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半田カメラ/気になったら とりあえず行ってみるブログ

フリーカメラマンで大仏写真家の半田カメラが、
「気になったら とりあえず行ってみる」
をモットーに、彷徨いつづける日々の記録です。

「穴があったら入りたい!」

を合い言葉に、日本中の穴という穴に潜る、

穴マニアの穴ブログ、お久しぶりの更新です。

 

このブログで最後にご紹介した穴は、

2019年に潜った高知県の鍾乳洞、龍河洞でした。

龍河洞かなり面白いです。こちらからどうぞ↓

 
2019年からけっこう間が空いてしまいましたが、
その間、穴に潜ってなかったかと言えばそんなことはありません。
ただブログを更新していなかっただけです。
(エラそうに言うな)
 
久しぶりなので、私が見付けたら必ず潜る
『穴の定義』みたいなことをご説明しておきましょう。
それは簡単に言えば観光できる安全な穴
 
例えば、
観光用に解放された鍾乳洞
日本にある鍾乳洞のうち観光用に解放されているのは約70と言われています。
その中で、私が潜ったのは北海道から九州までの約25
これちゃんと数えました。けっこう潜ってると思いましたが、まだまだですね。
これらの多くは「自然の神秘を楽しむ」がテーマになっています。
 
② 金山、銀山、銅山など産業遺跡の跡地見学
こちらは正確な数は調べていませんが、
北は秋田の尾去沢銅山、佐渡島の佐渡金山
関東だと栃木の足尾銅山、関西では兵庫の生野銀山などなど…
これまでにかなりの数を見学しています。
基本は「産業の歴史を学ぶ」施設で、坑道内にマネキンがいることが多いです。
 
③ それ以外の穴
昔の人々がお墓として掘った横穴、
戦時中に掘られた防空壕、手掘りトンネルなどなど
 
まぁ、大きくこんな感じですね。
整理しているだけで長くなっちゃったので、
穴の魅力はおいおいご説明しましょう。
 
 
で、今回ご紹介する穴は、
①の鍾乳洞なんだけど、ちょっとだけの要素も含んでるかもしれない、
実にアットホームな穴、源三窟です。
源三窟は栃木県北部の塩原温泉郷の端っこにあります。
 
 

鍾乳洞の入洞口までは、下の駐車場に車を停め登ってくる道と、

上の駐車場に車を停め降りてくる道との二つがあるようです。

探検気分を味わいたい人は前者の登る道、

「歩くの嫌い」という人は後者の降りる道を選ぶとよいでしょう。

 

上の写真の左に写るチケット売り場でチケットを購入し、

入洞口に向かおうとすると、

「あっちで説明を聞いて」

と向かいの建物に案内されました。

 

「せ、説明?…何の?」

と思いつつ、案内されるまま椅子に座ると、

 

 

甲冑っぽいデザインのエプロンを着けた女性が、

おもむろに紙芝居を読みはじめたのです。

音声ガイドでの紹介や、紹介映像でもなく、紙芝居とは!

久しぶりの感覚、なんだかアットホーム!

 

(他の方のブログを読むと「紙芝居はなかった」との記述もあったので、

担当の方がいらっしゃる時のみの紙芝居かもしれません。ラッキー!)

 

 

なんでもこの源三窟は鍾乳洞であると同時に、

『源氏の隠れ岩屋』としても知られているそう。

 

紙芝居が描くのは、

壇ノ浦の戦いの後、源頼朝軍に義経一族として追われ、

塩原へ逃げこんできた源有綱のお話

命だけは助かり洞窟内でお家復興を計ろうとするものの、

洞窟内の滝水でといだ米のとぎ汁が外へ流れ出たことにより、

頼朝軍に発見され、無念の最期を遂げた。

という…

なんとも言えず、残念無念なストーリー。

 

そんなお話を聞かされた後、入洞口から鍾乳洞内に入ると

突然、一休さんが現れて、

 

 

「僕だったらバレないよう無洗米をつかうけどね」

と、いきなりの源有綱ディスりがはじまり、

なかなかブラックユーモアが効いてます。

 

 

洞窟内部は約50メートルと短いのですが、

アップダウンがあり、それなりに探検気分を味わえます。

 

そして特筆すべきなのがここ。

冒頭の『穴の定義』でパターン分けしたように、

源三窟は①の鍾乳洞ですから、自然の神秘を楽しむべく、

『鍾乳石のできるまで』といった類いの展示があるのが普通です。

そうしたものもありましたが、

源三窟はどちらかと言うと『源氏の隠れ家アピール』がメインな感じ。

 

 

 

洞内には②の産業遺産のパターンで、

どのように採掘していたかを再現する役割のマネキンが、

源氏の物語を再現し展示されていました。

 

ですから、①の鍾乳洞ではあるのですが、

②の産業遺産のような「歴史を学ぶ」的な要素が強く、合わせ技な感じ。

 
 
ただマネキンがいると、そっちのインパクトが強くて、
鍾乳洞の神秘があまり入ってこない、という難点があります。
 
純粋な鍾乳洞ファンが知らずに訪れたならば、
ちょっとガッカリしてしまうかもしれません。
ただ穴スポットとして見れば、
入洞料分は充分に楽しませていただけたな、と思いました。
 
鍾乳洞としては規模が小さい点、
紙芝居を利用した解説や、売店なども含め、
家族で運営しているようなアットホーム感があったので、
アットホーム鍾乳洞と表現させていただきました。
 
 
最後に、
源三窟にはテレビに取り上げられたこともある名物猫がいます。
 
 
迷いこんできたメスの捨てネコで「茶々」というそうです。
 
私が行った時は受付に座っていましたが、
調子が良い時は鍾乳洞内を案内してくれるんだとか!
案内されたかったな。
那須に行かれる際にはぜひチェックしてみてください。
 
そんな久しぶりの『穴マニアの穴ブログ』でした。
またいつか穴でお会いしましょう。
 

今回はここ最近で一番感動した大仏さまのお話。

8月に東北地方をぶらぶらしていた時に出会った、

福島県のとある磨崖仏のお話です。

 

今年3月に『道ばた仏さんぽ』という石仏の本を出させていただきましたが、

これからご紹介する大仏さまはこの夏に初めてお会いしたので、

本に掲載できていない磨崖仏になります。

 

本題に入る前に基本情報を少し。

このブログでは何度も解説していますが、磨崖仏とは石仏の一種。

自然の岩肌や巨石に彫られた、動かせない仏像のことを指し、

実際にそこに行かなければ会うことの叶わない仏さまです。

 

自然の中にあるため災害などで崩れていまう危険も高く、

いつまでも同じ姿でそこにあるとは限らない

つまり、私にとって磨崖仏は

参拝する優先順位が最も高い仏さまであるわけです。

(何度も言ってる気がするけど、大事なことなので何度でも言います)

 

 

さて、ここから本題。

その大仏さまがいらっしゃるのは福島県須賀川市というところ。

福島県は磨崖仏が多い県なんです。

私個人の体感としては、大分県の次に多いんじゃないかなと思ってます。

 

この日は子供のリクエストで岩瀬牧場というところにある、

トウモロコシ畑の巨大迷路に行っていました。

この岩瀬牧場から車で5分ほどの場所に『大仏』という地名を見付けたんです。

 

須賀川市和田字大仏

 

『大仏』という地名を見付けたら行ってみないといけません。

これは私に課せられたある種の義務…使命?みたいなものです。

行ってみて大仏さまが居ないこともあります。

むしろその可能性の方が高い。

でも今回はいらっしゃいました。

 

 

道路を挟み右手には畑が広がっています。

左手は木々が生い茂る森のようになっています。

そして森の中へと石段がつづいていました。

 

この石段の先に朱色の像がうっすら見えます。

ただ薄暗くて全貌はよく見えません。

 

先が暗いとちょっと怖い感じもしますよね。

恐る恐る進んで行くと…

 

光が射してきて、大仏さまの全貌が見えてきたんです。

 

 

進んだ先の崖面に彫り込まれた大きな磨崖仏、

こちらが和田大仏さまです。

 

鎌倉時代の作と推定される大日如来像で、

一説には阿弥陀如来とも言われているらしいです。

風化が進んでいて何の像であるのかの確定は難しいのでしょう。

 

大仏さまの上部に三角の堀跡があることから、

以前は覆い屋根のようなものが取り付けられていたのではないかと推測されます。

 

 
 

 

大仏さまのみの写真ではなかなか伝わらないと思いますが、

第一印象はとにかく大きくてビックリという感じ。

高さは約3.6メートルで、

近くまで行くとかなり迫力があります。

 

 

そして大仏さまの周囲にはそこかしこに横穴があり、

穴の内部にはところどころに風化した磨崖仏がみられます。

 

この付近一帯は古墳時代には中心地であったらしく、
大仏さまの彫られた崖面にも数十の横穴古墳があるそうです。
 

 

これは言葉では上手く伝えられないですし、

写真を観ていただいても感じられないかもしれませんが、

何ていうか…

ちょっと感動的でした。

 

昔の人がここに神仏がいると感じたことが何となく理解できる、

そんな風に思える場所と言いますか。

 

これはいろんなところを巡っていると、たびたび感じることがあるのですが、

その規模の大きさ、かもし出される全体の雰囲気から、

特別な場所だったんだということが伝わってくるような…

そんな感じがありました。

 

 

それともうひとつ、忘れてはならないことがあります。

大仏さまの胸の部分が大きく欠落しているように見えます。

これは長い年月による摩耗とか、崩落があったんだろうと思っていましたが、

そうではなくて。

いや、それも理由のひとつでしょうが、他に大きな理由があったんです。

 

その昔、母乳の出が悪い女性が大仏さまの胸の部分を削り、

それを飲むと母乳が良く出るようになる、

という信仰があったんだそうです。

 

大仏さまが人々にとっていかに身近な存在であったかが伝わるエピソード!

なんて尊い。

 

 

福島には本当にたくさんの磨崖仏がありまして、

拙著『道ばた仏さんぽ』にも複数、掲載させていただいてます。

それらもここでご紹介していきたいですが、

なかなかできてなくって…すみません。

 

どの磨崖仏もそれぞれ素敵なんですが、

この和田大仏は周辺一帯の横穴群も相まって、

場所としてのパワーが何かスゴいなって感じでした。

 

感じ方は人それぞれですし、私がそう感じただけかもしれません。

天候的なことも大いに影響してくるでしょうし。

確実に言えることは

「私にはすごく刺さった」

ということだけです。

密を避けることが求められる生活になってもう3年。

イベントやお祭りができなくなってみて、

やっぱりお祭りって必要なんだなぁ…って、つくづく思います。

 

もちろんできない理由は理解してます。

ですがやっぱり人間は何ていうか…

弾ける場所みたいなのがないとダメなんじゃないでしょうか。

そんなことをここ数年でとても感じました。

 

そしてこの夏やっと、いろんなイベントが

「3年ぶりに開催!」

みたいなたいな注釈付きで行われてましたね。

 

お寺の行事も同様で、

牛久大仏の万灯会も規模を縮小し今年8月、3年ぶりに行われました。

とても参拝したかったのですが、その日はあいにく関東にいなくて…

泣く泣く諦めたわけです。

 

ですからその後に行われた、

高崎白衣大観音の3年ぶりの万灯会

には、絶対に絶対に参拝したかったんです!

この気持ち分かっていただけますよね。

 

 

ということで行ってきました、群馬県高崎市高崎山

8月27日、今から約1ヶ月前のことになります。

 

 

高崎白衣大観音や万灯会の基本情報、必要ですか??

初めての方のために一応しておきましょうか。

 

高崎白衣大観音は、

高速道路で高崎市に入ると現れる『高崎市』という看板にも描かれているくらい、

群馬県高崎市のシンボル的な存在の観音さまです。

 

建立は昭和11年で、像高は41.8メートル

昭和11年当時にはそんな高い像など稀で、東洋一の高さを誇っていたとか。

とにかく老舗中の老舗の巨大仏であり、

高崎市民に広く受け入れられている観音さまと言っていいでしょう。

 

そして万灯会(まんとうえ)とは、灯明を灯すお盆の法要行事のこと。

観音山では高崎白衣大観音を管理する慈眼院さんの元、

毎年8月の第4土曜日にこの万灯会が行われるのが、夏の終わりの恒例です。

 

ところが、ここ数年はコロナのため中止になっており、

今年は3年ぶりの開催となった、というわけです。

以上、基本情報でした。

 
上の写真とほぼ同じ位置から撮影した夜の観音さま。
 
私はこの万灯会に少なくとも2度は参拝していて、
今回が3度目となります。たぶん。
以前参拝した時は2回とも、ものスゴい人で混み合っていた印象がありました。
寂しいですが、今回はその時に比べると少し人出が少ないかな…という印象。
 
それは仕方のないことだと思います。
3年ぶりの開催とはいえ、規模は縮小。
それに加え、当日の夕方はゲリラ豪雨もあったからです。
コロナ感染者もそれなりに多かったですから、外出を控えた人もいたでしょう。
 
とは言え、人が少ないのは私にとっては好都合。
子供とふたり、出店の焼きそばやコロッケを食べたり、
観音さまの胎内に入ったりと、
存分に3年ぶりの万灯会を楽しませていただきました。
 
観音さまの胎内はこんな感じ。

 

 

ちなみに、なんですが。
 
私は遠出するときは基本、子連れです。
自分の行きたい場所(神社仏閣が多め)に行く際には、
必ずその近くにある子供が楽しめそうな場所も調べ、立ち寄るようにしています。
その点、この観音山は最適なのです。
 
観音山にはその昔、カッパビアという遊園地がありました。
今はもうないんですが、このカッパピア跡地に現在、
ケルナー広場という子供が遊べる広場ができています。
 
ここがなんだかすごく良い!
どう良いかっていうと、他ではあまり見ないような遊具で溢れているんです。
なんでも、ドイツの遊具デザイナー、
ハンス・ゲオルク・ケルナーさんがデザインした遊具なんだとか。
 
都内の公園と違って混んでない。
しかも無料。(ここ大事!)
そして子供も見たことない遊具で楽しそう。
素晴らしいです。
 
ケルナー広場はこんな感じ。ほんの一部ですが。
 
うちの子供は私に連れられて、いろんな県の公園に行っていますが、
ここはその中でもとても好評でした。
いまだに「またあそこに行きたい」と言われます。
 
幼稚園〜小学校低学年くらいのお子さんを持つ親ごさんに
耳よりな情報を付け加えておきます。
参考になさってください。
 
 
そんなこんなで…久しぶりの万灯会!
やっぱり万灯会っていいな、と思いました。
人出は少なめでも、3年ぶりの開催に沸く熱量は感じられましたし、
灯明もライトアップされた観音さまも、やっぱり奇麗ですしね。
参拝できて本当に良かったです。
 
来年もまた開催されることを願って。
今回はこれにて。
本日はちょっとしたお知らせがございます。
おでかけ情報webメディア『Smartるるぶ鎌倉』内で、
ポッドキャスト『みほとけと半田カメラの鎌倉深掘りラジオ』
がつい先日、公開になりました。
 
芸人で仏像、お寺研究家のみほとけちゃんと、
大仏写真家のワタクシ、半田カメラが、
仏像、大仏それぞれマニア視点で、
鎌倉のお寺やショップをご紹介するラジオ番組です。
 
7分〜10分程度の短いトークが7本収録されており、
手軽に聴いていただける内容になっています。

ぜひ、下のURLより、お聴きください。

どなたでも無料でお聴きいただけます。

 

 

ということで、本日はこのポッドキャストの裏話的なお話を少しだけ。
 
そもそも、このお話があったのはいつだったでしょう…
けっこう前です、今年6月くらいだったでしょうか。
担当の方が私の本を読んでくださっていて、
「本のように解りやすい言葉で、鎌倉について、大仏について話てほしい」
最初はそんな風な依頼をいただいたと記憶しています。
 
確かに、私は大仏さまに関してはかなり詳しいと自負しておりますが、
鎌倉と言われると特別詳しいわけでもなく…
まぁ、普通の人よりは詳しいと思います、鎌倉にはそうとう行ってますから。
でも解説できるほどじゃないよ、と思いまして。
「みほとけちゃんという鎌倉出身で仏像好きの芸人のお友達がいるので、
みほとけちゃんが適任だと思いますよ」
実は、そんなお話をさせていただいたんです。
 
そしたら、なぜかこうなりました。
 
みほとけちゃんと、私と、るるぶのご担当さんと、ラジオ収録風景。
 
なので、内容としても、みほとけちゃんの担当が多めです。
私は私のおすすめしたいお寺の話をさせていただき、
後は基本、みほとけちゃんの話を「ほーー!」と聞いてるポジションです。
 
ご紹介したいお寺さんやショップなどが多すぎてテンコ盛りになってます。
盛りだくさんながらコンパクトにまとまってますので、
楽しく聴いていただけるんじゃないかと思います。
ぜひ秋の観光シーズンに向け、ご活用ください。
 
最後に、ラジオ内で私がご紹介した、
ともや鎌倉小町店さんの『大仏さま焼き』の可愛すぎる写真で、さようなら。
 
ぜひ聴いてみてください。
 
開けてみたらちょっと『Choo Choo TRAIN』感があった大仏さま焼き。

今回は、前回のブログ

『夢にまでみた頭大仏殿へ!(前編)』のつづきとなります。

どうぞ前編より続けてお読みください。

 

真駒内滝野霊園内にある頭大仏殿は、

ただ外観を観るだけでも情報過多という感じで、

それだけでも一見の価値アリなのですが。

期待を裏切らず、内部もカッコ良いのです。

絶対に大仏殿に入るべきです!!

 

これから頭大仏殿の参道入口から大仏さまのいらっしゃるところまで、

あえて正面から撮った写真を連続してあげていきます。

どうぞ皆さんも、

参道を真っすぐ歩いているつもりご覧ください。

 

 

ラベンダーの丘の谷間のようになっている参道入口。

6年前に門がふさがれていて入れなかった、あの光景が脳裏に蘇ります。

 

さらに近づいて行きます。

 

 

一瞬、雲の隙間から光が差しました。

でもここまで来てもなお、大仏さまのお顔はみえません。

 

そこに突如、壁に囲われた水庭が現れ、行く手をふさぎます。

 

 

「ここから先は仏の世界ですよ」

という日常と非日常を隔てる水辺でしょうか…

境い目、結界のようなイメージなんだと思います。

 

ここを壁伝いにぐるっと迂回します。

 

 

迂回すると、

トンネルの先に、光が振りそそぐ仏の空間が現れる予感。

天井の波紋のようなコンクリートの連続も美しい。

 

そしてトンネルの奥に現れるのが、

 

 

頭大仏さま!

この空間めちゃめちゃカッコ良い!

感動!!

 

真っすぐ歩いてくる感じ、少しは味わっていただけたでしょうか?

このドキドキ感は実際に体験しないと伝わらないと思います。

ちょっとでも共有できたなら嬉しいです。

 

動画だったらもう少し伝わるんでしょうかね…

YouTubeやるべきでしょうか?

…いや、それはちょっとシンドイなぁ。

 

 

何時間でもここに居られると思いました。

静かで、美しくて、圧倒される空間。

 

外とつながっているのがとてもいいです。

参拝した日時によって光線も変わりますし、景色が変わります。

冬の雪が積もっている時にも参拝してみたいですね。

 

もう、全角度、全てカッコ良かったんですが、

勿体無いから、大仏さまの写真はこれぐらいにしておきます。

またどこかの機会で公開しますね。

 

周囲には、大仏さまを取り囲むように石仏も祀られていました。

 

 

大仏さまも石造だから、石仏なんですよね。

 

霊園内にはいたるところに石像や石のモニュメントが点在していて、

正直、唐突な感じがするものもあるのですが、

この大仏殿の中の空間は、

「全てがここにあるべくしてある」みたいに思えました。

素人の個人的な感想ですが。

 

6年待ったかいがあったと言うか…

6年も待ったから、こんなに感動したのかもしれません。

 

前のブログ「北海道の大仏旅 直感を信じた結果」のように、

旅は思いどおりにならないことも多いですが、

その分、再訪した時の感動はより高まります。

全てが思いどおりに進んでしまうのも、それはそれでつまらない。

また来ればいいんです。

 

 

最後にオマケ。

絵馬がとても可愛かったので。

お顔がすでに描いてあるタイプと、自分で描き入れる2パターン。

 

 

他にもいろいろ行ったんですけど、

北海道の大仏旅の話はこれぐらいにしようかなぁ。

北海道以外にも書くべきことは山ほどあるので。

まぁ、気のむくまま。

次回更新を気長にお待ちください。