お久しぶりでございます…
最近、ちいとも皆様のブログにおじゃまできてなくてごめんね
6月21日にプロコースをおえて第1期生お二人が
卒業⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾้もう一カ月前か？
はや！！！！またその様子はゆるり、書くね！
その後、すぐにベトナム→中国
合間に打ち上げ幹事やら
社長夫人業の接待や
セッションや
ホムペ打ち合わせ、記事作成と…
娘が習っていたミュージカル仲間との打ち上げ♪♪
娘は４月で卒業したけどわしは何故かまだいる（笑）
最近はすこし時間あると床やイスでも、寝落ちしていましたあ（笑）
無事に中国から帰ってきましたああああああ！！！！
たらいまあああああ！！！！！！！
羽田に到着したとき、どんなに嬉しかったか！！！！
最近のった飛行機の中では一番綺麗で一番ジャンボで
ずっと観たくて観れなかた
めちゃ良くて号泣⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾้
途中、揺れてこわかたけどー
安全には影響ありませんてアナウンスが！！！！それも日本語で！！！！
てなわけで中国から無事に帰還したさゆたんでございます
からの〜〜
珍しく家族全員揃い、みんなで お祝いにイタリアンディナーにいってきたよ♪♪
綺麗でほんまに美味しかったああ！！
ダー様いつもありがとう
昨日の日帰り大阪…
娘の誕生日7月12日、わたしの実母(さゆ16歳の時に他界)の実家、大阪からとつぜんの電話…
まさかとは思いましたが…
「おばあちゃんがなあ、今朝亡くなったんよ。
明日通夜で明後日告別式なんやけどなあ、
みんなに連絡してもろてなあ、東京から何人これるか大至急おしえてほしいんやわあ」
おばあちゃんの姪っ子のおばちゃん(そしてお嫁さんでもある)からでした
御年、おばあちゃんは満97歳！！
大往生！！
結局、大阪(実母の実家)にパパと3姉妹揃って日帰りで行くことに…
わたしの実母のルーツ…
これまた複雑でね
亡くなったおばあちゃんは
さゆの実母のお母さんではなくてね
さゆの実母の継母、おじいちゃんの後妻さんで
離婚した実のおばあちゃんてのもいた
さゆにも他界した実母(〜16)といまのママ(17〜今)がいるので…
ママとなんとなく似ている…( ⌒⃘ ◞⊖◟ ⌒⃘ )
いまのママとわたしは仲良しだけど
実母と97歳おばあちゃん(後妻さん)にはいろいろあり…
小さな子供だった実母は別世帯として世話してもらていなかったそうな…
実母は15歳から自力で結婚の23まで生きてきたらしい
そのはなしを実母を15まで世話していた親戚にきいていたけど
人づてにきいたはなしを、すべて鵜呑みにするのも
いかんよな、
おじいちゃんおばあちゃんにも事情があったはずだし、と大人になった自分はフラットにみていたはずだのに！
おばあちゃんに三年前あったときも
手を握り
「長生きしてね♪またあいにくるよ♪」て
優しくはなしていたのに！！
今回、妹たちとの話し合いのときに、
「そんなむりして全員でいかなくていいんじゃん？？
子どもたち小さいんだし！
親父とわたしが代表でいけば！！
だっておじいちゃんとおばあちゃんは
ママ(実母)の葬式にもこなかったんだよ！！！
だのになんでわたしたちは無理してもいこうとするの？！？私達やさしすぎだよ！！」
実母がさゆ16歳でなくなったときに
おじいちゃんおばあちゃんはお葬式にこなかったのね
大阪の親戚誰一人こなかった
そんな祖父母をどこかで恨んでんのかもしれない
大人になったらなったで
子供時代にはなかった複雑なきもちが生まれていたのかも…
具合悪いから死んだママの葬式にいけないときいたけど
週6で夫婦で出かけてたらしい祖父母…
ママがなくなったあとの日付けで
おじいちゃんおばあちゃん2人で遠くに旅行してる写真が飾られていると…
「なくなった方にそんなこと言うもんじゃない。
うらんだってしかたないだろう」
とパパ に言われ
「ちゃい、いきなりそんなこと言うなんてどうしたの？」
と妹にも言われた(;ﾟ;Д;ﾟ;.:)
たしかに…
みんなオッケー
フラットにジャッジをしないをモットーにしているはずのさゆだのに…
いつもなら事情があるんだよね、きたくない気持ちが強かったんだね、と相手に寄り添える
が！悔しい気持ちのが勝っている！
亡くなって悲しいとゆーきもちより
16歳までしか実母とすごしてないけど
ママがいなくなったあとも
私はママ(実母)を守りたいんだとおもう
赤ん坊のときに実母にすてられ餓死寸前で発見され
おじいちゃんには新しい妻と連れてきた子供がいて
違う部屋で暮らしひとりぼっちだったママ
やっと幸せになれるとおもい結婚したら
パパは潔癖で暴力だんな、遊び好きで
長いこと浮気されていた
親戚や姑にはいつも意地悪言われていた
難病で足の歩けない息子をずっと1人で世話して
その息子にも先立たれた
悲しい優しすぎるママ
頭もすごく良かったのに…
私も決して優しい子ではなかった
誰がいいとか
誰がわるいとかでなくて
(そんな父でもわたしは好きだしね)
素直に純粋にママがいまも大切
小さな妹たちは実母を殆ど覚えてないので
記憶してる数少ない家族として
ママを大好きな一人の娘として
ママの味方であり続ける
墓参りはあんまりいかなくても^^;←おいっ！
オールオッケー
そだよ！
多少のうらみをもって
なくなったおばあちゃんにイラっとしたって
決して悪い子じゃない！
死んだ人を悪く言うな？？
悪く言うたっていいんだよ〜〜
いけないことだと否定しちゃうのは
そんな自分はいい人じゃないと
おもうからだよね
わたしは、彼女(おばあちゃん)の
「連れ子の小さなママをあからさまに受け入れなかった」という一部分は認められていないんだなあて
なぜか、おじいちゃんに対してはそこまで
おもわない
ほんまにひどいのは、自分の娘をまもらない父親なはずだのにね
こっそりと
手紙やお金を私たちにくれていたおじいちゃん
ついに
おじいちゃんの本心をきくことはなかったなあ
ママをどうおもってたのか
子どものママをなぜ守らなかったのか
聞いてはいけないことて、わかっていたし
おじいちゃんに対しては何故かかわいそうという
思いがある…
女は女を悪く言うのかもしれんね
さゆ、こわいね（笑）
わたしのなかに間違いなく住んでいる
もう一人のわたし
うらんじゃったり
ゆるせなかったり
ママを大切にしてくれなかったという悔しさもね
そんな自分も受け入れよう♪♪
わたしの大切なきもちだから♪
そして、身近なひとの死に悲しみより違う感情が
出てしまったひとにも
わたしは安心してね
とハグしてあげたい
「そうおもう自分を責めないでね。
そういうふうに
おもってしまうほどつらいことや悲しいきもちを抱えていたんだね」
と想いを丸ごと抱きしめてあげたい
さゆが自分にしてあげたように
おばあちゃんは
小さい頃会うとほんまに優しくしてくれてね
そんな思い出もたくさんあるの
ほんまにかわいがってくれたの
「さいちゃんは、めんこいなあ」
「さいちゃんは、ほんまにかしこいなあ」
「さいちゃんはほんまにおもろい子やなぁ」
をいつもおとなしくてイジメられっこの
わたしに連発してくれて
それはいまもさゆの自信？の基礎として
深く残ってるんだ！！！
だから、やっぱり
そんなおばあちゃんとのお別れは寂しくて…
支離滅裂だけどさ(;ﾟ;Д;ﾟ;.:)
自分のルーツのなにかつながりが終わる
ひとつのおおきな出来事であって
いろいろな思いが溢れてきたなあ
「おばあちゃん、ありがとう、幸せな人生だったよね、おばあちゃんの息子やお嫁さんがこんなにいい人なのはおばあちゃんがいい人だからなんだろうね。
天国ではみんながみんなゆるされるね、おじいちゃんにも死んだママにも弟にもよろしくね」
ってお祈りしながら
おばあちゃん安らかにおねむりください
喪服を着て
久しぶりのストッキングにデブ脚が擦れて、
太もも腫れ上がり。・°°・(＞_＜)・°°・。
今日はずっと
スクワット歩き、シコふみ歩きしてた…((유∀유|||))
パンツのゴムさえも痛くて
昨日はノーパン、おケツ丸出しでねたわ
最近のさゆのながーい報告でした
(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
て内容じゃないかいね（笑）
(下画像参照)だね、と
そんなに…
