疲れた・時間がない
0歳児の保護者の方の
お悩みの1つとして
挙げられるのがこれ。
夜泣き
明日の仕事があるし
真夜中に泣き続けるのは
ご近所の方の反応も
気になるし…
あー!
早く寝てほしい!
真っ暗な部屋で
ひたすら抱っこは
心身ともにこたえますよね。
この夜泣き。
対策としていくつか挙げられる
モノがあります。
⚫️子どもを抱っこしたまま
バランスボールに座ってはずむ
⚫️抱っこひもで抱っこ
⚫️泣きやむ音楽絵本を鳴らす
⚫️おしゃぶり
先輩ママからの
「泣き止んで寝てくれた」という
成功体験を知る。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ウチの子にやってみたけど、
全く効果がない!
他の子で成功したやり方
≠
わが子に対するやり方
相手がモノではなく
人間だから、
これさえすればOK!
という解決方法は
なかなか見つかりません。
夜泣きをする子・しない子、
夜泣きの期間が長い子・短い子…
個人差があるように
解決方法にも
個人差があるんです。
これをしたら
うまくいく“はず”
期待するから、
思うようにいかないから、
イライラしてしまうのです。
うまくいったらラッキー♪
今日はどのやり方がうまくいくかな?
そう考えると
必ず寝るはず、の呪縛から
解放されませんか?
1つダメでも終わりではない。
そのやり方が違っただけ。
他の方法を次に試してみればいい。
この子はみんなと違って
個性的じゃない♪
なるほど、
先輩ママが勧めるだけあって
効果バツグンだわ♪
試行錯誤を楽しもう!
…。
ちなみに
聞いた話では
こんな方法もありました。
いっそのこと起こす。
そして一緒に遊ぶ。
あなたのお子さんにあった
方法に出会えますように!
今日はここまで。
最後までお読みくださり、
ありがとうございます!