生成AIでちゃちょの誕生祝い | ちゃちょのブログ

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ちゃちょのブログへようこそ!満開宣言の桜の地元散策と、生成AIによる

誕生日を祝って下さった、ちゃちょの画像をご紹介しましょう。

 

3月29日(金)午後、大雨の後の晴れ間に11輪咲いて開花宣言されました!その東京

靖国神社の標準木の開花状況です。去年の史上最速の3月14日は、早すぎました。

開花は、2月1日から最高気温の合計が600℃に達した日と言われています。

 

赤太字は、各ホームページやサイトにリンクしており、タッチすれば、飛びます。

 

靖国神社境内の桜は、こんな感じです。3月22日~4月6日(2024年は開花遅れで延長)

の期間限定で、ライトアップされた夜桜詣ができます。今年は、開花前の一段の冷え込み

がありませんでした。休眠打破が中途半端になり、開花もまだらになっています。

 

このとき、花見守1500円、夜桜詣切り絵朱印1000円が先着順でゲットできます。

 

本殿の右脇の遊就館(9:00-16:30、無休)には、ロケット特攻機「桜花」が展示

されています。1882年開館。1000円。戦争の歴史を学べ、遺品があります。

 

3月31日(日)、東京は28.0℃になり、3月史上最高の「夏日」をマークしました。

完全に異常気象です。夏場や台風が思いやられます。地球温暖化が心配です。

 

4月に入って、雨の間の花曇りが続いてます。4月4日(木)は、最低10.5℃、最高18.7℃。

 

この「清明」の4月4日に、気象庁は、東京の満開宣言を出しました!

清明(せいめい)とは、清らかで活力あふれる季節到来を意味しますから、まさに

ピッタリのタイミングです。

 

東京には、桜の名所が何カ所もありますが、ちゃちょはやはり母校・早稲田

に通じる神田川沿いの、川面に垂れ下がるように咲く桜が一番、好きです。

奥に見えるのは、大隈庭園を定期借地しているリーガロイヤルホテル東京。

 

神田川沿いは、JR高田馬場をくぐった都電荒川線沿いに、2kmに渡って桜並木が

川面にしな垂れかかっています。

 

2022年4月1日の神田川・都電の満開を歩くで、桜の川面にしなだれかかる様子を、

このようにご紹介しています。反対側が、桜の花で見えないのは、都内でもここだけです。

穴場中の穴場です。川幅が狭く、桜の木が古い神田川。昔は下宿ばかりでした。

 

リーガロイヤルホテル東京では、4月30日まで花粉症や空模様に関係なく

花見を楽しめる「お花見フェア」を毎年、やっています。1階ダイニング

フェルトで、11:00-14:30、17:00-22:00で一人2時間です。予約制。

 

彩り御前7400円。さくらのドリンク付きです。

 

さて、「清明」の季節、4月8日(月)は、お釈迦様の誕生日です。現在でも

中国本土や沖縄地方では、この時期に墓参をする習慣が残っています。

 

そして、前日の4月7日は、鉄腕アトムの誕生日です。2003年4月7日に

高田馬場の科学省で生まれたことになっています。

 

手塚治虫さんが一生けんめい日本初の連続テレビアニメを作っていたスタジオから

700mのところにちゃちょの自宅があります。当時は、富士見台という何もないキャベツ

畑で、ちゃちょの引っ越した南田中とはすぐそばでした。富士山が本当に丸見えでした。

だから、安くスタジオ買えたんだね。ちゃちょの父が200坪買えたのも同じ理由。

 

人が想像できるものは、人が実現することができます。まだアトムのような

人間のために一命を投げ打つロボットは開発されていませんが、今は生成AI

入力した以上の創造的なコンテンツを出せるようになっています。

 


これは、深層学習や機械学習の手法を駆使して、人が作り出すようなテキスト、

画像、音楽、ビデオなどのデジタルコンテンツを、自動で生成する技術です。

 

こーたさんが、ご自身のブログ自遊空間で、ランダムにピグを2~3人選び、生成AIで

ピグアバターを創造しています。ちゃちょが、たまたま選ばれてるのを、ピグとも

(くろちいさん)から聞きました。

 

「もうすぐ誕生日なので、ありがとう」と書いたら、「ちゃちょさんへ」というブログ

が次の日に出て、こんなピグを創造してくださり、誕生祝してくれました!

実は、ちゃちょの誕生日も4月7日なのです!鉄腕アトムと一緒。同じ高田馬場に縁あって

早稲田に学びました。

 

そして戸籍上も同じ新宿区生まれなんです!(2022年11月11日神楽坂を歩く!に、

ちゃちょが東京新宿メディカルセンター、旧東京厚生年金病院生まれだと書いてます)。

 

たとえば、こういう、ちゃちょだったら、、、、

 

こんなふうになります。他にも、何通りもたくさん作ってもらいました。

「こんな感じで」とか入力操作できるのかな?

 

たとえば、もう1例だけあげると、、、、

 

こんな感じに作ってくださいました。これもたくさん作ってくれた1つです。

帽子や服の色なんか変わっちゃってますね。

 

「入学式と桜」では、こんな感じで、作っていらっしゃいました。

 

話が変わりますが、桜といえば御衣黄桜(ぎょいこうざくら)という希少な緑の桜があります。

なんと、緑の花びらがピンクに染まっていく貴重な品種で、4月中旬から咲きます。

京の仁和寺が発祥です。

 

春の話題ついでにお知らせすると、アンドレ・ポーシャン(1873-1958)の

「牧歌礼賛」は、自然への愛情がこもっていますね。苗木職人から独学で

画家になりました。2022年4月16日~7月10日、東京駅ギャラリーで展示会。

コロナ中でしたね。

 

ちゃちょが大好きなブログに、ひろりんさんがいます。保育士さんをやって

おられ、毎月、園の入口の壁に、季節の折り紙を張ったボードを作られていました。

けれど、春の異動で別の保育園へ転勤が決まり、この絵は、どの季節でもよい

ように、最後に手織りして壁に張られて残していったものです。他の人は作りませんから。

 

園の仕事でも忙しいのに、園児へ毎月、夢を張られていた無償の愛情にただ

敬服するばかりです。ですから壁に新しい折り紙を飾られた月1の更新でしたが、

それも、園が変わってしまい、お預けです。桜の木は新しい園にもあったそうです。

 

春は、別れと出会い、思い出となっていく季節ですね。

 

さらに、話題を夜空に転ずれば、10月上旬ですが、肉眼で見える最も遠い青雲に、

254万光年先のアンドロメダ銀河があります。直径22万光年で、太陽系が端にある直径

10万光年の天の川銀河とは、秒速300kmで接近しており、約40億光年後には衝突します。

 

衝突した後、どうなるかは、まだわかっていませんが、地球は40億光年後には、消滅して

いるでしょう。これは、太陽が明るさを増しており、10億年後には、地球は干上がっている

ためです。宇宙に思いを馳せると自分の悩みなんか、すごく小さな海辺の砂粒です。

 

みなのブログにならって、地元紹介。東京練馬・石神井公園の商店街入口に

数年前くらいから「からやま」という唐揚げの定食屋チェーンがあります。

10:30-23:00。無休。写真上にKALDIと青い看板があるところへも寄ります。

 

全国123店舗展開している大きなところだと初めて入店して知りました。

3月31日~4月4日は4品目だけ150円割引でした。次から次へと客が来ます。

 

2種盛り塩味890円(税込979円)を頼みました。キャベツとネギがたっぷりで

タレが独特。まあまあかな。甘ダレも注文できます。午後3時ごろ覗いたとき、

わざわざ1から揚げていたので、自炊派ですが、チェックしておいた店です。

 

脇道を入ると、これも全国展開のKALDIがあります。コーヒーの豆屋と

思っていたら、輸入食品にも力を入れているんですね。鍋物コーナーで

1133円のサムゲタン(参鶏湯)を見つけました。

 

20年前に韓国へ冬場に出張したとき、昼、屋台で客先に勧められたもので、

体が温まりました。鶏肉の内臓に高麗人参、もち米、ニンニク、松の実などを入れた

薬膳料理で、鳥の骨も食べられるまで煮込んであります。安かったのを覚えています。

 

石神井川下流、1つ隣の駅に(3月22日染井を歩く!で紹介の通り、王子で隅田川に合流),

ダイソーがあって、「ふってポンふりふりごはん6個用が100均で売っています。

「推し」を海苔で顔を作って、たくわんや梅干をちぎって頭の毛にします。

 

考えてみると、他にも、これまた全国チェーンの丸亀製麺とかあるだけで、50年前は

田んぼと畑しかなかった私鉄沿線の駅を象徴しています。5~6軒の個人商店がある

だけでした。57年前に西友ができ、2年前につぶれました。

 

個人店もあるにはありますが、歴史が浅いです。うわさになるような店はなし。

自炊派なので、わざわざ地元で食べません。店の善し悪し判定力は、ゼロです。

 

さて、文鳥の新太郎君は、春が来て、原種がインドネシアのスズメだけあって、

日本で江戸時代初期から改良されたとはいえ、暖かくてうれしそうです。

白文鳥は、1876年、突然変異を固着させたもので、「ジャパニーズ」と言われます。

 

お昼だるくて横になっちゃったとき、手の平が重いので、目をあけると手の甲に

とまって心配そうに顔を覗き込んでくれているのでした!ことばはしゃべれない

けど、表情で、愛情たっぷりなのが、わかります。ありがとうね。大好きだよ。

 

ツバメが巣をつくる家は農家の軒先がどんどん近代化され、えさ場の芦原が減って

飛来数も減少傾向にありますが、ツバメが巣を設ける家は幸せにあふれると言われて

います(2023年6月2日見沼を歩く!は、日本野鳥の会全国30カ所・ツバメのねぐらです)。

 

自宅の生け垣のマサキも、新緑の葉をいっぱい芽吹かせてくれました。

 

モミジも、つぼみの赤い殻を破って、新芽が出てきました。

 

よく見ると、冬場に丸坊主だった柿の枝先にも新芽がプシューと出ています。

 

テラスのプランターの葉ボタンは、ナノハナ科ですから、頭が立って、

菜の花を咲かせてしまっています。パンジーは大盛状態の花です。

 

八つ手の新芽がまん中に、まだ手を小さくたたんで出てきました。八つ手って

いうけど、実際の葉は、7つか9つに裂けていて、8つは1つもないんですよ!

 

夏場になったら、東京の奥多摩地方も散歩してみたいと思います。

 

ここまで、読んでいただき、ありがとうございます。お疲れさまでした。

 

温かくしてゆっくり休んでくださいね。

寒暖の上下が激しい頃ですから、体調に気を付けて下さいね。

 

みなさまに良いことがありますように。

 

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