本日のお昼は、kurkku で。


5年くらい前に kurkku kitchen で
ランチして、→こちら   
美味しかった記憶があったので、
閉店してしまい、残念です。

あの空間や木のぬくもりが
とても好きでした。


本日訪れたkurkkuも、2階建ての建物に、
たっぷりの光が降り注ぐ
大きな窓ガラス
天井がオープンになっていて、
風がそよそよと仰ぐ気持ち良い
開放的な店内。


3Fには、屋根裏倉庫のような、
お忍びで来れちゃいそうな内装。

ここも可愛くて素敵です。

ハンバーグ、チキン、
パスタなどの所謂カフェメニュー。
スープ、メイン、ライスorパン、
飲み物で、900円。

千駄ヶ谷、原宿エリアは、外苑前、青山、表参道より良心的。

グリルチキンハニーゴルゴンゾーラを。
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スープが来て、
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柔らかいお肉をジューシーに焼き上げ、
濃厚なゴルゴンゾーラをたっぷりと。

表参道にあるロータスに同じような
メニューがある。

マテ茶のソーダ割りという
「Just Mate」
珍しい飲み物をセレクト。

マテ茶の味はしなくて、
炭酸でスッキリ。
アイスティーのような苦さはなく、
甘さも無いので呑みやすい。

一口デザート。
紅茶のゼリーミカンあえ。
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いわゆるカフェ飯というお味だが、
開放的で、自然を感じれる店内なので、
ゆっくりしたい時はお勧め。
夏なんかは、夜なんかも気持ちよさそう。

久々の再訪 EMILIAへ
前回に記事は、こちら

扉を開ければ、ニンニクの香ばしい香りが、鼻を通る。
相変わらず活気のある店内。

前回前菜をつけて、必要ないかも…と思ったので、
本日のパスタランチ 1,100円

タコとトマトのペペロンチーノ
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普段ペペロンチーノを頼まない私にとっては、
かなりの大冒険。

焼き立てのパン2種類をほうばっていると、
美味しそうな湯気を立ち上げて、出てきた。

見た目の美しい平べったいパスタ
葱のシャキシャキ感とトマトの酸味、タコのコリコリの歯ごたえに
ガーリックが絡んで、美味しい。

ペペロンチーノをなめてました。
そしてこの平べったいひらひらの麺がまた合う。

流石!としか言いように無い味付。
ここに弟子入りしたい。

高級店の様な繊細な味付けではないが、
郷土料理という言葉がピッタリのお店。
しっかりした味付けは、ワインが進みそう。

アイスカフェラテの前に、お口直しのゼリー。
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コーヒーも美味しく頂けて大満足。
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美味しいカレー屋さんを教えてもらった。

やはり初来店のお店はテンションがあがる。


その名もHENDRIX


バーの様なアメリカの下町にありそうな可愛い店内に、

人が話すのに丁度良い距離感のお店。

チキンカレー

揚げ野菜カレー

マトンキーマカレー

本日のカレー(今日はポーク)

ナンかご飯または、ハーフ&ハーフもある。



手作りのピクルスがまた美味しすぎて

期待せざるを得ない。

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素揚げされたお野菜カレー

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ナンは少し固め。
ライスはターメリックが入っていて
またカレーに、ピッタリ。

えのきだけ、ナス、じゃが芋、人参、オクラ、ピーマン、

さやいんげん、玉ねぎ

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大振の野菜がゴロゴロ大胆に入っていて、

素揚げ効果か甘みがギュッとつまっている。


スパイスがぴりりと効いたカレーは、

濃厚で、

口に入れれば、香辛料の味わいの深さが広がり、

じんわりと汗をかく。



癖になる美味しさ。

もう既に書いてても、また食べたい。


黒板に夜のメニューがあり、

夜もまた美味しそうである。



イタリアンが食べたくて放浪・・

お目当てのお店が満席で、しょんぼりしているところ、

お店を発見。


和食屋 GALALI


雰囲気の良い古民家の

ようなお店だが、

中に入れば、

2階建ての昔ながらの建物に

近代的な雰囲気を持つ

アットホームのようなお店。


メニューの多さが人気の秘訣なのか、

終始満席。

この辺り和食屋がないのも

理由の一つか。

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カウンターには、

各地方のお塩の盛塩が飾られ、

ご飯をおにぎりに変えてくれる

サービスもあるので、

お塩にこだわりがあると思われる。



たくさんあるメニューから

納豆、明太子、海鮮丼に、

唐揚をチョイス。

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可愛いお盆に載せられて

やってきたのは、

ご飯、お漬物、お野菜お浸し、

お豆腐。



こんだけお塩に

こだわりがあるなら、

豆腐もお塩で食べさせてほしい

と思ったが、

醤油が出てきたので、

あ、そうなのね。

と思ってしまった。

ご飯は、白くてつやつや。

炊き加減も抜群によく、

お代わり自由。


お刺身+鶏肉or豚肉or

つけ麺orおにぎり


などなど組み合わせが 

たくさんあるのが新しい。


分煙じゃないのが、

惜しいところだが、

手ごろに和食が食べれる店を一つ発見。




本日は、5月末にオープンした「味仙」へ



小奇麗な中華食堂のイメージ。

ボリュームタップリの定食を安価で頂ける。

メニューはコチラ。

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焼飯好きの私は、炒飯にすることに。

炒飯を制する者は、中華を制す!!

これ私の教訓です。

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モリモリご飯に、スープ、ザーサイ、

杏仁豆腐で850

青山価格とは思えない!

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少し味付けが濃い目で、

胡椒がフンダンに使われているが、

豚肉がゴロゴロ入っており、

お米のパラパラ加減は最高である。

スープをご飯にかけて

あんかけ炒飯風に頂いても美味。

気軽に、ぱぱっとお腹が膨れる程

食べたい時は、お勧め。


青山ルブタンで靴を見て、

テンションが上がったまま



フト見つけたお寿司屋「八兵衛

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握りから丼もの、焼き魚

そして、お肉まである

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基本お寿司屋さんに、

お肉があって良いものだろうか・・

肉の香りが、お寿司につきませんかね・・?

と半信半疑。

並の握り1,380

サラダバーとお味噌汁がつく。

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水菜、レタス、パプリカ、プチトマト

大きなお皿にモリモリと頂ける嬉しいサービス

そうしてる間に、握りと磯のお椀

シャリが小さめで嬉しい。

良いお出汁が出た磯がたっぷりのお椀が今日のヒット!

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このネタで、このお値段は少し高めの強気の設定。

青山価格?!

築地でランチをしていた身としては、許せませんが、

青山でお寿司を食べること自体、間違っていたのかもしれない。

雰囲気も良く、ゆっくりできるので、

手軽にパパパと食べたい方や、

ゆっくりしたい方は良いかも。

久しぶりのCICADAへ。
外で食べるのが心地よくなった
せいか、テラスや外の席まで満席

いつもタジンばかり
食べているので
今日は、ランチコース3500円と
通常のランチ1800円をハーフを
シェアすることにしました。

一品のボリュームが凄いので
これが大正解!

まずは、デフォルトの
アイスティーと自家製パン
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プロシュートとハーブを
詰め込んだカラマリ
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これ見事な一品でした。
食したことのない美味しさ。
柔らかいイカの中に、
ミンチされたプロシュートと
ピリ辛のスパイス
ビールに最高の一品


ホタテのクリームリゾット
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お米がモッチモッチで
また良い歯ごたえ。
マヨネーズ風味とトマトの酸味で
濃厚なクリームソースも
しつこくなく頂けた。
ペロリである。

スペアリブ
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噛めば、甘い肉汁がじゅわ~と。
濃厚な肉の旨みが出てくる。
久しぶりに美味しい肉食べたな。
最高の焼き目に、
ガーリックタップリのバターソース

デザートは、
ヴァローナチョコレートケーキと
アイスクリーム
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これも溜息がでるほど
美味しかった~。
濃厚で熱々のチョコレートケーキ
に冷たいアイスクリームの組み合わせ
このアイスクリームも
他では食べれない一品。


あまりの美味しさ、
贅沢な空間に
もっとゆっくりしたかったが、
美味しすぎて、
気を失ったのか
あっと言う間に時間が過ぎた。


先日食べたラルテ沢藤の感動が忘れられず再訪。
→前回の記事はコチラ

混んでては入れないかなと心配して重厚な扉を開けると、
1組のみ。
どうやら、まだまだ口コミは広がってないのか・・と安心していると、
昨日は満席だったらしい。
今日はラッキーであった。


相変わらずの軽快なトークに微笑みつつ、
沢藤さんが、様子を見に来てくれ、

ローズマリーのパン
キャベツの冷製スープ リンゴのゼリーとグロープのスパイス添え
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丁寧な職人の技が光るスープ
キャベツの香りに、
リンゴの甘酸っぱさで爽やか。

本日の前菜プレート
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カツオのカルパッチョ
イカときゅうりに洋ナシを添えて
バーニャカウダ

安定の美味しさ。
柔らかくて甘い生イカとキュウリとコンポートされた洋ナシが
口の中でミックスされて、天にも昇る気持ちでした。

本日のパスタ
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鶏肉とほうれん草のシャンピニオン
冷製トマトとチーズを添えて。

熱々で、ちょうど良い固さの麺を
ハフハフと頂く。
一口食べれば白ワインの香りとチーズの豊潤な香り
洋風なのに、どこか和風で、
アッサリなのに、どこか濃厚。
前回もお家では作れない手法の
パスタだった気がする。

今回もため息の一品

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コーヒーとお菓子を頂きながら、
そういえば、
最初と最後にシェフが必ず出てきてくれる。
お客さんの顔を見て、
最後のメインを出す時も持ってきて来る。
もしかしたら、
年齢層にあう味付けをしているのかもしれない。

有名なシェフだけに、
一人ひとりのお客の顔が見える声が
聞こえる大きさのお店が
良かったのかなぁ。
なんて贅沢で、
素晴らしい腕をもっているんだと
思いつつ
コーヒーを頂きました。

カレー好きとしては、行っておきたいお店がある。
南青山にあるサムラート

メニューは、
・2種類のカレーランチセット1050円
・3種類のカレーランチセット1300円
・ケバブやチキンがついたデラックスセット 1500円
・ビリヤニ

など全部で6種類ぐらい。

初来店なので、
2種類のカレーランチセットを
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カレーも、8種類くらいから選ぶことができ、
今日は、チキンカレーとほうれん草カレー
辛さも甘口~激辛まで選べる。

サラダ、カレー、飲み物、ナンorご飯
ナンとご飯は、お代わり自由だ。

カレーのスパイスの香りが漂う店内は、
割と広めで、テラス席もある。

熱々のナンは、モッチモチで粉の甘みがたっぷり。
上のバターの濃厚さだけで、そのまま食べれる。
お代りも、熱々を切り離して持ってきてくれる。
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カレーは、辛口といってもそんなに辛くもなく、
スパイスが効いてるか日本人の舌に合うように作られていて
パクパクいける。


人気店ということで、カレー好きの私としては、
張り切って行ってみたが、割と普通である。
ナンが美味しいが、肝心のカレーは、普通であった。

会社から少し遠いので、再訪が考えるだろう。

軽くランチを食べたい。

フト頭によぎったのは、パンケーキだ。

行列のできるパンケーキ屋クリントンストリート

のお隣にあるAPOC


添加物、保存料、香料を使わない材料で作られる

安心のパンケーキ

こじんまりとした雰囲気で2人でやっている。

メニューはコチラ


ICを頼んだら、ミルクと黒糖ガムシロップ

ここから既に安心感と期待感

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頼んで5分もしないうちに出てくる。

薄めに焼かれたしっとりとしたパンケーキ。

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トッピングが、バター、生クリーム、レモン

温められれたメープルシロップ

一口食べると、しっとりとモッチモチ

「んまっ!」と声が漏れてしまった。

数々のパンケーキを食べ、自他共に認める

パンケーキ好きの私だが、

シンプルな味付けにこの、しっとりモチモチ。

上位を争うくらいの旨さだ。

余計な物はいらない素材の旨さが出ている。

トッピングの

レモンのほどよい酸っぱさに、

バターの塩加減、

生クリームのまろやかさ、

透き通ったメープルシロップの甘さが加わり

幾通りもバリエーションが楽しめる。

振りかけたレモンがこんなにも重要な役割をするだなんて。

お値段は少し高めの1,500円(IC付)

これだけ材料にこだわっていれば、納得のお値段。

パンケーキミックスを購入し、

お家で同じように作ってみよう!