””●あなたによく来る「こまったさん」に、こう対応しよう!” ③” | 育てにくい子どもとのかかわり方のヒント ~臨床心理士監修*不登校・発達障害子育てに役立つ「4つのミカタ」~

育てにくい子どもとのかかわり方のヒント ~臨床心理士監修*不登校・発達障害子育てに役立つ「4つのミカタ」~

不登校や発達障害に悩む保護者様に向けて、支援経験20年以上の臨床心理士団体”子どものミカタプロジェクト”が考案した「4つのミカタ」で、対応に悩む子どもへのかかわり方を解説。不安や心配は今日で卒業!お子様や自分の素晴らしさに気づき、成長を引き出す子育てへ!

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「こまったさん」シリーズ 完結編!

 

これまでの記事は、こちら!

 

クリック ●あなたによく来る「こまったさん」に、こう対応しよう!①

 

クリック ●あなたによく来る「こまったさん」に、こう対応しよう!②

 

 

で、今日の記事は、

この取り組みをしたあとの変化(効果)

について、です^^

 

 

こんなことをしてみたら、

なんか、いろいろあっても、

 

ま、いっかー!照れ

 

と心がほっとして、

 

こういう凹みもあっての自分たちだね、

と心底受け入れることができました。

 

で、そこからどうなったかといいますと・・・

 

家族それぞれに「こまったさん」は、

ちょこちょこやってくるのですが・・

 

家族全員に共通理解ができたため、

「こまったさん」が来ている時に、

家族が、それぞれに、

穏やかに冷静に対応できるようになりました。

 

たとえば、次男君の場合、

 

腹が立って、イライラしている時、

 

「今、絶対今がいいおばけがきているから!」

 

と自覚して、言葉にできるので、

 

まわりが、おさめるために

「協力しよう」という姿勢になり、

結果として、はやくおさまる、

 

といった具合になりました。

 

image

 

わたし自身は、

すね子を否定せずに、

真正面から受け止めたら、

 

すね子、いつの間にか、

ほとんど出なくなりました。

 

image

 

 

「こまったさん」には、

家族で「相互サポート!」です。

 

大人も子どもも関係なく、

協力しあって、

「こまったさん」に対応できたら、

家族全員、楽になります。

 

このワークのコツは、

深刻にならずに、

ユーモアをもって、

 

「こんなの、いるよねー!」

「いるいるー」

「あるあるー!」

 

という軽いノリです。

 

自分へのダメ出し癖も手放せますよ^^

 

 

※ このぬりえワークは、

今週末17日(土)に開催する

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↓↓

 

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体験したい人は、ぜひ、来てくださいね!

 

クリック ●ミカプロ:ほめ力アップで自己肯定感を高めよう! 11月17日(土)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたのますますの幸せを祈っております照れ

 

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