幼少期にまわりの影響で蓄積された
無意識の思考パターンがわかる!
数秘解説新シリーズの第2弾
数秘解説
『条件付けの数』シリーズ
最後に条件付け9を持つお子さんへの
声がけアドバイスもあるよ!

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☆条件付けの数とは・・・
誕生日の月・日だけを足して一桁にした数です
みんなだれでも
小さい頃に自分を守る為に身に着けた
『思考パターン』があります
人におもちゃを譲ったら褒められた
お菓子が欲しいといったら怒られた
→生きやすくなるには我慢しなければならない
など、ね
幼少期に植え付けられたこの意識
自分でも無意識なのでやめようがない沼
自分の行動を制限してしまうから
毎度同じパターンで失敗するのに
自分では気づかないので
なぜ苦しいかわからないという沼
この様に
ある一定の条件で発動する思考なので
『条件付けの数』と呼ばれます
これが
誕生日の月日だけでわかります!
【数字の出し方】
誕生日の月+日を一桁になるまで足し算する
(例)3/22→3+2+2=7 →『7』
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今回は条件付け数字『9』
※誕生日の月と日を一桁まで足してね
条件付け数秘9さん
『境界線』に対する無意識の過剰反応
数のエネルギーは
振り子のように揺れています
この振り子
プラスに偏ると『自信過剰』でイライラ
マイナスに偏ると『自信喪失』で無気力
バランスが良い状態が『自分らしい』状態
条件付け9さん
プラスに偏ると出てくるのが
●共感しなければならない
●奉仕しなければならない
自分を優先することができずに
人を助けなければ自分に価値はないと感じる
人に合わせ過ぎて疲れてしまい
そんな自分はダメだと自分を責め
他人に共感し過ぎる『やり過ぎ注意!』状態
マイナスに偏ると出てくるのが
●共感なんてできない
●奉仕なんてできない
自分を優先する為に相手を遮断し
人と関わることを極端に避ける
感情を閉じてエネルギーが下がり
些細な事で怒ったりケンカしたりする
境界線の中の人生は安全だと感じている
という状態
条件付け9さんのこの原因
幼少期の家庭環境からの影響が大きい
両親が子どもに干渉し過ぎる環境で
「自分らしさ」を否定され続け
自分の感情を出すことができなくなり
相手に合わせることが最善だと信じている
家族の病気・不仲・別離などの環境で
人のネガティブ感情を自動的に感じとり
わがままを言えない子ども時代を過ごしてきた
転機体験(転居・離婚・死別など)により
人や物事は離れて行くものという経験をして
愛するものや好きなものへの過剰な執着
もしくは全く執着しないような状態になる
条件付け9さんへのアドバイスは
相手よりもまずは自分を大切にして
まずはNO!という練習をしてみよう!
人の役に立たなくても大丈夫だよ!
ここまで、という境界線を自分で作ってみて
過去に執着し過ぎないで今を大切にね!
いかがですか?
最後に
条件付け9さんへの声がけです
自分自身に対してやお子さんに対して
使ってみてください
/
あなたのおかげでみんな幸せだよ
いつも気遣いありがとう!
今度はあなた自身の番だよ
今やりたいことをわがままにやろう!
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