外構のやり直しをすることになったお話の続きです。
前回のお話はこちら↓
我が家はとんでもない電気工事士に外構をめちゃくちゃにされて、すべての電気工事のやり直し、土間コンの打ち直し、カーポートの支柱の交換、壊されたガーデンライトの交換と、とんでもない目にあっています。外構屋の元請けも大損害だそうです。
一番最悪だったのは勝手に基礎に穴を空けられたことです。ハウスメーカーの担当者に保証対象外になると言われました。
こちらです。
信じられないと思いますが、これで引き渡そうとしてましたからね。
その時のお話はこちら↓
ハウスメーカーの担当者に確認に来てもらったお話はこちら↓
結線BOXの前に付いているシルバーのものが明暗センサーなんですが、水切りの下だし、まともに明暗を感知していませんでした。
この記事↓でも触れています。
今思うとこんな場所じゃ、まともに感知するわけないですよね…。
これも、ハウスメーカーの電気工事士さん的には「場所が下過ぎます。こんなところに普通はつけない。これじゃあ、感知しないでしょうね。それに、なぜシルバーなんだろう。色が全然合っていないですね。」と言っていて、私もすごく気になっていました。ハウスメーカーの電気工事士さんは白いものを取り寄せてくれるとのことです。外構屋の代表には許可を取っています。
そして、問題の基礎の穴です。
外構屋さんが基礎の補修に来ると言っていたので、職人さんがやってくるのかと思っていたら、外構屋さんの代表が片手にチューブのコンクリート補修材を持ってやってきてくれました。
こういうのです。
代表は穴にニュッと補修材を入れて帰っていきました。
数日後↓
どうでしょう?少しは目立たなくなりましたかね?
いや、わかりますけどね。
この部分の上の壁に新しい結線BOXと明暗センサーを付ける予定なので、上手く隠れるといいな。
最後までお読みいただきありがとうございました
美味しそう〜
お得なクーポン出てます
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)