自分らしい暮らしの作り方
藤原友子です。
だれも洗濯物を干してくれる人がいない、
食器を洗ってくれる人がいない、
お昼ごはんを作らなくていい！
夏休みが終わったのを実感する瞬間です。
今日は雨のため野球の時間が変更したので
「ラックの組み立てをやってみる？」
と末っ子大五郎（小５）に声をかけたら
速攻で「やる！」と言ってくれました。
夏休みには、
別のラックを説明書を見ながら組み立てたから
自信がついたからでしょう。
作業代金と撮影料（SNS掲載料込）で
300円を私が支払うことで契約。
しかし
やる気満々ではじめたものの
引き出し付きラックは難易度が高かったらしく
引き出しの扉部分の組み立てで終わってしまいました。
それでもいいよ、
チャレンジしようとしてくれただけで。
また、他のことに
チャレンジしてもらおう。
一生懸命に組み立てている姿を見ると
家の中にもチャレンジできる楽しいことが
たくさんあると思うし
「片づけ」を教えることも大事だけど
片づけだけにとどまらず
家の中のあらゆることに関わることが
大事だと思うので
まだできない、無理！と決めつけず
させてみることも大切だと思いました。
さて、問題は末っ子大五郎にいくら払うかですねー、
自分の暮らしに自信がない、自分がどう暮らしたいのかわからない自分らしい暮らしをしてみたいけど、どうしてよいかわからない、
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