンジャロの氷河、
今後20年以内に消失の可能性」
昨今の異常気象で
地球の各地でさまざまな
びっくりする現象が起きています。
砂漠化、大雨、台風の巨大化、
干ばつ、ハリケーン・・・。
人の住んでいる地域だからこそ
ニュースになって
みんなの知るところとなりますが
はるか天に近い、キリマンジャロなどの山々でも
異常が起こっていないはずもなく
前述のニュースのような事態のようです。
氷河が溶け出すということは
山頂で凍っていた水が海へ流れ出し
海抜が上昇するということのほかにも
氷河のある環境で暮らしていた動植物に影響を与え
氷に含まれていた未知のもの
(ウイルスやガスとか)が下界にもたらされ
悪影響を及ぼす可能性も!
ジュラシックパークみたいな展開
だって考えられます。
おおげさか(-_-;)
未来の子供たちのために
美しい地球を残そう!
と、呼びかけながらエコ産業は儲かる~と
なんにでもエコという言葉をくっつけて
ものを過剰に供給し、
これまでどおり余った物が
廃棄されているような気がするのです。
そんなにいっぱいいらないのに。(T_T)
マイ箸をみんなで使って
むやみな森林伐採に歯止めをかけようという
取り組みはとてもささやかでちっぽけなものに思えます。
だって、京都議定書 関連のニュース
なんかを見ていると各国のエゴが透けて見えて
残念ながら、今のままでは
未来の子供たちに美しい地球が残せる気がしません。
目指したいのは「捨てない生活」かな。
ロハスなんて言葉が知られるようになり
質素で自然の良さを生かした、
等身大の生活をすることは
少なくとも「余計な便利」を取り入れない
潔いことだと思います。(余計な←ここがポイント)
こう思ったうえで、ほんとうに気に入ったマイ箸を買い求め
ずっと大切に使うということは、
ロハスのど真ん中ですよね。
もちろん、キリマンジャロの氷河のとけるスピードを
止める力には到底ならないけれど。
本当に未来の地球を憂うのであれば
日本人の誰にでもできる手近なロハス「マイ箸」で
環境保護の精神を毎日手にし、
思い起こせるきっかけができますよね。
つい忘れて、便利なものに手を伸ばしがちなときに
立ち返るきっかけになりますよね。
身も蓋もないですが、今のような調子では
いくら環境保護のために人間ががんばっても
キリマンジャロの氷河は絶対になくなっちゃうでしょう。
私達は増えすぎたし、私達は傲慢すぎるので。
でも、どこかの会社のテレビCMの
「人が想像できることは、必ず人が実現できる」 *1
というフレーズが、
妙に耳に残り頼もしく感じるのも否定できません。
*1 ジュール・ヴェルヌ の言葉
マイ箸ひとつをとっても「エコ」という観点だけを考えると
賛否両論があるのも事実です。(使ったごとに洗うために使う水が
資源を無駄にしているなど)。
大切なことは生態系の食物連鎖のように色々なことを
関連付けて考えたときに
「自分にとって心地よくなる環境整備」なのだと思います
例えば使い捨てで何かを捨てればそれが元で
大気や土が汚れ、そこで作られる作物が汚染され
その汚染された作物が自分たちの食するものになる。。
結果的には自分の行動一つ一つが
いい意味でも悪い意味でも「跳ね返ってくる」ということです
これは何も環境問題ばかりではなく
人間関係を含め
自分が生きていくために
必ず関わってくることなので
自分の一つ一つの言動・行動を
「唯我独尊」ではなく
思いやりを持つということかもしれません
「自分がやさしくされたいなら
人やモノに対してやさしい自分になる」
ことではないでしょうか?
・・・なんて、、、、記事の意味違ったかな?
ヨシダさん。。ごめん(^_^;)
空よりも広く海よりも深く
当店にご来店いただくお客様は
「贈答」でお求めの方が多いです
(マイ箸ブームはあまりまだ実感できません(^_^;))
その中でも多いのが「結婚祝い」です
「結婚祝い」の中で圧倒的に多いのが
ご友人の方が結婚される方への
プレゼントとして「名入れ箸」を贈る方です
そんな中で結婚されるお子様へ
親御さんから「結婚祝い」という形で
「名入れ箸」を贈られる場合もございます
普段はそれほど意識していなかったのですが
実はそんな親御さんのお子様への
「深い愛」を感じる機会が先日ありましたので
そのエピソードを・・・
「娘の結婚祝いにお箸をプレゼントしようと思うのですけど
どんなお箸が良いでしょうか?」
ある日、来店された女性のお客様から相談を受けました
予算などをお聞きした上で、
よく出ている商品をご案内させていただきました
しばらくして、お客様は螺鈿の夫婦箸 と
男性用の和紙巻きのお箸 の3膳をレジに持ってこられました
「ご結婚祝い」とお聞きしていたこともあり、私は
2膳が贈り物で1膳はご自宅用に購入されるのかと
思っていましたので
内心「?」と思いながらも
「お箸に入れるお名前をお伺いできますか?」
とお聞きすると
お客様はメモ紙を私に渡してきまして
そのメモ書きには娘さんとその結婚される方と思われる
男性の方のお二人のお名前が書かれていました
「こちらの1膳はどのようにお名前をお入れいたしますか?」
と私がお聞きすると
お客様は少しはにかみながら、それでいてどこか
幸せいっぱいの笑みを浮かべて
お話してくださいました
「こちらの夫婦箸は」娘への「結婚祝い」として贈るんです
あとの一膳は、私に一人「息子」が増えることになるので
私の家にいつきても家族として迎えられるように
お箸も用意しておこうと思っているんです(^_^)」
それなので同じ名前で2膳彫ってくださいますか?
私は感慨深い思いを抱きました。
親は自分をこの世に生み出してくれた
大切で唯一無二の存在であることは
自分の中でも分かっているつもりですが
あまりにも身近な存在過ぎて
その偉大さやありがたみは
なかなか感じることが出来ずに
育ってきてしまうような気がします
「自分が親になって初めて親の大切さや偉大さがわかる」
といいますが、
自分が子供を愛する気持ちは理解できるようになりましたが
子供の前で恩着せがましく
愛情を注いだり示したりする親は少ないので
なかなか自分の親が
自分に対してどれだけ深くの愛情を持って
接してくれているのか気づきにくいものです
今日まで自分もそんな一人だったのですが
お客様を通じて
自分の親もこんな風に
深い愛情を持って接してくれていたのかな
と思えるような気持ちになりました
自分がとびきりの愛情を注いで育てた娘さんが
結婚をする。
自分の元から離れてしまって寂しいという気持ちが
先に出てしまいそうですが
娘さんが選んだ相手を認め、
自分の子供として、家族として
迎え入れられる心の広さと、大きさ
そんな親の
「空よりも広く、そして海よりも深い愛」
その心の懐の深さを
お客様を通して垣間見たような気がしました
お箸選びのヒント 其の四~心に響く極上の逸品~
ササキさんの好評シリーズ第4弾です
贈り物をするときの基準はそれぞれですが
「よりよいものを気持ちを込めて贈りたい」と
考える方は多いと思います
そんな方の参考になれば。。幸いです(^_^)
本当に喜ばれる贈り物とは
一体どんなものなんだろうか?
どんなものをもらったらうれしいか、
贈り物を考えるとき
誰もが悩むところですね。
形式的な贈り物ならまだしも、
ここぞ! といった場面や相手によっては
なかなかこれぞ! といったものは
見つからないものです。
予算の都合もあるし、
「困ったなぁ」
でも少しの時間はあるなんていう時、
「手作り箸」 がここでお助け、
ご活躍をお約束。
なんといってもこれこそ
完全オリジナルの
オンリーワンではないでしょうか?
前回其の三で「オーダーメード箸」 の話をしましたが、
甲乙付けがたいいい勝負だと思います。
「手作り箸」は箸の素材の木地の角材から
自分自身で削り、磨き上げるのです。
童心に返り思い思いに自分自身を表現できる楽しさは
真剣、夢中になることは間違いないでしょう。
少しくらいいびつになったって、
不ぞろいだって、それも売り物にはない
独特の味わいとなり
作り上げた達成感に満足するのです。
それを使う人は今まで見たこともないものに驚き、
思わず笑みがこぼれ、ほのぼのした気持ちに包まれ、
そして感動の涙となるわけです。
大切な人への贈り物に、
「不器用だけど、一緒に一生食べていけるように
一生懸命作りました。」
なんてメッセージをそえてみてはいかがでしょうか?
自分の中に相手を思う思いやり
サービス業についていると、
自分のお客様に対しての
接し方が正しいのか不安になるときがあります
また、自分が客となって
日常生活の中で色々なお店で
買い物をし、その中で店員の方の
対応をみて勉強になったり
心が「まあるく」なることも良くあります
店員としての人事教育といっては大げさですが
勤務中にはお客様からかもしくは
勤務を離れた日常の生活の中から
学び取ることが多いような気がします
そんなヨシダさんのエピソードを・・・
朝晩だけでなく、
昼もともするとひんやりする日が
増えてきました。
このあいだ風邪をひいてしまって
ドラッグストアに薬を買いにいきました。
ぼーっとする頭、目ん玉がなんか熱くて
口の中は乾くし、関節がこわばる。
その日は細かい雨が地面をぬらし
九月末の涼しい日だったのに、
Tシャツ一枚で寒くなかったという
熱があるピークの状態でした。
いろいろな種類の薬の売り場で立ちすくみ
目を泳がせていた私に、
白衣を着たオバチャンが
「風邪ですか?」と、
話しかけてくれました。
「すんごい効くの、ください(T_T)」
オバチャンはワタシの好みや
いつもの風邪の症状の移り変わりの
パターンなどをコンサルタントし
自信をもって薬を二つ選び出し
タイミングや服用量を説明してくれました。
薬の服用と休養を経て
四日ほどかけて全快。
はっきり言って、オバチャンのオススメした薬が
抜群に効いて風邪が治ったとは言いがたく
数日後、別の店で独断で選び出した薬の方が効きました。
でも、あの日フラフラしながら
薬に助けを求める私に対して
とても親身に対応してくれて
よくよく成分などの説明までしてくれた
オバチャンに対して、ガッカリとか
文句を言うような気持ちは
全然沸いてきませんでした。
風邪菌をまきちらす咳をする私を気にするでもなく
真剣に話を聞いてくれた
白衣のオバチャン天使。(薬剤師)
薬がワタシの体質にそんなに効くものでは
なかったということかも知れませんしね。
なんにしても、オバチャンが真剣に
私のことを思って薬を選んでくれたことは
とても印象に残って、嬉しくて
おおげさだけれど
忘れられない出来事になりました。
相手の立場にたって真剣に
買い物を手伝う。
これができれば、買ったものがもし
100%の満足でなくても
人の心を潤すことができるんだなあ。
名前も知らない白衣のオバチャンですが
ときたま思い出して、接客の基本にかえる
私の中のリセットスイッチになった
秋の出来事でした。
お箸選びのヒント~其の三~世界でたった1膳のマイ箸を探そう~
今日はササキさんのお箸選び第三弾です
オーダーメードのお箸は私も惹かれます
自分にあった自分だけのお気に入り
お箸に限らず、ちょっと「優越感」に浸れて
幸せな気分が味わえますよね(^_^)
天気の良い休日は時たま、気の向くまま
「マイボトル」と「マイ箸」を持ち、
自転車で1~2時間ほどゆっくりひた走ります。
心身のリフレッシュのつもりだが
意外と考え事をするにもいいし、
無心になるのにもいい。
人や環境にもやさしい、
好きな自転車でこの季節、
川沿いのサイクリングロードは車も信号もなく
まさに「マイロード」といった感じであります。
「時たま」を10年ほど続けているが、
20年毎日続けているという顔見知りもいて、
頭が下がります。
昼ともなれば、そば屋やラーメン店に飛び込み
マイ箸をつなぎ合わせるのだが
これが「ナラ」の木で箸先が四角く(先角)
で
麺類にもってこいなのです。
自転車のため小さなウエストバッグにも
コンパクトで持ち歩きやすく便利です。
持ち代(箸の持つ部分)は波状にけずりになっていて
使い込むほどに手になじんできます。
麺類好きな私にとって非常に使い勝手の良い
愛着のわく1膳ですね。
マイ箸としていくつも使ってみていますが、
組み立て式の箸以外にもいい箸がたくさんあります。
箸キャップに箸先を入れ、
布製の箸袋に巻いて持ち歩くので、
箸は少し硬めで丈夫なほうがいいかも知れません。
今、気に入って使っているもう一つのマイ箸は
「スネークウッド」(蛇紋木)という
めずらしい紋様のある硬い木で
「オーダーメイド」した箸です。
持ち歩くということで若干短めの22cmにし、
手が大きめなので少し太めにしました。
箸先はやはり先角でオーダーしました。
自分の手に合わせて、食べることや
持ち歩くことなども考えてオーダーできるので
これぞ世界でたったひとつの
とっておきの「マイ箸」となりました。
手と食べ物との間でいままでにはない
特別な心地よい一体感は
蕎麦一枚も至福のひとときとなります。
「オーダーメイド」の箸は少々価格も高め?
とはいっても愛着がわき、長く付き合えれば
環境問題などを背景に
すっかり浸透定着した「マイ箸」ですが
これから初めて使う方、
すでに使っているが
今もっているのと違ったタイプをさがしている方、
誰も持っていないものが欲しい・・・という方、
マイ箸選びのヒント・・
オーダーメイドでライフスタイルに合わせ自由自在に。
本能を呼び起こす新しい夢体験へ・・・。