ブランディングプロデューサー
村井友起子です。
このブログに訪問してくださり、ありがとうございます!
心の余裕が出てきた
最近決まったんだけど
ホームステイで高校生男子を受け入れることになった。
その時に思ったの。
「こりゃ、心の余裕が出てきたんだな!」
それから「子供が成長したからか。」
そして「夫が頼れるからか。」とも。
昔、自分のことや子供のことでいっぱいいっぱいだったなー。
そりゃ小さい時はね。いっぱいいっぱいに決まってるんだけど。
時間と心にも余裕がなかったから、
今この環境だからここまでしかできない という
自分で制約を設けてたけど
今は、余裕が出てきた。
留学生のホームステイの話がたときに
「できるかも!」と、家族に相談する前に返事。
(相談は流石にしろよって感じですが)
一応「できるよ」じゃなくて「できるかも」にはしたんだわ言い訳だけど。
でも
うちの家族はきっと「いいよ!」っていうと思ったんだよね。
きてくれるのが「お兄さん」だし!
これまでなら
お友達がお泊まりに来ることさえも身構えてたんだけど
最近は、
急に長男が「友達今から泊まりに来てもいい?」という話にも
「いいよ」と答えられるようになったんだよね。
いつでも「いいよ!」って答えられる人、すごいなって思ってた。
いっつも部屋が綺麗なのかなー
いっつもちゃんとしてるのかなー
って思ってた。
私はさ
今日掃除全然してないし!!!!
っていう時は誰も入れたくなかったんだよね。
でも最近は、食料さえあればウェルカム かな。
(長男が一食で3合食べたこともあるから、食糧難は結構きつい)
あ、最近はそこそこ綺麗に保っているっていうのもあるか。
幼少期
我が家は二世帯で
何回もホームステイを受け入れてたし
自身のホームステイ経験なんて1ヶ月しかないんだけど、
受け入れていたっていう経験もあって、
駐在に行った時も
そこまでのハードルはなかったんじゃないかなって思うんだ。
デリカシーにかける人や礼儀がなってない人は嫌だけど
そうじゃない限りは
いつでもウェルカム!なママになりたいわけ。
やっぱそのためには
自分で家でビジネスできるって強いよね。
もっと頑張ろう。
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