●自分を責めるより、妄想しよう♪「理想のお母さん」になる方法
こんにちは!長安知子です。
今日は、自分の思い描く、「理想のお母さん」に
楽しく、簡単になる方法をご紹介します♪
あなたは、どんなお母さんになりたいですか?
深く考えず、ぱッと思い浮かべてみてください
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・いつもニコニコしている優しいお母さん
・イライラ、ガミガミしないお母さん
・てきぱき家事をこなすお母さん
ふと私が思いついたものを書いてみました。
・いつもニコニコしている優しいお母さん
・イライラガミガミしないお母さん
⇒ギャー、優しいお母さんでいたいのに、また怒鳴ってしまった…
⇒笑顔でいたいのに、子供がいうこと聞かなくてイライラしちゃったよ…
・てきぱき家事をこなすお母さん
⇒あ~、今日も仕事で手いっぱい、部屋の片づけできていないよ。
⇒子供も散らかすし、片付けるのいやになっちゃうよ。
って、理想の自分と、現実の自分を比べて、自分にバツ×をいっぱいつけていません??
これ、魔法の質問に出会う前の私です。
魔法の質問の極意
どんな答えも正解
だから、もちろん、そうやって、×つけちゃってもいいんですけど
それって、つらくありませんか?
自分を痛めつけて、なんだかかわいそう。
本来、「理想の○○」というのは、理想の自分と現実の自分を比べるためにあるものではないと思うのです。
自分が理想の状態になっていたら、どんなことをする?
どんな服を着て、どうふるまう?
「理想の○○」は妄想をかき立てて、モチベーションを上げるためにあるんだと思っています。
「もしも私が、私の理想通りのお母さんだったら?」
できない自分じゃなくて、そうなっている自分を想像してみて…
妄想だから、制限はない
何でもできる♪♪
できている私♪
心の枠を外したら
なんだかワクワクしてきませんか?
自分がその理想のお母さんになっていたら、今何をする?
なりきり理想のお母さん
なったつもりで動いていると…
なんだかそうなった気分になってくる♪♪♪
いつの間にか、ちょっとずつ、理想のお母さんに近づいています。
まずはたっぷり、そうなれた自分を妄想してみてください^^
どんなお母さんになりたいですか?