スケボーにリーシュコード

 

なんかAKB48の曲名みたいだけど、ワシは今スケボーにハマっとる。

 

今年48歳になるワシはつまりHNZ48なんけど、まさかワシの人生で横乗りスポーツにハマる時が来るとはだ!

 

スキーはもちろんスノボーもサーフィンも未経験。

 

スケボーなんかチャラい奴らかやるもんだなんて思っとった(笑)

 

運動は小中学で野球サッカー柔道剣道、高校大学でラグビーをそれなりにやったがマリンとかスノーとかストリートといったオシャレ系は一切未経験。

 

そんな硬派なワシが48になる年になってスケボーである(笑)

 

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しかもこんな可愛いスケボーである。

どかわいいら!

 

Pennyというメーカーのプラスチック製のミニクルーザーの22インチなんけど数年前のモデルなんかな?

派手派手で一目惚れした。

 

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なんとウクレレサイズ!

こんな小さいのに乗りやすいんよ。

125キロのワシでも普通に乗れる(笑)

 

外国人がこのスケボーをデカイ車で踏んづけても大丈夫!って動画見て、それならワシが乗っても問題ないじゃん!ってことでペニーにしたんよ。

 

普通のスケボーってガタガタうるさいじゃん。

でもペニーはクルーザーってタイプで街乗り用に作られとるもんでウィール(タイヤ)が大きくて柔らかいもんで静かだしよく走るんよ。

 

 
そんな可愛いペニーちゃんのノーズに穴を空けたった。
25mmのホールソーでズドンと撃ち抜いたった!

 

 
理由はこれ!
この穴のおかげで指を引っ掛けて持ちやすくなった。

 

 
さらにテールにホームセンターで買ってきたゴムを取り付けてブレーキパッドにした。
これは伝説のプロスケーターでありTHA BLUE HERBとかの映像も手がける映像作家の森田貴宏さんの自前のペニーを丸パクリさせてもらった。
 
 
スケボーを始める前に、街で転んでスケボーだけ遠くまで飛ばした若者を見て
 
「なんてあぶねー奴だ!スケボーなんかけしからん!」なんて思ったことがある。
 
でも実はスケボーは交通量の多い公道で禁止されとるだけで、公道で滑ることは全面的に禁止じゃないんよ。
 
あまりにもマナーが悪いスケーターが増えたら法律も変えられちゃうかもしれんけど。
 
その前にマジでスケボーだけ飛んでったら危ないし。
 
 
だでワシは上手くなるまではこんな対策をして乗っとる。
 
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わんこの散歩みたいだら?(笑)

 

 

ノーズに空けた穴にサーフィン用のリーシュコードを括り付けて、前側の手首に巻きつけるだけ!

Amazonで559円で試しにかったリーシュコードだけどいい感じ!

 

 

こんなタイプならなんでもOKだと思う。

 

 

こんな感じで転んでもスケボーだけ遠くまで飛んでったりせん。

 

これで安心して練習できる。

 

派手に転ぶとコイルで跳ね返ってきて自分に当たる可能性はあるけど、人に怪我させるよりはいいでね。

 

 

と言うわけで、48歳を前にして突然スケボーを始めたアホな歌手だけど、大怪我して仕事飛ばさんように気をつけます(笑)

 

 

Keep Surfingという言葉がある。

 

大人になって仕事や家庭で時間を割けなくなったとしても、いくつになっても波乗りし続けようぜ!って意味かやあ。

 

もっと精神的な意味も含んどると思うけど。

 

だで文字通りのサーフィンだけじゃなく、人生の波に乗り続けようぜって意味として好きな言葉だ。

 

 

音楽もそうあって欲しい。

 

今年48歳になるワシの同世代は売れとる奴以外はほとんどが音楽中心の生活じゃなくなっとる。

幸いにもワシは音楽を仕事にできとるけど、音楽を仕事にする事と自分がかっこいいと思う音楽を作り続け鳴らし続けることは別物。

 

だでワシはこう言いたい。

 

Keep Musicking(キープミュージキング)

 

文法とかあっとるか知らんけど自分がかっこいいと思うMusicを死ぬまでやり続けたい。

 

音楽はモノじゃなく、生き様だで名詞じゃなく動詞、さらには現在進行形がいいって思いを込めてこう表記してみた。

 

Musicingでもいいんけど、ミュージシングって読みになってなんかパワーが足りんかったもんでKをいれてミュージッキング!

ミュージキングの方が英語っぽいか?

 

もちろんMusic King=音楽の王者って意味も込めてあるが(笑)

 

 

今日は渋谷ギャレットで同い年の仲間が集まるイベント。

 

全員48年生まれ。

 

音楽以外の仕事でバリバリ働いて子供を育てとってもKeep Musickingし続けとる仲間。

 

よく喧嘩もするけど元気でKeep Musickingし続けとるだけで嬉しくなる。

 

今夜はそんな日。

 

 

まだ公表しとらんが、近々人生の転機を迎える予定だ。

 

もしかしたら活動スタイルがガラッと変化する可能性もある。

 

それも全てKeep Musickingのためであり、人生のKeep Surfingのためなんよ。

 

 
そんな人生の転機を前にして新しい事に挑戦したくなってスケボー始めた。

 

 

こんなカラフルなPennyというプラスチックスケボー。

 

 

ソプラノウクレレと同サイズ(笑)

 

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コロナ禍でさらに増量した体重を落とすためにも毎日少しずつスケボーしとる。

 

ウェットスーツ入るサイズまで痩せたらサーフィンも始めちゃおうかと思っとる(笑)

 

文字通りのKeep Surfingじゃんか(笑)

 

 

芸能界、音楽シーンはまさに激動の時代だ。

 

特にここ1、2年で、「どうすれば売れるのか?」という方法論がかなり変わってきとる。

 

ワシらの時代はライブやってファンを増やして、CD作ってくれる会社がついて、CDリリースして、全国ツアーやって、、、

 

長い時間をかけて徐々に徐々に売れていくのが主流だった。

 

もちろん大手芸能事務所がテレビをジャックして一気に売り出すと言った手法もあったけど、それをやってもらえるのは極々一部のラッキーな人だけ。

 

それをやってもらったのに売れんかったのはワシだが(笑)

 

 

ナルト達とアニメの中で共演しとるでなワシら(笑)

 

 

でも今はどうだ。

誰でも一気にブレイクできるチャンスが転がっとる。

 

YOASOBIのikuraちゃんだって2年前は幾田りら名義で普通にライブハウスで共演してお母さんとも話したりしとったんけど、気づいたら売れとってしばらく同一人物とか気づかんかったし、川崎鷹也くんもうちがインストアを制作サポートしたこともあったけどいつのまにやら(笑)

 

 

この日一緒に出てもらった奥山汐理ちゃんは最近ボンビーガールでかなり甘酸っぱいシーンを全国に晒しとってこっちが照れたけど(笑)

全国ネットの人気番組であそこまでフィーチャーされるのは凄いこと。

それだけで売れる可能性だったあるだでね。

 

 

 

わかないづみもハナミズキの作者のマシコタツロウくんのプロデュースでTVCMソングをやったり、他にもいろいろいい仕事に恵まれてきとる。

 

若い世代がガンガン世に出ていくのは素晴らしいことだ。

 

 

一気に売れるためにはライブシーン以外でも頑張らんといかんだよ。

 

しかもライブ配信だったりYouTubeやTikTokだったりと誰でも自分一人でもやれる事がきっかけの一つになっとる。

 

 

もちろん一気に売れるためには大人の力が作用しとるんけどね。

 

でも「誰も仕掛けていませんよ!」って見えるように演出するのも今は大事。

 

純粋にネットの力だけで一気に売れたケースの方が少ないけど、それでも第一歩のきっかけは自分で始めた事だったりするでね。

 

 

そうなってくると、バンドマンもアーティストもアイドルも芸能人も結局はタフかどうかにかかってくる。

 

ネットに自分でどんだけ発信し続けられるかがひとつの勝負になる。

 

それで病んでも構わんけど病んで動けんくなったらそれまでなんよな。

 

 

この世界で売れたい! 

その椅子を奪いたい! 

 

って人はいくらでもおるんよ。

 

だで病んで折れたらそこまでなんよ。 

 

 

かなりブラックな考え方で批判されるかもだけどこれが現実。

 

ワシが再生数を狙えんマニアックな動画を継続的にYouTubeにあげ続けとるのもそういう姿勢を見せるためでもある。

 

 

病んでも構わんってのは逆に言えばうまく病んじゃえってことだよ。 

 

一生懸命やっとれば病んで当たり前。 

 

でも病んで動けんくなったら続けられんくなるじゃん。 

 

だで病みとうまく付き合っていく事が大事なんかも。 

 

アーティスティックな作品を作ったり表現するためには病みも闇も必要不可欠だでね。

 

病みも闇もない作品はつまらんし。

 

 

ライブ以外も頑張らんといかん時代になったけど、それでもライブシーンで頑張る事が重要なのは変わらんよ。

ラッキーパンチでネットでブレイクしても、ライブがダメなら一発で終わるでね。

だでライブ力を磨く事も当然大事。

 

 

ワシ自身、まだ自分のバンドで売れる気でおる。

 

でもワシ自身が売れるためには注げん力が有り余っとるもんで、誰か受けとめてくれ(笑)

 

 

昨日はゴリラ人間ズの新メンバーでの初スタジオだったけど最高に楽しかった。

 

やっぱバンドが大好きだ。

 

4/19、4/23、4/29でゴリラ人間ズのライブが決まりそうだで空けといて!

 

 

何にせよ時代の波に乗ってかんといかんだよ。

 

だで最近、サーフィンとかSUPやりたいって思うんかもな(笑)

 

サーフィン系の動画ばっか見とるし、なぜかサーフスケート買っちゃたし(笑)

 

 

 

ジャズが好きだ。

 

でもあの頃のジャズを再現しとるだけのバンドにはなりたくない。 

 

趣味でジャズバンドをやるならそれでもいいが、ワシは自分の表現としてジャズバンドをやっとるんだでね。

 

ブルーノートとはジャジーでブルージーな音のこと。

 

もちろんジャジーでブルージーな音が好きだ。

 

ブルーノートから出とるアルバムも何枚も持っとる。

 

でもそれだけじゃなくど熱い音を追求したい。

 

レッドノートっていい言葉だなあ。

 

ハンサムレコーズって名前じゃなくレッドノートレコーズに名前変えようかな。

 

 

なんかレッドノートな感じするら?


それかブルーノートに赤みを帯びさせて紫になったPurple Noteってワードもいいかも。


パープルノートの方が言いやすいかやあ。


でもやっぱ赤が好きだでレッドノートか。

 

 

 

 

「起こった事は最悪だけど、出会った事は最高。」

ボンジャス大土雅宏がこの10年で被災地で見てきた事が詰まった本が出版された。

 

 

ワシが2011年の3月末に福島の避難所から帰ってきた翌日にある会議で出会った柄が悪い奴らがボンジャズ。

なんだこいつら?最初はそう思ったけど、福島県南相馬で自分も被災したのに震災翌日から動きまくって3週間で100トン以上の支援物資を自衛隊より早く届けた奴ら。

会議が終わってすぐ連絡先を交換してそれから今までずっと節目節目に合流させてもらっとる。

 

この本は最初の1年が詳しく描かれとってワシが出会う前の激動の3週間も詳しく記されとる。

いろいろ思い出しながら泣きっぱなしで読んだ。

 

いつ自分が被災者になるかわからん時代だ。

今後の災害対策もしっかりまとめてあって一家に一冊の本。

 

ボンジャズとの出会いがなければワシの今の活動は全然違ったものになっとったと思う。

 

 

ボンジャズ主要メンバーの福島のDJマンボーちゃんと作った光る石ころリミックス。

この曲を聴くといろいろ思い出す。

 

あれからもう10年。

でもまだ10年。

まだまだやれる事は沢山ある。

一生付き合わせてもらうよ。