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ワークライフスタイリスト®︎
津田 育美です。
4歳の男の子を持つフルタイムワーママが
「死にたい」が口癖だった過去を克服し、
“ 頑張らない ” × “ 私らしい働き方 ”で
ガマンを手放して、自分らしく
ハッピーになれる働き方に挑戦中!
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ワークライフスタイリスト®︎って何?
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青山ゆらさんに3ヶ月コンサルの1回目を
していただきましたー!!
感想は・・・
めっちゃえぐられました。
心を。
だって、ゆらさんが指摘してくれたこと、
全部自分でも薄々気づいていたけど、
気づかないふりして逃げてたんだもん!!
あれだね。
昔の文集という名の黒歴史を
目の前で声に出して読まれているような感覚?!
途中本気で頭抱えましたw
ワークライフスタイリストって
いい意味でも悪い意味でも優しいんですよ。
私も素敵だし、あなたも素敵だよね。
誰に対してもこんな感じ。
この考え方は本当に素敵だし、
否定するところなんてひとつもない。
ただ、
私が行きたい場所に行くためには
甘々な世界ではなかったというだけ。
↑リヴァイのように律してくれる人が必要だっただけw
人の心を動かす発信に必要なことは
・かっこ悪い自分
・売れていない自分
・自分の好きをさらけ出せること
つまりどれだけ自己開示ができるかってこと。
私はオタクであることを隠してはいません。
でも、あえて言うこともしていません。
ずっとオタクであることを
バカにされてきたから。
でもゆらさんはそれを強みと言ってくれた。
31歳にもなって
プーさんとアニメが好きってこと
恥ずかしくて言えなかったんです。
タペストリーの
冴えない彼女の育て方Fine
劇場版アニメ8回見に言ったけれど、
恥ずかしくて言えなかったんです。
あと、趣味のことを語るときは
人格変わるので
抑えてたって言うのはあります笑
でも
ゆらさんの言葉で抑えなくていいんだって
気づかせてもらいました。
デブと言われていじめられたこともある
オタクと言われていじめられたこともある。
デブでオタクなのは
昔から何一つ変わっていない。
否定されても好きなものは好きなんだから
変えなくていいよ。
隠さなくていいよ。
今なら自分にそう言ってあげられる気がします。
恥ずかしいところも
かっこ悪いところも
ぜんぶぜんぶ私♡
どんどん出していこう♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡