先週、1ヶ月前に受けた発達検査!
結果は親のみでOKとのことだったので、
先週、私だけで行って参りました
検査した時のお話はこれ
受けた検査は「新板K式検査」というもので、
検査内容はポットン落としのようなものや、
型はめパズル、積み木、ボール遊びなどで、
それぞれどんな反応だったか、
(目の動きなど含め)
出来たか出来ないかなどを、
専門的な目線でみてもらえます。
詳しくはこちら
で、弦の結果がこちらです。
ちょっと見づらくてごめんなさい
まぁざっくりと、
弦の発達年齢は1歳6ヶ月〜1歳9ヶ月らへん。
(※実年齢4歳3ヶ月)
因みに発達指数というのは、
(発達年齢)÷(実年齢)×100
で算出された、実年齢との差を出したものです
文章の一番最後に書かれた、
専門的な関わり、支援については
保育園、療育に通っているので
このままで良いでしょうと
主治医の先生よりお話がありました。
少し先のことでいうと就学先についてですね。
現状では小学校の普通クラスは
絶望的です
来年の今頃、発達年齢が2歳後半までいけば
小学校の支援級はギリギリかな。
トイトレや着替え、食事などの自立が
出来ていて尚且つ言葉の理解ができること。
あと一年か…
多分ね、生活面の自立はいける気がしてる。
でも言葉の理解ばっかりは
わからんよねーーー
言葉の理解までいけたら、
喋れるもんねーーー
先日書いた、臍帯血のお話でさ、
これ、アメリカの機関では既に
研究治療していてデータ出てるんだけど、
言語は伸びてないんだよなぁ。
だから、できることはなんでもやる
ってスタンスですけど、あんまり期待してない。
まぁとりあえずはまだ先の話なので、
私は少しずつ計画を立てて
家でも実践していって、
学校見学などで情報収集していこう。