どうせ保険料を払わなければならないのなら、それなりのリターンがあった方が張り合いがある。
そんな声に応えた医療保険が、NSKJひまわり生命の女性のための入院保険「フェミニーヌ」です。
3年毎に生存給付金が受け取れる医療保険です
NSKJひまわり生命の「フェミニーヌ」の最大の特徴は、3年毎に生存給付金が受け取れる事です。生存給付金の額は、プランによって違いがあります。フェミニーヌのプランは３つあり、3年毎に150,000円受け取れる「プラン1」と、3年毎に105,000円受け取れる「プラン2」、3年毎に75,000円が受け取れる「プラン3」です。
生存給付金なので、保障を利用したかどうかに関係なく受け取る事ができるのも嬉しい設定です。
保険期間は15年毎に更新される定期型医療保険なので、合計5回受け取る事が出来ます。又、15年毎の更新の際には、その年齢で保険料が再計算されます。
加入可能な年齢は、16歳～60歳までで、15年毎の更新は、健康かどうかに関係なく最長90歳まで可能です。
女性特有の病気に特に手厚い保障がされています
基本の入院給付日額は、プラン1では10,000円、プラン2では7,000円、プラン3では5,000円となっています。しかし、女性特有の病気での入院となると、女性疾病入院給付金がプラスされ、プラン1では15,000円、プラン2では10,000円、プラン3でも10,000円が支払われますので安心です。
子宮筋腫や子宮がんなどの女性特有の病気だけでは無く、出産の時に異常があった場合、女性に多く発症する、低血圧症や膀胱炎、乳がんなども対象です。又、すべてのガンによる入院も広くサポートされています。
長期の入院にも対応しています
フェミニーヌのもう1つの特徴としては、入院1回に付き最長で180日間保障される事です。又、日帰り入院も対象なので、短期の入院の場合でも大丈夫です。通常の医療保険では、60日型が一般的ですが、長期の入院に対応しているので安心です。入院給付金は、保険期間で通算1000日間保障されます。但し、180日の間に同一の原因での入院ならば1入院とみなされるので、入退院を繰り返すような病気の場合は、最大で180日間の保障になってしまう場合がありますので注意が必要です。FANZAおすすめ
更に、退院祝として、「退院給付金」が給付されます。例えば、プラン1の場合には、20日～59日までの入院なら50,000円、60日以上の入院後の退院ならば100,000円が受け取れます。
手術でも充実の保障があるので安心です
病気やケガでの手術の際は手術給付金が受け取れます。手術給付金は病気やケガの種類によって異なっていて、基本の入院給付金日額の10倍～40倍が保障されます。しかし、中には60日間に1回などの制限が付いている手術もあるので注意が必要です。制限が付いている手術の代表的なものとしては内視鏡による手術があります。又、手術給付金の対象になっていない手術を受けた場合には、入院給付金日額の5倍の手術見舞金が支払われますが、レーシック等どちらの対象にも当てはまらない手術もあります。
更に、特別な手術給付金としては、骨髄幹細胞移植の為に必要な骨髄幹細胞摂取手術が対象です。入院給付金の20倍の手術給付金が保険期間を通して1回のみ支払われます。しかし、自家移植の場合は対象外です。
死亡保険金も受け取れる医療保険です
NKSJひまわり生命の「フェミニーヌ」には、死亡保障も含まれています。もしも死亡した場合には、死亡保険金と特約死亡保険金を合わせて500万円、不慮の事故の場合には、災害死亡保険金が500万円追加され、合計で1000万円受け取れます。これは、どのプランでも共通です。又、高度障害の場合の保障も含まれていますので、約款で定められた高度障害状態になった場合には、プラン1では400万円、プラン2では430万円、プラン3では450万円の保険金が支払われます。更に、不慮の事故で高度障害状態になった場合には、全プラン同額の500万円が支払われる設計になっています。
先進医療を受ける時も安心です
先進医療を受けなければならない場合気になるのは治療費用ですが、フェミニーヌでは先進医療に関しても保障が設定されています。先進医療にかかる技術料相当額が支払われ、保険期間を通して、最高1000万円までが保障されます。入院、手術、死亡、高度障害、女性特有の病気は特に手厚いという充実した保障内容に、3年毎のボーナスも加わり、ひまわり生命の「フェミニーヌ」は、とても満足度の高い医療保険となっています。