小学1年生からチャレンジタッチ
小学3年の終わりに小学ポピーを受講。
4年生からは学校の学習用に、市販の参考書を買ってみました。
教科書準拠テキスト
書店に並ぶ教科書準拠テキストは、大きく2つかと思います。
実際に書店で手に取り選びました。
難易度と学習量は、どちらも同じくらい。
値段は『教科書ぴったりトレーニング』が少し安いです。
あとはイラストの好み?は分かれると思います。
教科書ぴったりトレーニング
うちは、こちらを選びました。
チャレンジタッチは自動採点でしたが、そろそろ自分で“答え合わせ”をして欲しいという思いもありました。
自己採点するということは、間違いは自分で確認し理解することが重要です。
まず「解答」があり、その下に「解説」というデザインよりも、「解答」と「解説」が横並びの方が見やすいと思い『教科書ぴったりトレーニング』を選びました。
終わったらシールを貼る
うちの子は、こうゆうの好きなタイプです!
進研ゼミではシールを貼っていくと漫画が出来上がるので、いつも楽しそうに貼っています。それに比べるとワクワク感はありませんが、達成感が味わえて子どもには良い仕組みだと思います。
どれにしようかな~♪と結構真剣にシール選んでいます。
4年生スタート
始業式の日に、早速各教科1回分ずつ取り組んでみました。
国語20分
算数15分
理科5分
社会10分
理科・社会は説明が多いのでちゃんと読んでいない可能性もありますが、学習時間も短く負担は少ないです。
毎月届く通信教材ではないので、どれくらいのペースで取り組むかはこちらで示してあげないといけません。
4教科合わせて毎月約20回分あったので、「学校のある日に1回分取り組む」ようにしてみたいと思います!