つぼみでいるのは
心おどること
ひとひら ふたひら
色づくまでの
ひらくまでの
夢のある人は、心の中につぼみを抱えている人。
どんな色の、どんなかたちの花が咲くのか──。
それはとても、心おどる想像だから。
焦らないで、急がないで、あきらめないで、
ゆっくりと、自分らしい咲き方について考えてみる。
ひらいた先の、光あふれる空を待ちわびながら。
──待ちわびていれば、心はいつも晴れ。
Photo: by Naomi Okunaka
つぼみでいるのは
心おどること
ひとひら ふたひら
色づくまでの
ひらくまでの
夢のある人は、心の中につぼみを抱えている人。
どんな色の、どんなかたちの花が咲くのか──。
それはとても、心おどる想像だから。
焦らないで、急がないで、あきらめないで、
ゆっくりと、自分らしい咲き方について考えてみる。
ひらいた先の、光あふれる空を待ちわびながら。
──待ちわびていれば、心はいつも晴れ。
Photo: by Naomi Okunaka
「元気ですか?」
ことばの
うしろに
ありったけを
込めて
その人の笑顔の下に、ちいさな哀しみがみえるとき。
「だいじょうぶ?」とか、「がんばって」とか、
そんな言葉はいらない。
ありったけの、さりげなさをよそおって。
「元気ですか?」とか、「今日はいい天気ね」とか、
どうでもいい話をしたり、
出さなくてもいいメールを書いたりなんかする。
言葉のうしろに、ありったけの思いを込めて──。
とくべつな、直接的な言葉じゃなくても。
なぜだか、言葉のうしろに偲ばせたものは、
伝わる人には伝わるのだと、そう信じているから。
それはまた、逆もしかりで。
さりげない言葉のうしろ、その人の思いを感じたとき、
温かなものを、ことん、と ひとつ、
心の中に落としてもらったことに気づくのだと思う。
写真: Four Seasons より
迷ったときは
心をとめて
耳をすませて
心ときめくほうを
選ぶだけ
走っているとき、立ち止まってしまったとき。
人生の中では、迷うことがたくさんあるけれど。
その選択が正しいかどうかは、すぐにはわからない。
答えはその歩みの中で少しずつわかってくるもの。
だから、迷ったときは心の声に耳を澄ませて──。
シンプルに、心ときめくほうを選んでみる。
「ときめくほう」を意識していれば、
まいにちを、いつも新鮮な気持ちで歩くことができて。
それはきっと、後悔のない選択になるはずだから。
雨ふる空から ひかり ぱらぱら
雨があがれば ひかり ぱらぱら
こぼれないよう こぼさないよう
抱きしめながら
そうして花は 咲くのでしょう
あなたの花が 咲くのでしょう
絵: 日向結人さん 心のイロ、心のカタチ。