ヒロアカって知ってますか?
という作品です。
これ、個性を学んでから観ると、
もう号泣ものなのです。
私は現在単行本の最新刊まで読破。
リアルにジャンプを読んではいないので、
単行本を待つ日々。
ムネアツ
なの。
超常能力“個性”が当たり前で、
「ヒーロー」という職業がある世界。
超人的な個性が主流の世の中で、
「無個性」は希少な存在。
主人公は「無個性」
その無個性がゆえに劣等感を持ち、
友達と葛藤しつつ成長していく物語。
無個性の主人公が個性を得てからも、
いろいろあるわけですよ。
個性を隠して生きてきた人
個性を否定されてきた人
認められた個性があったとしても、
自分の個性は無力だと感じたり、
他人の個性をうらやましいと思ったり。
敵を倒す強い個性、
(例えば炎を出すとか)
ばかりが個性ではない。
例えば、
ただモノを宙に浮かせるだけの個性は、
敵と戦う手段にはならない。
その中でできることは何かを考え、
その個性を伸ばし、
ヒーローとして活躍する。
その過程で生まれた壁を、
1人ではなくて、
A組みんなで乗り越える。
泣くでしょ。
語るには何日あっても足りないんだけど、
私の最近の推しは勝っちゃん
さいっこうにかっこいい勝っちゃん
ネタばれするから言えないけど、
最高なのだ。
登場人物が、
敵を含めて全員愛すべきキャラクター。
他にもたくさん大好きなキャラがいて、
つゆちゃんも常闇くんも好きだし、
相澤先生も大好き。
このキャラクター達のセリフの中で、
私が特に好きなのが、
お茶子ちゃんのセリフ。
「ヒーローが辛い時
誰がヒーローを守ってあげられるだろう。」
これですよね。
私の理想の姿。
お茶子ちゃん。
あ、となりには委員長。
私はお茶子ちゃんになるんだ。
個性を学んで自分自身を見つめてきたけど、
私の究極はこれだな。
だんだん物語はクライマックスへ。
まもなく映画もあるし、
ヒロアカはますます熱いのだ。
あぁ観たい映画がどんどん出てくる~!
うれしい悲鳴ですわ。
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