19で上京して29年目。
故郷豊橋で暮らした年月よりはるかに長い時を東京で過ごしてきた。
茗荷谷駅から徒歩10秒の築50年家賃2万のスーパーオンボロアパートからワシの東京人生は始まった。
 
 
上京したばっかの頃の19のワシ。
まだラガーマン。
 
20でバンドを始めてからずっと音楽ばっかやっとる。
 
 
プロレスビアガーデンの料理長は22ぐらい。
 
 
野沢直子さんのバンドでボブと全裸で大暴れしたり。
 
 
ハンサム兄弟の名前が全国に知れ渡るきっかけになった1枚の写真。
おそらく26歳ぐらい。
 
 
バンドマンの巣窟だった池袋の家には謎のパイロン。
 
 

デビュー前はオムライス屋のシェフだった。

 

 

椎名林檎と2マンライブやって朝まで打ち上げしてそのままオムライス屋に出勤したこともあった。

一瞬だけギターのアノと板橋に住んだ。

 

 

ハンサム兄弟で年間150本以上の全国ツアーを何年もやった。
その27歳〜30歳までハンサム兄弟のメンバーと共同生活を送った大泉学園。
 

 

31で結婚してハンサムハウスを出て高円寺から永福町に住んで、smiles davisでデビューしてNYへ。

 

 

デブパレードでデビュー!
NARUTOの主題歌でメジャーシーンに爪痕を残す。
 
 
なぜかゴールデンのドラマにレギュラー出演したり。
 
アパート都合での立退のため一瞬だけ調布に住んだけどすぐ明大前に引っ越しして10年。
 

 

この10年は東北の仲間との濃い10年でもあった。

 

 

アイドルのプロデュースの仕事をやるようになったのもこの時期。

ももクロちゃんとZ!

 

 

でももう一度いちからバンドをやろうと結成したHANZI BAND。

 

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元AKB48の森杏奈ちゃんとユニットやった時期もあった。

 

 

本格的にSSWのプロデュースを始めた最初のアーティストがわかないづみ。

わかなが頑張ってくれたおかげで今のワシのプロデュースの仕事はあると思っとる。

 

 

一番好きなジャズを解放したゴリラ人間ズ。

メンバー流動的でその日にやれるメンバーで最高のジャズをぶっ放すのがこのバンドのコンセプト。

 

 

2019年の暮れにキングレコードでレコーディングして2020年正月からプロレス番組のタイアップもついてさあメジャーデビューだ!

ってところでコロナ禍に巻き込まれた。

 

この1年はなかなかしんどかったけど、人生100年時代だ。

今年48歳になるが、まだ半分以上人生を楽しめるんよ。

 

 

プロデューサーとしての仕事はコロナ禍でもバリバリやっとるが、ワシはまだまだ自分のバンドで売れる気満々だ。

 

この1年はコロナ禍で活動が激変したがそのおかげでいろいろ考える時間ができて決意が固まった。

今後50年の人生を最強に楽しむために今年は人生の転機にする。

 

近々このワクワクの正体を発表できると思う。

 

 

Keep Surfingという言葉がある。

 

大人になって仕事や家庭で時間を割けなくなったとしても、いくつになっても波乗りし続けようぜ!って意味かやあ。

 

もっと精神的な意味も含んどると思うけど。

 

だで文字通りのサーフィンだけじゃなく、人生の波に乗り続けようぜって意味として好きな言葉だ。

 

 

音楽もそうあって欲しい。

 

今年48歳になるワシの同世代は売れとる奴以外はほとんどが音楽中心の生活じゃなくなっとる。

幸いにもワシは音楽を仕事にできとるけど、音楽を仕事にする事と自分がかっこいいと思う音楽を作り続け鳴らし続けることは別物。

 

だでワシはこう言いたい。

 

Keep Musicking(キープミュージキング)

 

文法とかあっとるか知らんけど自分がかっこいいと思うMusicを死ぬまでやり続けたい。

 

音楽はモノじゃなく、生き様だで名詞じゃなく動詞、さらには現在進行形がいいって思いを込めてこう表記してみた。

 

Musicingでもいいんけど、ミュージシングって読みになってなんかパワーが足りんかったもんでKをいれてミュージッキング!

ミュージキングの方が英語っぽいか?

 

もちろんMusic King=音楽の王者って意味も込めてあるが(笑)

 

 

今日は渋谷ギャレットで同い年の仲間が集まるイベント。

 

全員48年生まれ。

 

音楽以外の仕事でバリバリ働いて子供を育てとってもKeep Musickingし続けとる仲間。

 

よく喧嘩もするけど元気でKeep Musickingし続けとるだけで嬉しくなる。

 

今夜はそんな日。

 

 

まだ公表しとらんが、近々人生の転機を迎える予定だ。

 

もしかしたら活動スタイルがガラッと変化する可能性もある。

 

それも全てKeep Musickingのためであり、人生のKeep Surfingのためなんよ。

 

 
そんな人生の転機を前にして新しい事に挑戦したくなってスケボー始めた。

 


MacBook Proとほぼ同じサイズと重さのElosというスケートボード。

 


片足乗っけるとほぼ埋まるサイズ(笑)


 


取手があるのが便利だし


フックがあるで塀とかに引っ掛けられる。




生まれて初めてスケボーに乗った瞬間の映像。

 

コロナ禍でさらに増量した体重を落とすためにも毎日少しずつスケボーしようかと。

 

ウェットスーツ入るサイズまで痩せたらサーフィンも始めちゃおうかと思っとる(笑)

 

文字通りのKeep Surfingじゃんか(笑)

 

 

芸能界、音楽シーンはまさに激動の時代だ。

 

特にここ1、2年で、「どうすれば売れるのか?」という方法論がかなり変わってきとる。

 

ワシらの時代はライブやってファンを増やして、CD作ってくれる会社がついて、CDリリースして、全国ツアーやって、、、

 

長い時間をかけて徐々に徐々に売れていくのが主流だった。

 

もちろん大手芸能事務所がテレビをジャックして一気に売り出すと言った手法もあったけど、それをやってもらえるのは極々一部のラッキーな人だけ。

 

それをやってもらったのに売れんかったのはワシだが(笑)

 

 

ナルト達とアニメの中で共演しとるでなワシら(笑)

 

 

でも今はどうだ。

誰でも一気にブレイクできるチャンスが転がっとる。

 

YOASOBIのikuraちゃんだって2年前は幾田りら名義で普通にライブハウスで共演してお母さんとも話したりしとったんけど、気づいたら売れとってしばらく同一人物とか気づかんかったし、川崎鷹也くんもうちがインストアを制作サポートしたこともあったけどいつのまにやら(笑)

 

 

この日一緒に出てもらった奥山汐理ちゃんは最近ボンビーガールでかなり甘酸っぱいシーンを全国に晒しとってこっちが照れたけど(笑)

全国ネットの人気番組であそこまでフィーチャーされるのは凄いこと。

それだけで売れる可能性だったあるだでね。

 

 

 

わかないづみもハナミズキの作者のマシコタツロウくんのプロデュースでTVCMソングをやったり、他にもいろいろいい仕事に恵まれてきとる。

 

若い世代がガンガン世に出ていくのは素晴らしいことだ。

 

 

一気に売れるためにはライブシーン以外でも頑張らんといかんだよ。

 

しかもライブ配信だったりYouTubeやTikTokだったりと誰でも自分一人でもやれる事がきっかけの一つになっとる。

 

 

もちろん一気に売れるためには大人の力が作用しとるんけどね。

 

でも「誰も仕掛けていませんよ!」って見えるように演出するのも今は大事。

 

純粋にネットの力だけで一気に売れたケースの方が少ないけど、それでも第一歩のきっかけは自分で始めた事だったりするでね。

 

 

そうなってくると、バンドマンもアーティストもアイドルも芸能人も結局はタフかどうかにかかってくる。

 

ネットに自分でどんだけ発信し続けられるかがひとつの勝負になる。

 

それで病んでも構わんけど病んで動けんくなったらそれまでなんよな。

 

 

この世界で売れたい! 

その椅子を奪いたい! 

 

って人はいくらでもおるんよ。

 

だで病んで折れたらそこまでなんよ。 

 

 

かなりブラックな考え方で批判されるかもだけどこれが現実。

 

ワシが再生数を狙えんマニアックな動画を継続的にYouTubeにあげ続けとるのもそういう姿勢を見せるためでもある。

 

 

病んでも構わんってのは逆に言えばうまく病んじゃえってことだよ。 

 

一生懸命やっとれば病んで当たり前。 

 

でも病んで動けんくなったら続けられんくなるじゃん。 

 

だで病みとうまく付き合っていく事が大事なんかも。 

 

アーティスティックな作品を作ったり表現するためには病みも闇も必要不可欠だでね。

 

病みも闇もない作品はつまらんし。

 

 

ライブ以外も頑張らんといかん時代になったけど、それでもライブシーンで頑張る事が重要なのは変わらんよ。

ラッキーパンチでネットでブレイクしても、ライブがダメなら一発で終わるでね。

だでライブ力を磨く事も当然大事。

 

 

ワシ自身、まだ自分のバンドで売れる気でおる。

 

でもワシ自身が売れるためには注げん力が有り余っとるもんで、誰か受けとめてくれ(笑)

 

 

昨日はゴリラ人間ズの新メンバーでの初スタジオだったけど最高に楽しかった。

 

やっぱバンドが大好きだ。

 

4/19、4/23、4/29でゴリラ人間ズのライブが決まりそうだで空けといて!

 

 

何にせよ時代の波に乗ってかんといかんだよ。

 

だで最近、サーフィンとかSUPやりたいって思うんかもな(笑)

 

サーフィン系の動画ばっか見とるし、なぜかサーフスケート買っちゃたし(笑)

 

 

 

ジャズが好きだ。

 

でもあの頃のジャズを再現しとるだけのバンドにはなりたくない。 

 

趣味でジャズバンドをやるならそれでもいいが、ワシは自分の表現としてジャズバンドをやっとるんだでね。

 

ブルーノートとはジャジーでブルージーな音のこと。

 

もちろんジャジーでブルージーな音が好きだ。

 

ブルーノートから出とるアルバムも何枚も持っとる。

 

でもそれだけじゃなくど熱い音を追求したい。

 

レッドノートっていい言葉だなあ。

 

ハンサムレコーズって名前じゃなくレッドノートレコーズに名前変えようかな。

 

 

なんかレッドノートな感じするら?


それかブルーノートに赤みを帯びさせて紫になったPurple Noteってワードもいいかも。


パープルノートの方が言いやすいかやあ。


でもやっぱ赤が好きだでレッドノートか。

 

 

 

 

「起こった事は最悪だけど、出会った事は最高。」

ボンジャス大土雅宏がこの10年で被災地で見てきた事が詰まった本が出版された。

 

 

ワシが2011年の3月末に福島の避難所から帰ってきた翌日にある会議で出会った柄が悪い奴らがボンジャズ。

なんだこいつら?最初はそう思ったけど、福島県南相馬で自分も被災したのに震災翌日から動きまくって3週間で100トン以上の支援物資を自衛隊より早く届けた奴ら。

会議が終わってすぐ連絡先を交換してそれから今までずっと節目節目に合流させてもらっとる。

 

この本は最初の1年が詳しく描かれとってワシが出会う前の激動の3週間も詳しく記されとる。

いろいろ思い出しながら泣きっぱなしで読んだ。

 

いつ自分が被災者になるかわからん時代だ。

今後の災害対策もしっかりまとめてあって一家に一冊の本。

 

ボンジャズとの出会いがなければワシの今の活動は全然違ったものになっとったと思う。

 

 

ボンジャズ主要メンバーの福島のDJマンボーちゃんと作った光る石ころリミックス。

この曲を聴くといろいろ思い出す。

 

あれからもう10年。

でもまだ10年。

まだまだやれる事は沢山ある。

一生付き合わせてもらうよ。