春馬さんが作品の中で泣くシーン
結構ある。
天外者は別だが
泣くシーンのない作品は
ホッとする。。
作品の中とは言え
今は貴方が泣くシーンを見るのは辛い。
作品だけではなく、
日常的にも
涙を見せていた貴方。
感受性が豊かで優しい貴方。
天外者のあの商工会議所での
シーンを田中監督と見た時の涙。
君に届けの舞台挨拶で
手紙をもらった時の涙。
せかほしでマンマの話題の時の涙。
ミュージックフェアでの涙。
この涙の意味はなんだったのだろう。。
作品での涙は苦手だけど、、
ひとりの男
三浦春馬として流す涙は好きだ。
簡単に涙を流す様な男は
好きではなかったはずなのに、、、。
貴方の涙は純粋でとても愛おしい。
その涙を抱きしめていたい。