膠原病の悩みから卒業した
朝倉ゆきよです
30代~40代
持病である膠原病とバセドウ病の
寛解・再燃に振り回され
常に夫婦関係に悩み
自己否定してきた人生から一変
今までが嘘のように毎日幸せを感じています
私の膠原病
(SLE・リウマチ・強皮症・多発性筋炎・皮膚筋炎)
アメトピ掲載ありがとうございます
今日ではないけど
ある日の晩ごはん
キーワードは
重ね煮調理法
油
お砂糖
塩
調味料
です
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病気克服のお話や克服するために
今始めている食事方法については
公式ラインからもお伝えしています。
公式ラインはこちらから
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もう何年も病気の辛い症状に悩まされ
特に子育て中は辛かった
娘が3〜4才のころは
レイノー症状で
指に潰瘍‼️😭
痛いから
食事は作りたくなかった😭
こんな状態で
難聴児の子育て😭
難聴児の子育ては
言葉を覚えさせ
喋れるように
教育もしなくてはならなくて
自分の身体の心配なんて
してられず
娘もまた病気があり
自分より娘😭
とてもとても
毎日が慌ただしく
時間だけが過ぎていきました😖
そして娘が小3から小4くらいの時期は
リウマチ 症状がとても強く
両手首が痛くて使えない😭
この時の両手は
マネキンのようだった😭
毎朝とても痛くて
毎朝やっと起きていた
夫は朝早く会社へでかけるため
家の事をしてくれるなんてことは
しなかったし私も頼めなかった
娘のことは私がしないといけない
でもできない
なので
起こしてあげたあとは
自分で朝食の準備をして
一人で食べて学校へ行ってもらう生活が
しばらくの間続いたの
この時の娘には
申し訳な域持ちでいっぱいです😭
こんな感じで
とても大変だったなぁと
あの当時が思い出されます😭
あの頃は、食生活を変えようとは
これっぽっちも思っていなくて
食生活が悪いとも
変えた方がよいことも
考えたことがなかった
でもなんとか良くなりたくて
自己投資もして
いろいろ学んで
そしたら、腸のことや
調味料や
お砂糖のことにたどり着いて
まずはお砂糖を使わない生活に変え
次に油、塩、他調味料を
かえていき
調理法も
炒め物が多かった調理法から
出来るだけ油を使わない
水炒めをして
次に油も必要ということで
質と使い方をかえ
最終的には
重ね煮調理法を
取入れるようになって
それまで何年も苦しんでいたというのに
4ヶ月経過した頃より
体調が好転していくのを
実感したのです