【事後報告】WAIS-III知能検査を受けました(2021.5.20) | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

表題の通り

 

2021.5.20(木)、神戸市内の精神科で、

 

WAIS-III知能検査(成人用のウェクスラー知能検査WAISの改訂第3版)

 

を受けました。

ちゃんとした知能検査を受けるのは初めてです。

 

受検の背景(動機)やどんな検査をしたか(検査内容)は

ここでは申し上げられません。ごめんなさい。

 

1500スタートの1700ぐらい終了。

臨床心理士さんと1対1の状態で受けます。

 

途中休憩を入れてもよかったのですが、

集中が途切れる気がして休憩なしでやりました。

 

でも、

臨床心理士さんのためにもトイレ休憩を入れた方が良かったかと、

今となっては申し訳なく思います。

 

わたしは受検者=当事者だし、だいたい問題が難しすぎて退屈する暇もなかったですが、

(「できるひとはできてしまいそうな問題だな」「これ、できるひとはもっとできるんだろうな」と何度思ったか・・・)

臨床心理士さんにしてみたら、全部答えを知っていますからね。

 

知能検査の結果は3−4週間後。

どんな結果なのか、「早く知りたい」というのと「できれば知りたくない」というのと、

相反する感情が私の中でぶつかっています。

 

【後記】この知能検査の結果はこちら