こんにちは。キャロです。
先日私に夢を語ってくださった方がいらっしゃいました。
めっちゃ嬉しい。
夢を語るのは勇気が要るやん。
夢が今の自分と離れているほど言いにくい。
さらに、相手を信頼していないと夢を話しにくい。
自分の夢をバカにしたり、反対してくるであろう人には夢を話せないやん。
でも、基本的には人は夢を語る人を応援したくなるで。
夢を語る人の顔は輝いているわ。
輝いていない時は、きっと心から願っている夢じゃないねんなぁ。
親や周りの期待に応えるための夢だったり、世間の価値観に則って、良いといわれる夢を語っているだけだったり。
自分の満たされない気持ちを解消するためにムリヤリ編み出した夢だったりさ。
夢を反対する人は、おそらく、あなたの将来を心配していているだけ。
例えば、モデルになりたいという夢を持つ子どもが居たとしましょう。
その世界の負の面を見ている大人は、子どもの将来を思って、その夢を反対するでしょうな。
それは、子どもの幸せを願うからこそ。
他人の夢をバカにする人は、自分が夢を持っていない人。
もしくは夢破れた経験があって、その時の傷が癒えてない人。
その人の問題なので、もしあなたの夢をバカにされたとしても、気にせんかったらいい。
私の好きな投影の法則を用いると、自分が心の底で「馬鹿にされる」という不安を持っていたら、バカにする人に出会う。
だから、自分の夢を叶えると腹をくくれば、バカにする人には出会わない。
どんどんあなたを応援してくれる人は増える。
だから、夢があるならどんどん語れ!
語れば語るほど、応援してくれる人が現れるわ。
アドバイスしてくれたり、夢に繋がる糸を垂らしてくれたり、語れば語るほど、夢には近付けるで。
恥ずかしさや不安や怖れを越えていかなあかんけど、受け取れる恩恵ははるかに多いわ。
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これも夢につながった仕事っだわ。今年もやるよ。
そんなわけで、私も自分の夢を話すわ。
語れば語るほど夢に近づくことを、私の身でこれから示していくわ。
今は、カウンセラーとして自分に自信を持った素敵な女性をもっと増やしたい。
人との距離の詰め方が分からなくて、居場所がないと感じている女性たちが集まれる場所を作りたい。
私という共通の知り合いが居たら、なんとなくそういう方たちも仲良くなりやすいやん。
そういう女性が、自らの問題を乗り越えようとする姿はとても美しい。
それを近くでもっともっと見たい。
見てるだけで、私もめっちゃ元気をもらえるから。
それは私自身の自信をつけることにもつながるし、私の居場所を作ることでもある。
オンラインサロン的なヤツを作りたい。
収入面の目標はあまりないのよね。
お金はあるにこしたことはないけどね。
あ、アフタヌーンティーセッションもやりたいな。
ホテルでアフタヌーンティーを楽しみながら、みなさんの問題について話し合う会をやりたいねん。
私は感染対策やテーブルマナーやドレスコードも詳しいから、直接会って伝えたいな。
とは言え、テーブルマナーは本職の方にはかないませんよ。
ヨガのレッスンもしたいな。
心と体の両方をゆるめるアプローチをしたいです。
ゆくゆくはカウンセラーの養成をしたいねん。
人に自分の知識を教えるのは勉強になるし、楽しい。
同時に、私が有名になった時には(こっそりそう信じている)、私のもとに集まるクライアントさんのお相手を出来なくなる。
その時に、私の在り方に共感した教え子が必要やと思ってん。
昔塾講師をしていた時に、自分の教え子がやがて講師になったのよ。
ほんで私が授業をこれ以上持たれへんと思った時に、その教え子が居てくれてかなり助かったねん。
私の教え子やから私と解き方は大きく違うってこともないし、教え子の性格も私は知ってるから、仕事をお願いしやすかった。
後進の育成は非常に興味があるわ。
今から私の教え子になりたいという天使のような方がいらっしゃったら、是非教えてね。
今のとこはそんな感じ。
夢がある方は、私と一緒にぼちぼちやっていきましょう。
まずは今できることから。