ピンチをチャンスに変えて、とびっきりのハッピーを手に入れよう! つっちーの一発逆転ブログ -11ページ目

“好き”を見つけるコツ 続き

さて、クイズです。


前回、紹介した彼女が


本当にやりたい仕事に出会えた一番の要因は何でしょうか?



1.たまたま


2.習い事や資格取得に頑張ったから


3.内省したから






■心地よい、楽しい、嬉しいにも理由がある




心地よいこと、楽しいこと、嬉しいことを


思い浮かべてみてください。




こう質問すると、


大抵の人は、答えることができます。




先日、ひょんなきっかけで知り合った学生の女の子も


「食事について考えていると楽しい」


と、答えてくれました。




でも、


「じゃあ、なんで食事のことを考えていると楽しいの?」


と、聞くと


「なんでだろう? 考えたこともなかった」


と、返してきました。




多くの人は、学生の女の子と同じなのではないでしょうか?




私たちは、


なぜ心地よいのか、


どうして楽しいのか


嬉しいと感じた理由は何なのか


といったポイントに目を向ける習慣や訓練がされてきていないんですね。




高校生の頃、数学の先生に


「この公式は何のために、どのようにして生まれたんですか?」


と、尋ねたところ


「そんなことは知らなくていい! とにかく覚えなさい」


と、言われ、ムッとした経験があるのですが、


私たちは、背景についてまで考えなくていい


という教育を受けてきているからかもしれません。




私も含め、


多くの人が自分の感情に対して無頓着なところがあるんですね。


だから、


「どうして楽しいの?」


という質問に答えられないんです。




ここで思い出してほしいのですが、


前回、紹介した彼女。


やりたいことを探して、


様々な習い事や資格の勉強をしていた時は


一向に見つからなかった答えが、


いつものカフェで


「どうして私はいつもここに足を運んでしまうのだろう?」


「どうして心地良いと感じるのだろう?」


と、素朴な疑問に向き合った瞬間、


運命の仕事に不可欠な彼女だけのキーワードが見つかりました。




つまり、今、やりたい仕事が見えていないなら、


仕事に限らず、


何をしている時が楽しくて、


その理由は何なのか


について考えてみることが、


ハッピーキャリアへの第一歩だということができるのです。




そう、最初のクイズの答えは3。




せっかく喜怒哀楽を感じたのなら、


その理由はなぜなのか考えてみませんか?


その際、“書く”という行為は


冷静に分析するのに長けた方法です。




ブログでも日記でもいい。


仕事でちょっと嬉しかったこと、


逆にムカついたこと。


それについて、書いてみてください。


その際、どうしてそう思ったのか


という視点をお忘れなく!


で、書き終わった文章を読み返してみると、


意外な自分に出会えるはずですよ。




他のワーキングウーマンが


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働く女性限定! お仕事ブログ「はぴきゃり」







“好き”を見つけるコツ

【今日のキーワード】
外ではなく、内に目を向けてみる


これは私が『ウーマンtype』編集部時代に
出会った女性の事例。

年齢は20代後半。
カフェに転職して1年あまりの彼女は、
はじめて会った私の目から見ても
とてもイキイキと仕事をしていました。

彼女が輝いている理由。
それは、迷い悩んだ末に
ようやく好きな仕事に出会えたからでした。

彼女の前職は、某大手商社。
誰もが知る有名企業だけに
周囲からは羨ましがられることも少なくなったそう。
事実、お給料面でも福利厚生面でも
優遇されていたといいます。

では、肝心の仕事内容に満足できていたか
というと、
答えはNOでした。
別に仕事内容が嫌いなわけではない。
相応の評価もされている。
でも、何かが違う!
そう思えて仕方ありませんでした。

このままではイヤ!
でも、じゃあワタシは何をやりたいのだろう?
そんな思いが彼女の中に芽生えました。

ちなみに、はぴきゃりでは、
明確な答えは出ていないものの、
現状に違和感を覚えることを
一つの才能だと捉えています。

今の自分に違和感を覚える
というのは、
もっと成長したい!
という気持ちの表れ。

明確な答えを見出せず、
もがいてる渦中は苦しいものですが
私たちは、その事自体、
素晴らしい能力だと考えています。

さて、話を戻しまして。。。

彼女は、自分の中のモヤモヤを解消しようと、
とにかく次から次へと
興味のある習い事をはじめました。

お茶、お花、アロマテラピー・・・

習い事はどれも楽しい。
でも、仕事としてやっていきたいか
というと、どれもピンと来なかったとか。

自分のやりたい仕事になんて
出会えないのかもしれない。。。
そう諦めかけた時、
ひょんなきっかけから、
本当にやりたい仕事に出会いました。

それは、毎朝、通勤前に立ち寄るカフェに
ヒントがありました。
鬱々とした気持ちを抱え、
その日もいつものようにカフェに立ち寄った彼女。
店員と何の変哲もない挨拶を交わし、
いつものようにコーヒーをいただく。
すると、さっきまで、あんなに憂鬱な気持ちだったのが
スッと晴れていくのを感じたそうです。

それから彼女は、
どうして毎朝、あの店に立ち寄るのだろう?
どうして、あの店に行くと、元気になるのだろう?
と、自分に問いかけてみました。

結果、たどりついた答えが、
店員さんのさり気ない気遣いや
一杯の美味しいコーヒーが
自分を癒してくれている
ということでした。

そして、今度は自分がお客様に
癒しや元気を与えられる側に立ちたい!
そう強く思うようになったそうです。

彼女はその思いを胸に
思い切って転職活動をはじめました。
そして見事、転職に成功。
入社から1年足らずで副店長に抜擢されました。

転職したばかりの頃は、
正直、年収は下がったそうです。
でも、やりがいは大幅にUPしました。

次回は、彼女がどうして“やりたい仕事”に出会えたのか、
解説したいと思います。

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好きを仕事にするのはいい? 悪い?

◆はぴきゃりになるための、本日の問いかけ◆


あなたの好きなことは、なんですか?




“好き”って要素は、


実はハッピーキャリアづくりには欠かせないポイントなんです。





好きなことなら、自然にモチベーションが上がりますよね?


好きなことなら、時間が経つのもあっという間だし、


今度はこんな風にやってみようかな


とか、


こうしたらもっと良くなるかも?


といった具合に


改善方法を考えるのも苦じゃないはず。





誰しも、


好きなことなら、自然に追及することができます。


でも、嫌いなことだと、そうはいかないものなんです。





好きなことを仕事にするのは良くない


という考え方もありますが、


私は、好きこそ仕事に活かすべきだと思っています。





これは私の弟の話なんですけどね。


弟は、子どものころから


とにかく乗り物が大好きで、


中でも、自家用車に対する知識は目を見張るものがありました。


小学生のうちから、


各車種のエンジンの特徴とか、内装とか


とにかく徹底的に調べていたし、


中学校に上がるころには、


下手なディーラーさんよりも詳しくて、


父や親せきが自動車を買い替える時には、


まず、弟に相談する


というのが定番になっているくらいでした。





そんな弟のことだから、家族は弟が就職するのは


てっきり自動車関係だとばかり思っていました。


ところが、弟曰く、特定の自動車メーカーや販社に就職したら


好きな車を乗れなくなる。


まさに、好きを仕事にすると良くないから、と、


燃料系の会社に就職をしました。





で、今はどうしているか、というと、


結局、中古車販売の仕事についています(笑)。






最初に勤めていた会社が大幅な業務縮小をしたり、


次に務めた通信系の会社が倒産したり


と、不遇な面があったことは否めません。


でも、どの仕事に就いていても、


姉の目から見て


パッとはしていませんでした。




紆余曲折があって中古車販売の仕事に就いたわけですが、


自動車の仕事に就いて


驚くほどの変貌を遂げています。


かつては、一生懸命取り組んでいるのに、


はっきり言って泣かず飛ばず。


でも、中古車の仕事に移ってからは、


次々と責任あるポジションに抜擢され


お客様からの評判も上々。


イキイキと仕事をしています。




最近では、


やっぱり好きなこと・得意なことで勝負した方がいいよね


なんて、


頑なに自動車関連の仕事を避けていた人の発言とは


思えないことを発するくらい(笑)。




弟の事例以外にも、


転職して自分の好きが活かせるようになったことをきっかけに


イキイキと活躍している女性をたくさん知っています。




このように「好き」という要素は、


キャリアづくりには重要なポイントなんです。


ところが、難しいのは


意外と自分の好きを自覚していない


ということ。





事実、好きなことは何ですか?


と質問すると、


即答できる人は案外、少ないんです。


こと仕事が絡むと、


多くの人が答えられず、


やりたいことが見つからないんです。。。


と、相談される始末で。




ということで、次回からは


自分の「好き」を見つけるための方法を


紹介していきたいと思います。




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精一杯やっている人にだけ訪れるベストタイミング

これは、ある女性の話。




その人は、以前から働きたいと思っていたA社に転職を果たし、


マネジャー候補としてイキイキと仕事をしていました。


そんな彼女に転職成功の秘訣をインタビューしたときのことです。




「実は私、


1年ほど前にもこの会社を受けているんです。


でも、採用にはならなくて。。。」


と、彼女。


では、1年前と1年後、そこに大きな違いがあったのでしょうか?


彼女は答えます。


「正直、1年前の私には迷いがありました」




以前も今も教育関連の仕事への情熱は変わっていないそう。


ただ、大きく違ったのは、


前職での仕事をやりつくした、


という納得感だったとか。




彼女曰く、もしかしたら


この転職は“逃げなのでは?”と、いう思いが


書類選考や面接の際に出てしまい、


それが、不採用の要因だったと彼女は話します。


「実際、転職の動機ひとつ話すのも、


恐る恐る、というか、


確信が持てていなかったのは事実。


いくら上手に語れても、


そういう迷いみたいな気持ってばれちゃうんですよね。


不採用の通知をいただいて、改めてそのことに気づかされました」




1年前も、決して後ろ向きな気持ちで転職を考えたわけではないけれど、


本当に今、転職するべきなのか?


そこが解消できていなかった彼女は、


最終面接までいったものの、そこで不採用に。




まずは、自信を持って今が転職どきだ、と思える自分になることが


より自分に合った仕事に就くために必要だと気づいた彼女は、


転職活動を一旦、中止し、


1年間、前職でやり残しが無いよう、精一杯、仕事をしたといいます。




すると、それまで自分のやりたい仕事とは違う!と、


楽しみ切れなかった仕事が楽しく思えるようになったとか。


この仕事を続けていくのも悪くないかも?


そんな風に思えるようになっていた彼女に


再び、A社への転職のチャンスが訪れます。





今の仕事がイヤなわけではない。


むしろ、おもしろさを感じられるようになっている。


けれど、キャリアチェンジした方が


もっと私は頑張れるし、イキイキできる。


そういう思いで挑んだ彼女は、


かなりの倍率を乗り越え、見事、採用を掴みます。





書類の記載内容も、面接での自己PRも


1年前と大差はなかった、と彼女。


ただ、面接に挑む自分の気持ちに


一点の迷いもなかったことが


転職成功の要因だったといいます。






さらに、1年前に入社していたら、


今のように前向きな気持ちで仕事に向き合えたかどうか。。。


とも。




本意でない仕事でも


とことん向き合ってみることで、


おもしろさ、楽しさを見つけることはできる。


その経験が自信となり、


マネジャー候補という、今まで以上に難しい課題にも


前向きにチャレンジできるようになっていると、話していました。




入念に事前準備をし、しっかり理解した上で転職したとしても、


入社後、イメージと違った


なんてことは、当たり前に起こります。




これは、新卒入社も同様。




ぶっちゃけ、入社してみなければ、


仕事をしてみなければわからない


ということの方が、断然、多いんです。




つまり、入社してみてイメージと違ったから、と辞めていたら、


いつまでたっても、


本当に自分が生きる仕事に出会うことなんてできない


と、いうことができると、私は考えています。




チャンスは、チャンスの顔をしてやっては来ません。


あなたにとっての適職も


適職の顔をしてはやってきません。




結婚したカップルに話を聞くと、


実は、第一印象は良くなかった


と、いうケースって多いですよね?



それと同じように


仕事や職場との相性は、


第一印象だけでは図れない


もっと奥の深いものなんです。




前回も書きましたが、


辞めるのは、いつでもできます。


それなら、試しに一度、今の仕事をとことんやってみてからでも


遅くないと思いませんか?



迷いは、採用担当者に必ずバレます。


何せ、相手は、百戦錬磨のつわものですから。




辞めるのが1年や2年、遅くなったところで


キャリアにマイナスになるってことはありません。


むしろ、1年未満で辞めた経歴をつける方が


ずっとキャリアにはマイナス。




好き、嫌いにかかわらず、


とことんやっていれば、


必ず、大きく成長するチャンスが訪れます。


辞めどき、は、今の仕事に後ろ髪を引かれるくらいがちょうどいい。


そう肝に銘じて、


まずは今の仕事に取り組むことをお勧めします。






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後悔しない決断をするために

入社してみたけれど、イメージと違って。。。


そんな理由から、入社数日で辞めることを考えている人から


転職の相談を受けました。




みなさんなら、どう答えますか?



ちなみに、私の答えは、


辞めるのはいつでもできるのだから、


まずは、とことんやってみたら?


でした。




実はこれ、私が26歳で最初の転職をした時、


入社1日目にして怖気づき、辞めようと相談した先輩から


もらった言葉のパクリなんですガーン





とはいえ、ちゃんと真意はあるんです。


今回は、その真意&裏付け(事例)について紹介したいと思います。





以前に比べ、会社や仕事を変えることの敷居が低くなったことで、


「辞める」という選択は、


そう特別なものではなくなりました。





それゆえ、「辞める」という切り札を


むやみやたらに公使する人が増えているように思います。




昨日、相談してきた人も、


26歳だった私も


まさに、深い考えもなく切り札を使おうとした一人だったわけです。




でも、よ~く考えてみてください。


いくら転職が当たり前の世の中になったとはいえ、


仮に今が転職市場が活況だったとしても、


求職者と募集企業、双方が求めあう出会いっていうのは


奇跡的なものだとは思いませんか?




仕事との出会いは、恋愛と同じ。


何千、何万と会社がある中で


求職者と企業の双方が


互いを必要とする出会いなんて


そうそうあるものではありません。




不採用通知に


「ご縁がなかった」


という書き方をするのも、


まさに、そこ。





恋が双方の同意がないとスタートしないように、


就・転職も双方の同意がなければ始まりません。


でも、終わりは、片方が決断すれば、成立します。


つまり、入社は大変だけど、辞めるのは簡単!なんです。




誤解を恐れずに言うならば、


いつでも辞めたい時に辞められるんです。


それは、働く側の大きな権利ですから、


いつ公使したって構わない。




でも、一時の感情で「辞める」という切り札を簡単に使っちゃっていいんでしょうか?




たくさんの転職経験者の声を聞いてきた


私の経験から言うと、


一時の感情で「辞める」決断をしてきた人ほど、


後々、後悔している人が多いようです。


次回は、


私がインタビューした「なるほど!」という事例を紹介しつつ、


辞める決断のベストタイミング、についてお話したいと思います。





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