本日は寮に両親が来てくれて、退寮までもう使わないものを持って帰ってくれました。


使うものと使わないものを選別するにあたって色んなものを捨てました爆笑そして、私はある2つのものを溜め込みがちなのだとわかりました。それは…

裏紙と袋!!!

裏紙は勉強用に使うかもと思って片面印刷のものはことごとく取っておいてしまいます。授業がオンラインだった頃のレジュメや、対面になってもレジュメがオンラインのみでしか配布されないものは自分で全て印刷しています。そのレジュメは片面印刷なので、ほとんど取ってありました。退寮にあたって全て捨てましたが、その分なんと紙袋8袋分笑

勉強机の1番下の引き出しと、仕切りがたくさんあるボックス全てが裏紙で埋まってました笑

全部捨てると引き出しの動きが軽くなりました笑

袋は、ビニール袋と紙袋が大量にありました。紙袋は大きな紙袋に小さな紙袋を溢れんばかりに入れていて、ある程度量は把握していたのですが、ビニール袋は予想以上にありました。入寮する時に家から持ってきたビニール袋(←存在忘れてた笑)と、寮に住み始めてから何故か溜まっていったビニール袋がクローゼットの下の引き出しに大量にありました。ゴミ箱に被せて捨てやすいようにと溜めていたのですが、今となっては退寮までに使い切れないほどあります笑

退寮時に捨てることになりそうです汗うさぎ


 ​両親が持って帰ってくれたもの

両親には春服、語学の教材、引き出しや棚に入っていたものを持って帰ってもらいました。引き出しも棚もいっぱい荷物がありましたが、持って帰ってもらってスッキリしました。あとは退寮の時にスムーズに出れるように準備するのみです。




 こんにちは。ぽんきちです。


今回はハミングバードのレビューをしようと思います。

 ​ハミングバードとは

ハミングバードとは、英語の発音矯正の教室です。

発音矯正専門のところは珍しいと思います。(入会時にはハミングバードだけと言われたような?)


 ​レベルについて

レベル1からスタートし、2年間でレベル4まで上がりました。レベル1は毎回テストがあり、復習を頑張っていました。レベル2は、レベル3に上がる時にテストがあり、レベル2も復習を頑張っていました。レベル3になると、テストはなく、授業中の様子を見てレベルアップするかどうかが決まります。テストがなくなったこともあり、復習するモチベーションが下がり、レベル3になるとほとんど復習はしていませんでした汗うさぎレベル3は3A、3B、3Cと3段階に分かれており、3A、3Bまでは順調に上がったのですが、3Cからレベル4に上がる時に最短回数よりも数回プラスで受講しました。復習していなかったため、仕方ないですね。

 ​2年間受けてみて

2年間通ってみて、発音はよくなったと思います。今だに先生に注意されることはありますが、日本人からも、留学生からも、発音いいねと言ってもらえることが増えました。典型的なジャパニーズイングリッシュからは抜け出せたのかなと思います。

ちなみに、レベル3までで発音の練習は終わり、レベル4からは正しい発音で「速く」発音することに重点が置かれます。また、先生は口を揃えて「音源のように速く話す必要はない」と言います。私は発音を良くすることが目的で、速さはそこまで気にしていないので、(速く喋るには言うことがスラスラ出てこないといけないですが、私はそのレベルにありません汗うさぎ)レベル3まででよかったかな〜と思います。レベル4に上がったタイミングでちょうど留学もあって辞めることになったので、いい機会だったと思います。


 ​やる気が下がった理由

留学を機に辞めたと書きましたが、やる気が下がっていたことも辞めることになった要因の一つです。やる気が下がった理由としては、

・留学先がイギリスになったこと

・忙しくて復習する時間がなかったこと

・留学中も歯科矯正をしたままだということが分かり、本当に正しい発音は出来ないとわかったこと

この3つかなと思います。


・留学先がイギリスになったこと

ハミングバードを始めた2年前は留学には行きたいけど行けるのかな〜とあまり現実味が湧いていませんでした。まさかイギリスに行くとも思っていませんでした。ハミングバードはアメリカ英語のため、イギリスに行くとなると異なる発音もしばしば。まあイギリスでアメリカ英語を話していても問題は無いので単なる言い訳なのですが、どうせ行くのイギリスだしな〜と思うとやる気が…笑


・忙しくて復習する時間がなかったこと

レベル3に上がった頃からフランス語の勉強やサークル活動、アルバイトなど色々忙しくなってしまい、復習する時間が取れませんでした。時期によっては1ヶ月に1回しか受講できないことも。やはり時間が空くと発音を注意される回数が多くなり、やる気がまた下がる…という悪循環でした。時間がないと言っていますが、毎授業やレベルアップのタイミングできちんとしたテストが無くなったことも復習する習慣が無くなった原因の1つだと思います。


・留学中も歯科矯正をしたままなこと

私の歯科矯正は自分で外すことが出来るマウスピースのタイプなので、ハミングバードを受けている時は外していました。付けたまま受講していると、注意され、マウスピースを外さないと正しい発音は出来ませんでした(特にfとかvとか)。しかし、留学中も歯科矯正をしたままだということが判明し、正しい発音が出来ないじゃん!ということがわかりました。これもやる気がなくなった原因の1つです。

 ​私のパソコンの接続の悪さ

ハミングバードはコロナ後、対面でもオンラインでも受講可能になりました。私は行くのがめんどくさいのでオンラインで受講していました。しかし、ほぼ毎回のような接続に手間取るのです。オンラインの授業はZoomを使用します。出席ボタンを押すと自動的にZoomが立ち上がり、ミーティングに参加できます。しかし、私の場合は出席ボタンを押してもZoomがなかなか立ち上がらなかったり、無事に参加出来ても途中で画面が真っ青になって再起動を始めたり、私の画面だけ固まって、周りの音声は聞こえるのにミュートを解除出来なかったりなどトラブル続きでした。授業時間が後少しの時はもう諦めることも。私のモチベーションが下がるにつれてパソコンでのトラブルも多かった気がします笑

ちなみに、パソコンのトラブルは他の受講生さんも多少はあるものの、私のように毎回なっている人はいないと思います笑 なので、ハミングバードのせいではなく私のパソコンのせいだと思います笑

 全体的な評価

2年間通ってみて、発音は良くなったと思うので、通ってよかったと思います。ただ、モチベーションが下がり、留学にも行くので、この機会に辞めることが出来てよかったとも思います。1レッスン(50分)5000円(私のプランの場合)なので、決して安くはありません。ここまで通わせてくれた両親に感謝です。先日、最後のレッスンを受け終わりました。講師の方も私が今日最後だと言うことは知らないのか、普通に終わりました笑 最後の方は「やらないといけない」という義務感が強かったので、1つやることが終わってよかったです。ここで学んだ発音を忘れずに、留学生活も頑張りたいと思います。


こんにちは。ぽんきちです。


最近思ってることかあります。それは…

ミニマリストになりたい

寮も実家も部屋が汚すぎて、綺麗な部屋に住みたいと常に思っています笑


留学に行く時には荷物を最小限にして持っていくので、留学先でミニマリスト生活を送れたらいいなと思います。イギリスは物価も高いのであまり物を買いたくないですし…


退寮する時に要らないものは捨てて、ミニマリストに近づきたいと思いますひらめき


実家には大量のマンガ(未読)があるので、それを何とかしたいです。読まずに捨てるのはもったいないので読んでから捨てたいけど読む時ない…という繰り返しです汗うさぎ


マンガがなくなればだいぶスッキリするんですけどね〜


とりあえず留学先ではミニマリストになろうと思います。


それではまた!

ぽんきちでした〜

こんにちは。ぽんきちです。

 

先日、フランス語検定準二級を受けました。

本日8月4日はフランス語検定の結果発表の日でした。

大学のテスト勉強をしながらそわそわしていると結果が公開されましたとメールで通知が。

どきどきしながら見てみるとまさかの不合格でした。

 

頑張って勉強したのに…とショックでした。

一次試験は合格しているので、次の秋の試験は一次免除を受けられるのですが、その頃留学に行っており、日本で受けることができません。フランスなら近いかと思い、パリ会場での実施のページをみましたが、2023年度は実施しないとのこと。一次免除で試験を受けることはできそうにありません。流石にフランス語検定のために何万も払って日本に帰ってくるわけにもいかないし…

 

ちゃんと質問に答えたし、よほどのことがないと落ちないと聞いていたので正直ショックでした。でも、色々考えていると反省点が出てきたのでちょっと書いてみます。

 

 

 反省点

・付け焼刃の勉強だった

一次試験もそうですが、付け焼刃の勉強でした。フランス語検定は5級と4級をダブル受験し、3級も受けましたが、直前の一か月だけ勉強し、あとはフランス語に触れていないという状態でした。今回もそうでした。一次試験は何とか受かったものの、普段話すことのないフランス語、ましてや発音もよく分からないまま受けてしまったので、ダメだったのかなと思います。

 

・リーディング重視の勉強だった

一次試験合格のために、ひたすら定型表現を覚えたり、文法問題、長文問題を解いていました。リスニングは、一週間前ぐらいから始め、最初は全然できずに焦りました。直前に毎日やったことで何とか形になり、一次試験は合格しました。文章を読んでいる時は完全に英語の発音で読んでいました。そのこともだめだった理由の一つだと思います。また、実際に声に出して問題を解いたのは本番までに2回程度でした。一回ごとに何年分かの問題は解いたのですが、発音もよくわかっていない中で一人で解いても意味がなかったのかなと思います。

 

・フランス語の発音が分かっていない

今まで英語を勉強し、フランス語は付け焼刃だったため、フランス語の発音が見に付いていません。ある程度の難易度の文は読めても、なんて発音するかは分からないことが多いです。それもだめだった理由だと思います。やはり、基礎から勉強しないといけないなとしみじみ感じました。

 

・普段からフランス語を勉強していない

英語は幼少期から毎週英会話教室に通い、最初の頃は遊び感覚で英語に触れていました。中学校に入ってからも、毎日英語の授業があり、英検二級に受かるまでは、毎日単語帳を見ていました。しかし、フランス語は上記のように、検定の直前しか勉強していません。それもダメだった理由だと思います。今は英語もあまりしていないですが、最低限の知識は流石に覚えています。フランス語は、それも曖昧なので、基礎から、しっかりと勉強していきたいです。

 

・フランス語をあまり話したことがない

フランス語は大学生になってから第二外国語として始めました。一年生の頃はコミュニケーションの授業で少し話すこともあったのですが、二年生以降全然話す機会がありませんでした。また、三年生になってからはフランス語の授業自体なくなってしまったので、フランス語に触れる機会ががくっと減ってしまいました。フランス語を話すには、人が話しているのを聞き、それに対して答えることが必要です。その訓練をしていなかったのもダメな理由の一つだと思います。

 

 

 今までの勉強は無駄だったのか

フランス語検定に向けて、彼氏と一緒にいる時も勉強させてもらってました。彼には寂しい思いをさせたのに、合格することができなくて悲しいです。フランス語を勉強せずに、その分彼と一緒にどこかに出かけたり、ゆっくりしておけばよかったとも一瞬思いましたが、そんなことはないと思いなおしました。確かに、二次試験には落ちてしまいましたが、一次試験には合格することができました。それは、彼氏と一緒にいた時も勉強していたおかげです。リーディング、リスニング、ディクテーションでは十分に準二級の力はあると分かったので、勉強したことも、今回準二級を受けたことも無駄ではなかったと思います。すぐにスピーキングの力がつくわけではないし、そもそも来季のフランス語検定は留学していて受けることができないので、約一年半の間、スピーキング兼基礎の力をつけるとともに、リーディング、リスニングなどは二級に向けて留学中も頑張っていきたいと思います。

 

 

 スピーキング力をどうやってつけるのか

スピーキング、また正しい発音は私には独学では無理だと思いました。そこで、私は外部の力に頼ることにしました。外部の力とは「フランティア」これは激安のオンラインフランス語会話教室です。以前無料体験を受け、いつか始めたいな~と思っていました。今がその時だと思います。今から始めると留学中もすることになるので、両親とも相談し、回数などを決めていきたいと思います。基礎から始め、話せるようになりたいと思います。一回25分からなので、留学中もできると信じたいです。今のところは一年間のプランにして、時間を見つけてちょこちょこやろうか(出来たら毎日)と思っています。(まだ留学中の時間割が分からないので何とも言えませんが)

 

今日にでも両親と相談し、申し込みたいです。

 

思いつくままに書いたので、反省点など重なるところばかりでしたがここまで読んでいただきありがとうございました。今回は残念な結果となりましたが、リーディング、リスニングなどは準二級レベルまで達していることが分かったので、その力は伸ばしつつ、ガタガタの基礎をしっかりと埋めていきたいと思います。フランス語会話を毎日やることで、直前だけ勉強するということのないようにしていきたいと思います。

 

こんにちは。ぽんきちです。

大学のテストに追われてしばらくブログが更新できていませんでした。

 

本日やっと大学のテストが終わりました~(まだレポートは残ってる)

 

9月の下旬から留学に行くため、寮から引っ越すことになります。引っ越しの準備として、とりあえず荷物を実家に持っていきます。

幸いなことに、寮と実家は近いので、スーツケースで実家に帰るたびに少しずつ持って帰る予定です。

 

7泊以上できる大きいスーツケースに詰めれるだけ詰めました笑

テストが終わりもう使わないであろう大学の教科書、フランス語の教材、などを詰めていくと予想以上に重くなってしまったので、残りのスペースは服など軽いものにしました汗うさぎ

 

部屋が少しすっきりしました。

 

あと、明日が消防点検で寮の個室に入られるので、頑張って掃除しました笑

掃除機もかけて、もう誰に入られても大丈夫です(誰でもは言い過ぎかな)

 

まだ棚とかはごちゃごちゃしているのですが、それは次回スーツケースに詰めて持って帰る時にきれいに整頓しようと思います。

 

テストも一段落したので、久しぶりに小説でも読みたいな~

 

それではまた! 

こんにちは。

ぽんきちです。

今日はイギリスの学生ビザを受け取った日のことについて話します!


 ​必要なもの

ビザの受け取りに必要だったものは以下の2つです

・ビザを申請した時に受け取ったレシート

・パスポートの顔写真のページのコピーあるいは写真付きの身分証明書


私はパスポートの顔写真のページのコピーを持っていきました。


 当日の流れ

  当日は9時頃にビザ申請センターに着き、レシートとパスポートのコピーの確認をされた後、スマホ以外の電子機器(私の場合はパソコン)を入口近くの棚に起き、警備員の方から番号札を受け取りました。  

  

待合室に着いてすぐに窓口に呼ばれました。


窓口ではパスポートの入った袋を渡され、受け取りのサインをしました。手続きはそれだけでした。

中身を確認してから帰るように言われたので、確認してから帰りました。待合室の後ろにあるスペースにハサミを準備していてくださったので、ハサミをお借りして開封し、ちゃんとビザが貼られていることを確かめました。


有効期限が今年の8月から11月で短いなーと思って少し心配だったのですが、後から調べると

ビザに書かれている有効期限は、イギリスに入国するべき期間

で、イギリスに滞在できる期間ではありませんでした。つまり、書かれている期間の間にイギリスに入国すればちゃんと留学の間はイギリスにいられるということです。


アメリカに留学する友達は、ビザの有効期限が留学の終わりの日まであったそうなので不安でしたが大丈夫だと分かって良かったです笑


確認した後は、棚に置いていたパソコンを取ってすぐに帰りました。所要時間は15分程

でした。


色々不安でしたが無事にビザを貰うことができて良かったです!


それではまた〜


こんにちは。ぽんきちです。


先日人生初のスイーツパラダイスに行ってきました。

友人が好きなアニメとコラボイベントをやっているとのことで、誘われて行ってきました!今回はスイーツパラダイスのレビューをしていこうと思います!


 ​注文の仕方

スイーツパラダイスは、バイキングのお店なので単品のみの注文は出来ないそうです。フード・スイーツ・ドリンクのバイキングのコースと、それに加えてアイス・サラダ・フルーツのバイキングが付いているコースがありました。後者のコースはフライドポテトなども頼めるそうです。グループ全員が同じコースを注文しなければなりません。私は前者のコースを頼みましたが、十分楽しめました。値段は1490円でした。また、アニメのコラボメニューはバイキングのコースに追加して頼みます。コラボメニューのみの注文はできません。今回のコラボメニューはフード・スイーツが900円、ドリンクが600円でした。

ご飯もスイーツもあって2000円はお得かなという印象です。


 ​バイキングのラインナップ

フードは、カレーライス、パスタ、うどん、スープがありました。スイーツは、スイーツパラダイスと言うだけあってチョコケーキ、チーズケーキ、タルト、ムース、大福、ザッハトルテなどと種類が豊富でした。ちなみにポップコーンやソフトクリームも置いてありました。


 ​感想

料理は普通に美味しかったです。2000円という金額は十分コスパがいいと思います。ただ、カレーライス用のお皿がどれも汚かったので、そこは残念でした。また、テーブルに置いてあるスプーンもあまり綺麗ではなかったです。最初にカレーライスを取りに行ったので、そこからずっと衛生面が気になっていました。うどんやスイーツ用のお皿は綺麗だったので、たまたまかもしれません。

今回行ったのは三ノ宮店でした。友人によると、大阪店よりも料理は美味しかったそうです。また、若い女の子が多い印象でした。


 ​全体のレビュー


種類も豊富で、味は美味しく、コスパはいいと思います。ただ、お皿やカトラリーが汚いことがあったので、個人的には誘われたら行くかなぐらいのレベルです。潔癖な人にはあまりオススメしません。


それではまた〜



こんにちは!ぽんきちです!


本日、フランス語検定準2級2次試験を受けてきました!


当日のスケジュールと感想を書こうと思います!


 ​試験開始まで


1次試験の結果通知書がそのまま2次試験の受験票になっていました。2次試験の場所と集合時間が書いてありました。集合時刻はなんと

13時44分

細かくない!?45分のミス?って思いましたがそんなことなかったようです。過去の受験者のブログでも13時57分だったと書いている人もいて、そのくらい分単位で動いているようです。集合時間の20分前から受付開始とのことだったのでその時間に合わせて行きました。2〜3分早く着いてしまったのですが受け付けてくれました。


受付時には受験者と身分証明書の提出が求められます。身分証明書が聞き取れず、もう一度「証明書はありますか?」と聞かれ一瞬!?となってしまいました汗うさぎ


待合室には小さめの教室に椅子と机が並べてありました。20人ぐらいしか入らない大きさで、集合時間の20分以上前に来ないでくださいと言っていた理由が分かりました。


面接の順番は、受付順ではなく、受験票の時刻順に呼ばれていくようです。私より後に来た人で先に呼ばれている人もいました。


13時44分集合でしたが、13時47分ぐらいに呼ばれました汗うさぎ


呼ばれた後はすぐに教室の前に連れていかれ、待機します。スタッフの方が待合室を出たところで待っており、一緒に教室の前に行きました。IELTS方式で、面接官が呼びに来たのかな?と思いましたが面接官は違う人でした笑


 ​いざ2次試験!


面接官は日本人の方でした。とても優しい方でした。やはり発音はすごく綺麗で、テスト中にも関わらずすごいな〜と関心していました笑


2次試験は3行程度のフランス語の音読と、それに関する質問が2問、文章の下に描いてある絵に関する質問が3問です。文章と絵が書かれた紙を渡されると、1分準備時間があります。そこで文章を心の中で読んだり、絵を見てどんな質問が来るか予想することが出来ます。フランス語の文は知らない単語、読めない単語が何個かあり、内心焦っていました笑見たことはあるけど読み方も意味も分からない単語があり、もっと勉強しておけばよかったと後悔していました笑

また、絵には牛が書かれていて、牛って何て言うんだっけと、これも焦りました。文章を読む時は、字面から推測して読んだ単語もあり、ぎこちなさが目立ってしまいました汗うさぎ

質問は2回読んでくれるのでだいたい理解は出来たと思いますが、どこまで答えたらいいか分からず(場所や季節を表す副詞節など)、まあいいやと、該当すると思われる文全部読みました汗うさぎ


質問に対する答えは、何問かの質問で言い直してしまいました汗うさぎ

Question 1は人の名前をIlsに言い直すのを忘れ、途中から言い直し、Question4はbaguetteの冠詞の性別を間違え、言い直しました汗うさぎ

言い直すと、言い直した答えで採点してくれているようでした。


文章に関する質問は発音が合ってるか不安ですが、まあ終わったことなのでとりあえず忘れます笑


2次試験自体は5分程度で終わり、2時過ぎには帰ることが出来ました。

集合時間通りに行くと、15分程で帰れるようでした。


スムーズに帰れるように、分単位で集合時間が記載されているのかな〜と思いました。英検とは配慮の程度が違いますね笑


とりあえず無事に受けることが出来て良かったです!あとは結果を待つのみ!


また後日1次試験と2次試験の勉強法も載せる予定です!

それではまた〜


こんにちは。ぽんきちです。


7月14日は大学の授業を3コマ受けて家に帰った後、1時間フランス語をしました。


二次試験に向けて、過去問と予想問題をひたすら解きました。復習は明日からやります〜


家と大学が遠いので家に帰ったら19時、そこから愛犬の散歩などをしていたら全然勉強できませんでした汗うさぎ


フランス語の二次試験まで後少ししかないのに〜汗うさぎ


フランス語の試験も大学のテストも頑張ります!

こんにちは。

ぽんきちです。


先日、大学の授業の一環で、大学生活で困っていることを解決しようというプロジェクトがありました。

私は卒業単位の仕組みが分かりにくいということで、教務係にお話を伺ってきました。


教務係にお話を伺うことになった経緯は、

・教務係に自分が持っている卒業単位について聞くとあと何単位必要かなどを答えてくれる

・多くの人数の単位について把握している

→教務係には自動で計算するシステムを持っているのでは?

→そうだとするならば学生にも公開してほしい!


というような感じです。


結論から言うと、私の大学には学生にも公開できるレベルの自動で計算するシステムはありませんでした。大雑把に計算するシステムはあるそうなのですが、エラーが多く学生に公開すると逆に混乱を招くとのことでした。教務係はそのシステムでだいたいの卒業単位を把握した後、手作業でエラーを直し、一人一人、この人は卒業できるかを確認しているそうです。その努力に大変頭が下がります。


また、単に卒業できますか?といった質問はしてはいけないらしいですが、卒業要件単位のシステムをわかりやすくしたシートがあり、それに自分の修得単位を書き込んで窓口に持って行くと確認してくれるそうです。意外とサポートはしっかりしているなという印象でした。


実際に教務の方に会ってもらうために、別の学生が教務係とメールでやりとりしてくれました。メールの文面を見ていると、私達との面談に消極的なのかなといった印象を受けましたが、何度もメールをやりとりし、実際に会ってみると非常に好意的な印象でした。


卒業できますかといった質問や計算の仕方はこれで合っていますかという質問はダメと通知されており、教務係ってやる気ないんだな〜と思っていましたが、実際に会ってみると、窓口に事前に書き込んだシートを持って行くと一緒に確認してくれるということで、きちんと対応してくれるんだと認識を改めました。


文章から受ける印象と、実際に会って受ける印象では違うんだと言うことを学びました!


また、このプロジェクトをするにあたりほぼ動かなかった人もいるのですが、まあそういうものですよね〜


教務の方と面談する時間は用事があって行けないと言っていた人が面談終了直後に空き教室でダラダラしていたのを見たときは流石にイラッムキーとしましたが(その人はプレゼンの作成も忙しくて無理と言っていたため私がしました)会社に入ってもサボる人はいると思うのでそういうものかな〜と思うことにします照れ


色々学びがあるプロジェクトで、参加して良かったです!


それではまた〜