こんにちは。
ブランディングプロデューサー
村井友起子です。
ゴールは自走すること
インスタ発信って
自分でネタを出して、自分でデザインして、自分で写真を撮って（もしくは自分の写真）
自分でその投稿を作る（もしくはそれを指示して作ってもらう）が
スムーズにできたらいいですよねー
だけど現実は・・
「ネタ考えるのに時間がかかる」
「表紙のタイトルに迷走」
「結局何が言いたいのかわからなくなる」
なんてこと、ない？？？
しかも、
ビジネスコミュニティに入ってみたけど、
自分でやるとなると
「これでいいの？！」「なんかイメージが違う」なんてこともある。
デザイナーさんに頼めばいいんじゃない？と言われるけど
「どう頼めば良いかわからない」なんて、よく聞く話。
どういうことかと言うと
「優しい感じに」といっても
「あなたにとって、優しい感じとはどんなイメージ？」
ふんわり？ガーリー？色味のこと？透明感？
「スタイリッシュに」といっても
「あなたに撮って、スタイリッシュとはどんな感じ？」
「そして、それあなたに合っていますか？」
頼み方が曖昧だと
「結局じぶんに合わない」
「思ってたのと違う」と、無駄にする・・・（経験あり）
デザイナーの責任ではなく、自分の言語化が曖昧だから、ってことです。
自分で作るも、オーダーも。
発信内容を考えてくれるクリエイターもいますが
注意しないと
誰が発信しても同じ・人がいるのに、人が存在している感じがしない・当たり障りのない感じで刺さらない
なんてことが起こる可能性があります。
自分で発信し続ける・外注する 、どっちにしても
あなたのブランディングコンセプトは必要。
（そのブランドを育てるかどうかは、あなた自身ですが。外注しても、自分でネタは出すと言う意味で。）
最初は、過保護に。
とにかく、最初は
「出し続ける」「投稿しながら様子を見る」「リサーチする」方法はいろいろありますが
そうはいっても
「苦手な作業で止まる」リサーチなのか、デザインなのか、文章なのかはひとそれぞれ。
だとしたら、最初は勢いが乗るまで
私が過保護に、びっちりと手取り足取りサポートしてやろう
そう考えてやっています。
二日おきくらいに投稿文をシェアしてくれる方
何投稿も一気に送ってきてくれる方
表紙のタイトルがイマイチで・・・と修正依頼を送ってくれる方
写真がうまく撮れない！この写真でいい？？ とcanvaURLを送ってくれる方
さまざまです。
最初「作業者になってはいけない」「自走するためには手を出しすぎない」と思っていたけど
「いやいや、、、そうは言ってもわからないことはあるし
最初は手取り足取り過保護くらいの方が、エイヤー！と飛び立てるよね」 と思ったんですよね。
過保護に、最初は背中を押しまくる。
ゼロイチで「まず何からしたらよいのかわからない」
もしくは「もっとステージアップしたい」のタイミング
どちらでも大丈夫。
軽やかにうごけないんです
っていう方はぜひ、相談でもしにきてね。
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