ワシは2000年デビューだで今年はデビュー20周年だった。

 

去年キングレコードのスタジオでレコーディングした音源をリリースする気満々だった!

 

のに!

 

散々な1年だったけど、いろいろ新しいことにチャレンジできた1年だった。

 

 

今年やったことをざっくりと!

 

叫ぶだけじゃなくウィスパーも覚えた! 

 

ウィスパーでアルバムをリリースした!

 

ウクレレだけじゃなくまたギターに戻った! 

 

ローコードだけじゃなくヨワーコードメインにした! 

 

本をいっぱい書いた! 

 

5冊も出した!

 

ハイオクターブ弦を開発しギタレレに魂を吹き込んだ! 

 

移動ドを卒業してハイブリッド度数へ! 

 

ロンサムからウィスパーへ! 

 

そして最強ハンサムへ! 

 

 

本当にありがとー! 

 

来年もよろしく!

 

 

 

 

移動ドを捨てて、CDEでもドレミでもない第三の呼称を提案したハイブリッド度数に対しての反応がよくて嬉しい。

 

でも度数自体の意味がわからないって人が多いのも事実。

 

実際Twitterでアンケートとったけど半数以上が度数って何のこっちゃ状態。

 

と言うわけで苦手な人が多い「度数」について一番わかりやすい考え方をここで発表しよう。

 

※正統派と呼ばれる理論とは多少違う部分もあるが音楽をダイレクトに感じるためにあえて改造したのが判治式ハイブリッド度数である。

 

 

・まず音は12個しかない。

その12音は全て半音間隔で並んどる。

ギターやウクレレなら1フレットが半音だ。

 

基準であるルートを決めると、ルートから半音でいくつ離れとるかでその位置の名前が決まっとる。

 

この名前を度数と考えてOK。

 

※厳密に言えば度数は2つの音の距離の単位だがワシが使う度数とはルートからの音の距離に名前をつけたものと考えて欲しい。

 

・明るい音が基本の度数

ルートを1度と名付けてそのルートと一緒に響かせて明るく響く音に番号を振ったものが度数の基本となる数字。

これを判治式では「メジャー度数」と呼ぶ。

 

メジャー度数は基本一個飛ばしだが「3と4」と「7と1」は隣り合わせ。

※正式にはメジャーやパーフェクトを意味するMやPをつけたり、完全4度とか長2度とか言うんけど、判治式は数字だけでOK!

数字の読み方は頭文字をとってイナサヨゴロナ!

 

・半音下は暗い音

このメジャー度数の半音下には暗い音がある。

この暗い音をマイナー度数と呼ぶ。

 

 

※正式にはmとか♭とか短とか減とか区別して表記するんけど、判治式では区別する必要はなく半音下がった音=♭でOK。

 

メジャーマイナーをハイブリッドする

このメジャー度数とマイナー度数をハイブリッドさせたものがハンサム判治式ハイブリッド度数

 

数字の読み方は歌いやすいように頭文字だけを読むが

書く時は数字とカタカナでハイブリッド表記する。

 

ハイブリッド表記することで、見た目だけでメジャースケールとの違いがわかる。

メジャースケールは数字だけ=1234567だでね。

 

例えばドリアンスケールは3と7を半音下げたスケールだで

ドリアン=12456

 

こんな風にメジャースケールとドリアンスケールの違いが一発でわかる。

 

これがハイブリッド度数の最大のメリット。

 

そもそも、このメソッドを開発した動機は、階名としてのドレミファソラシドを使わないことで固定ドvs移動ドの混乱を避けるためだけど、こんなでっかい副産物も生まれたんよ。

 

さすがワシ。

音楽理論の申し子(笑)

 

一応、読み仮名の下に小さく正式な表記を書いといたけど覚える必要はないよ。

 

・ハイブリッド度数を使うためにやること!

  1. メジャー度数(1234567)の配置を覚えて、その半音下にマイナー度数があることを意識する!
  2. そのマイナー度数には音の役割に名前をつけてあるから、よく使われるマ、セを確実に覚える!
  3. 残りのエ、ディ、スを覚える!

たったこれだけ!

 

上級者向きの解説

炎上ジャズ移動ドを開発した際に、#4=♭5をにしたんけど、気持ち的にはディミニッシュのディの方がしっくりくる事が多かった。

でもディは書くのが面倒だで、本来は#4を連想させるリディアンのリに統一した。

でもリディアンなんてあまり馴染みがない言葉より、役割が一発でわかるディミニッシュを採用することにした。

だでこれからは♭5はディにする。

 

度数で考えると、メジャー度数以外の音は半音下がって意味をなすことが圧倒的に多い。

 

3度が下がってマになるとマイナーになる!みたいに。

 

だで♭と#で迷ったら♭を使うことをお勧めする。

ハイブリッド度数なら#と♭は出てこんから問題にならんけどね。

 

 

一応、音名とか移動ドとか正式な度数表記との関係を一覧表にまとめたもんで余裕があれば!

 

度数の表記ってややこしいけど、ハイブリッド度数ならシンプルで実践的!

 

結局は炎上ジャズ移動ドと同じ考え方なんけど、読み方を変えるだけで混乱の原因にもならんから広く一般に広まる可能性を感じとるんよね。

 

だで炎上ジャス移動ドをマスターしてくれた人はそのまま移動ドでも大丈夫だよ。

もちろん読み方を変えるだけでハイブリッド度数になるもんですぐ移行できると思うけどね。

 

結局、音楽は移動ド感覚=度数が重要なのは変わらんだよな。

 

 

 

 

移動ドで考えられるようになれば音楽がスッキリ見えてくる。

 

でも

 

ドは絶対Cだし!

ラは絶対Aだし!

Gをドとして考えるなんて無理!

 

こんな風に固定ドに毒されすぎてしまった人が移動ドに頭を切り替えるのはかなり難しい。

 

ハンサムアカデミーに来てくれる人は移動ドに興味ある人がほとんどだで比較的すんなり移動ドをマスターしてくれるけど、中にはどうしても無理って人もおる。

 

そんな人には無理して移動ドを強制するんじゃなく度数を勧めとる。

 

例えばバークリーはマイナーも主音がドの移動ドを採用しとるけど、アメリカのニュースクール大学とかMI(Musicians Institute)とかはドレミを使わず度数の数字(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ〜)で歌う事を推奨しとったりするでね。

 

でもワシが推奨しとる炎上ジャズ移動ドは所謂クラシック系の移動ドとは少し違って階名というより度数に対してドレミを振ったもんだで言ってみれば「機能ド」なんよ。

 

だで呼び名が変わるだけで炎上ジャズ移動ドと本質的には同じなんよ。

 

だで元々ワシの最初の音楽理論書である「ゴリラから見た音楽理論(2017年出版)」では度数の数字と判治式移動ドを両方採用したんよね。

当時は炎上ジャズ移動ドじゃなくドマーシステムって呼んどったし、♭9のことを当時はロだったけど今はスペインのスにしたし、♭5もディに変えたって違いはあるけど本質的には同じ。

 

今はここから進化して、移動ドがどうしてもダメって人には、ドレミファソラシドに当たる幹音は度数の数字の頭文字を使って

1234567(イニサヨゴロナ)

で歌って、♭とかつく派生音は炎上ジャズ移動ドと同様にその音の特性をイメージできる名前

スマディエセ

を採用した度数(音度)と炎上ジャズ移動ドのハイブリッド型を採用しとる。

 

これだと固定ドに毒された人でもわりかしすんなり受け入れてもらえる。

 

ただクラシックの人の中にごく稀に、音名も和名で呼ぶ人もおるからイと二で混乱する可能性もあるけど、そんな人はワシの音楽メソッドに興味ないと思うもんで、とりあえず考慮するのをやめた。

 

 
ブログを検索したらすでに2016年にはイニサヨゴロナって呼ぼうってことを提唱しとる(笑)
 
この時に移動ドに逃げずにイニサヨゴロナでゴリ押ししとったら4年経った今は多少はイニサヨゴロナ族が増えとったかもな。
 

移動ドのドレミはいいんけど、やっぱ固定ドとの不毛な争いは面倒だで第三の呼称イニサヨゴロナの方が未来は明るい!

 

まあ今はまだ超少数派だけど(笑)

 

 

例えばブルーノートスケールは炎上ジャズ移動ドなら

 

ドマファデソセド

 

ハイブリッド度数なら

 

1マ4デ5セ1(イマヨデソセイ)

 

となる。

 

メジャー系の度数は数字、マイナー系の度数はカタカナという表記もハイブリッドにすることでどんなスケールなのか一発で目でわかるもんで、かなりいいかも。

 

数字はもう馴染みがあるで5とあればゴ、4ならヨって発声できるしね。

 

 

どっちにしても度数で表すと

 

R-♭3-P4-♭5-P5-♭7-R

 

って事だよ。

 

 

ポップスやるなら度数感覚=移動ド感覚が大事だもんで、ジャズ系の移動ドはマイナー系でも主音はラじゃなくドにすることが多いんよ。

 

どっちも間違いじゃないし長短あるけどワシは移動ドを度数的に考えたいもんで主音はいつでもドが好き。

 

同じ移動ド派の間でもマイナー系の主音をドにするかラにするかで論争もあるんけど、度数ってことなら主音はいつだって1度だで1=イになるからその論争もなくなる。

 

この「ハイブリッド度数」実はすんげーいいんよ。

 

音名でも階名でもなく度数名1234567(イニサヨゴロナ)でコード進行を歌うと普段の会話でも使うイチロクニイゴーとかと同じニュアンスでイロニゴって歌えるもんで移動ドで歌うより分かりやすい。 

 

ドレミでもCDEでもない新たな呼び名として登場させたイニサヨゴロナは移動ドを超えるかも!?

 

音楽教育界を変える可能性あるんかも?(笑)

 

 

ワシはクラシックの教育を一切受けとらん。

 

だでいってみれば邪道だ。

 

でも正当な教育を受けた人の中には「移動ド」とか「階名」というものに対して、あまりにも厳密な意義を持ちすぎとる人がおる。

 

もちろんワシも移動ドは優れた手段だと思っとるから広めたいと思ってやってきた。

 

でも「固定ドvs移動ド」以外にも「主音をドにするのは階名でも移動ドでもない論争」もあったりして面倒くさい(笑)

 

そのネタ自体はタモリ倶楽部的な意味で大好物なんけど、ワシが移動ドが好きな理由は誰でも音楽を相対的な流れとして感じられるようになれる手段だから。

 

その移動ドとはルートからの音度名にドレミファソラシドと名前をつけたもの。

 

「短調の主音をドにするのは移動ドではない」という人もおって、いろいろ絡まれたら面倒だで、移動ドって掲げるのをやめたんよね。

 

マジで面倒だし。(笑)

 

そんな人はいっそのことバークリーに喧嘩売ればいいのに(笑)

 

だで、本質は炎上ジャズ移動ドと全く変っとらんもんで安心して欲しい。

 

 

こんなマニアックな音楽メソッドを発信するためにYouTubeを「ハンサム判治のハンサム音楽道場」としてリニューアルしたよ。

 

YouTubeメンバーシップも始めたもんで炎上ジャズをもっと深くマスターしたいって人は是非ハンサム道場生に!

 

 

ハイブリッド度数のダイジェストじゃないフル動画

 

 

 

 

 

 

 
昨日のソロライブがコロナの影響で延期となりソロとしては12/13のリーフルーム音楽祭が今年の歌い納めとなった。
 
リーフルームに出会ってから毎年、音楽祭に呼んでもらっとるけど、毎回毎回その時の自分に足りとらんものを実感させてもらえる日。
 
今年も最高の音楽祭だった。
 
 
昨年のリーフルーム音楽祭から1年。
まさかこんな年になるなんて思わんかった。
 
だからこそ、相変わらずの判治節を見せるのも大事だが、今年新たに挑戦してきたことも後輩たちと格さんに見せたかった。
 
それがこのスタイル。
 
ギタレレでのウィスパー判治。
 
ウィスパー判治をライブハウスでやるのは初めて。
 
でも「全然ウィスパーじゃないよね」って声が(笑)

 

 

マイクは拡声器じゃなく声を小さくする縮声器だと常々言ってきたが、こういうこと。
 
全曲ウィスパー(当社比)でやってもよかったんけど、次の聞間拓にプレッシャーをかけるために最後はハンサム判治で絶唱。
 
絶唱が本業なのは当たり前(笑)
 
 
それにしても今年も素晴らしいメンツだった。
 
特に初対面の染谷俊さんが素晴らしくて胸が熱くなった。
 
事前にプロフィールを見て6個上の先輩が出るってことだったけど、そんな先輩風な人が見当たらんかったもんで、染谷俊っていう同姓同名のアーティストが2人おるんだって思った。
 
染谷俊さんはそれぐらい見た目が若くてびっくりした(笑)
 
ピアノって強い!
 
しかも音大卒のガチピアノだからマジで最強のピアノ弾き語りだった。
 
ピアノ、憧れる(笑)
 
パーカッシブなピアノに乗せた朗読からのサビの広がりが染谷さんのひとつの武器だと思ったんけどこれがすんげーよくてクワーってなった。
 
ピアノ、憧れる(笑)
 
バンドではかなりやっとるポエトリーリーディングだけど弾き語りでももっとやろうって思った。
 
 
ワシの次はトリ前で聞間拓。
 
本人は不甲斐ないって言っとったけど、その力みすぎて想いが溢れすぎた感じがまたグッときた。
 
こんな事態でもライブバーを守るために全国を駆け回っとる大好きでど熱いやつ。
 
 
何も協力できとらんもんでせめてグッズを買わせてもらった。
 
MLJ、またライブハウスでジャパン!
 
せっかくの赤を用意してくれたでXXLが着れるように頑張る(笑)
 

 

田中翠ちゃんはおもろい子だ。
喋りがおもろいんけど声がディープでハッとさせられる。
写真撮り忘れたもんでこの日初めて男を感じたらしい格さんの写真を。(笑)
いろいろイジりたくなる才能溢れる子だ(笑)

 

 
西広ショータくんも初対面。
軽快なしゃべりと職業作曲家みたいな曲調もありながらたまに刀を抜いてバッサリ斬りにくる感じがよかった。
ライブ後に話したらワシのウィスパー奏法を細かく分析してくれて、ワシが意図した事がちゃんと機能することを実感できて嬉しかった。
この路線を突き進む自信になった。

 

 

トップの金谷好益ちゃんも初。

赤いパンプスで男前な弾き語りをする姿がかっこよくて清々しかった。

大阪のライブバーを引き継ぐらしいもんでコロナが落ち着いたらソロでもまた大阪いこうと思う。

 

 

体調不良でキャンセルになったタマキングへの思いもこめてフィナーレはまたライブハウスでをセッションして大団円。

 

リーフルーム音楽祭は毎年本当にいい刺激をもらえる。

 

これも格さんの人徳なんだろうと思う。

 

いかれたおっさんなんけど(笑)

 

 

去年のこのブログでも書いたけどワシはバンドマンが本業だが、弾き語りやる以上もっと弾き語り力を高めたい。

 

今年は思うようにライブが出来んかった分、時間があったもんでウィスパーの練習に明け暮れた。

ヨワーコードで弾き語りをするという新しいスタイルも開発できて、今回はウィスパーでヨワーコードを使ったけど、絶唱でもこのコードを取り入れて弾くというスタイルを確立させたい。

 

昨日のライブでそれに挑戦する予定だったもんで中止が残念だけどこの年末年始でバリバリギター弾いて年明けのソロライブ(1/7ろく夜)で披露する予定。

 

12/24(木)はCLUB Queでゴリラ人間ズ。

 

今年の歌いおさめだで遊びにきてくれ!

クリスマスイブをワシにくれないか!

 

なんて言い難い事態だけど、対策万全で待っとるぞん!

 

"サンキュウ・クリスマス・ショー 2020"

ゴリラ人間ズ/近藤金吾(guest 近藤泰次、山崎悠太、Uta)
Opening Guest>AINAKANNA

OPEN 18:30/START 19:15
ADV.¥3,000/DOOR.¥3,300 [1D別]/配信¥2,500

 

それ以降のライブの予定はここ!

 

 

 

 

YouTubeからこんなメールが来た。

よく見とる音楽系の人気YouTuberの何人かが始めたって事もあって、YouTubeに「チャンネルメンバーシップ」とかいうサービスがあって、けっこう基準が厳しくて誰でもやれる訳じゃないってことは何となく知っとった。

 

利用資格は3万人以上って聞いたもんで無理無理!って(笑)

 

 

でも何故かワシみたいなニッチすぎて再生数が全然伸びんチャンネルが利用OKになった。

 

これはついに、YouTuberとして認められたんか!?(笑)

 

 

YouTubeは無料で見れる!ってのが当たり前。

 

だでメンバーシップを始めたことで炎上騒ぎになったユーチューバーもおるらしい。

 

 

でも身近でやっとる人あんまおらんし、いっちょ挑戦してみるか!

 

って事でメンバーシップ始めるぞー!

 

ハンサム道場生募集!

 

やってみんとよう分からんが、ワシと一緒にこのチャンネルを盛り上げてくれる仲間を大募集だ! 

 

 

やるかやらんか迷ったらやる! 

 

これがワシの生き様じゃ!

 

メンバー登録はここから!

 

 

道場生特典は大きく3つ!

 

1.限定動画

リクエストに応える形での限定動画を制作!

 

2.先行公開

解禁前の動画を先行公開!

 

3.ライブ配信のノーカットアーカイブ

ダイジェストじゃなくチャットリプレイありのノーカット版をメンバー限定で公開!

 

 

メンバーじゃない人も楽しめるチャンネルを運営していくけど、応援してやるか!って人が是非よろしく頼むぞん!