シンプルに調理する。
それは簡単なようで、とても難しい。
こんにちは!
無添加ごはんであなたと、あなたの大切な人の笑顔と元気をサポートいたします。
Haruru料理教室の双葉です
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茹で豚肉と野菜。
双葉家の冷しゃぶ 秋バージョン。
ちなみにトッピング前

意識せず「ただ」茹でるのと。
意識して肉や野菜が美味しくなるよう「心づかいして」で茹でるのと。
茹で上がりの状態も違うし、
もちろん食べた時の美味しさにも歴然とした差が!
茹で湯の塩加減
肉や野菜をどの順番で茹でるか
茹で上げのタイミング
水切りの加減ザッと思い出してもこれくらい。
「いちいち、そんなこと考えて茹でてるの?!」
という声も聞こえてきそうだけど、
何年も食材と向き合っていると
これも「歩く」のと同じくらいナチュラルに出来るようになります。
調味料を目分量で量れるようになるのと同じように
誰にも「初めて」があるわけで。
私もマクロビオティックを学び始めた頃は、
食材と丁寧に向き合うことが億劫だったことも確かにある。
けれど、自分にも周りの人にも食材にも自然にも・・・優しくて、
それぞれときちんと向き合うというマクロビオティックの調理法や考えが
食材を一番美味しくしてくれる。
そう自分で食べて感じてから、日々のごはん作りが自分と食材と向き合う時間になって。
今ではそれがナチュラルに出来るようになって、
こうやって皆さんに食材や自分との向き合い方を伝えるまでになっています。
何だかこう書くと難しい感じになっちゃうのだけれど、
一番は「美味しい!」のために「料理を楽しむこと!」
私、食べることが好き=食いしん坊だから美味しくなきゃイヤなの
「ただ食べる」 「食べれれば良い」
これって自分や大切な人の体と心も大切に考えられてなくて
乱暴な言い方をすると
「ただ生きていられれば、それで良い」
と言っているような気がして悲しくなる。
自分って唯一無二の存在で、それは誰しも同じで。
だから大切にして欲しいって思う。
生きることのベースは、食べること。
食べることで私たちは生きて、
笑って 楽しんで 喜んで 怒って 悲しんで・・・
いろんなことが出来る。
食べないと出来ないんだよ~
すべてのベースは、食べること。
だから「食べること」を大切にして欲しい。
私も生きることにとても疲れた時期がある。
もうどうでも良いと思ったこともある。
(どんなカミングアウトだ)
それでも人ってお腹が空くんだなぁ
食べることに疲れたこともあるけれど、
食べたくても食べれない苦しみを経験したり、
両親の病気や自分の不調など人生のいろんな経験を通して
≪自分≫と≪食べること≫と向き合うことが出来ました。
だからって難しいことを教えたいわけではなく
自分と向き合って、自然と調和して料理するって
とても心地いいことなんだよ
楽しいんだよ
と伝えたい。
そのために私は『料理の先生』になったんだ。
昨日の頭の中が超こんがらがった撮影がとりあえず終了して、
その余韻で何だか語りたくなってしまった
長々お付き合いありがとうございました

