こんにちは
Harukaです
“不登校”と一言で言っても
いろんなパターンがあると思うんです
私はとにかく人がいっぱいいる所が嫌だった。
人の感情とかを敏感に察知してしまうから
自分の中がかき乱されて疲れちゃうんだ
繊細だから些細な一言に傷付いてしまったり。
人に会わなければそれもないから楽なんだよね。
他のパターンだと
『何かこれが嫌ってものがある』場合。
勉強だったり
いじめられていたり
あの先生が怖いとか
算数が苦手とか
私の弟も一時期
学校に行けなくなった時があったんだけど、
弟は「給食が嫌だから行きたくない」だった
食が細くて食べられないのに
全部食べ終わるまで
掃除の時間に突入しても食べさせられる
みたいなのありませんでしたか?
彼はそれが苦痛だったみたい。
食べられる人からしたら
「え、そんなこと!?」
と思うかもしれないけど
本人にとっては深刻な問題だったんですね
どんな場合でも
理由も聞かず
ただ「行きなさい‼️」って言うのは
この上なく苦しい
なにか不安要素を取り除いてあげれば解決するのかもしれないし
そもそも『学校』という場所が合わないのかもしれない。
子供自身もそれがわかってない場合もあると思う
ゆっくり寄り添って
休むときはたっぷり休んで
少しづつ、少しづつね
マインドセッション募集中
私の経験もたっぷりお伝えします
『不登校の子を持つお母さんのためのマインドセッション』募集中
すでに1名お申し込みいただいています
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thank you