私が外食の時に、
気をつけていることがあります。
それのおかげで、
翌日に体重が増えすぎることもありません。
今日はそんな私が意識している
外食のコツをお伝えします。
久々に夫とランチデートしてきました。
私が好きそうだということで、
ハーブをふんだんに使ったお店を選んでくれました。
前菜、
メイン、
デザートという
シンプルなコース料理です。
ここで気をつけたことを１つずつ解説しますね。
１）オーダーで気をつけること
まず最初にやること。
それは、オーダーですよね。
その時に私は、
なるべく魚を選ぶようにしています。
というのも、
外食はほとんどのお店で、
肉や魚の量が多いから。
どうせ多くなるなら、
サラサラ血になる脂を多く含んでいる
魚を選びたくなる健康オタク。
（魚が好きというのもある）
２）前菜で気をつけること
サラダの場合、
ドレッシングを別にしてもらうように依頼します。
これは、別添えのドレッシングを
かけちゃった後に撮った写真です。
美味しいお店は、
サラダにマリネが入っていることが多い。
そのマリネ液だけで、
他のお野菜も食べられることも
ありますから、
ドレッシングはかけすぎ注意ですね。
3）メインで気をつけること
メインで気をつけることは、
後ろに控えている「添えもの」です。
よく見ると、
グリルで焼いたチーズごはん！？
パンもついてきたので、
両方の量を確認しつつ、
いつもの量になるように考えました。
お茶碗に乗っていないご飯は
目分量が難しいですね。
４）ドリンクとデザートで気をつけること
ここが一番要注意！
まず、ドリンクは甘いものはNG。
デザートに合うのは
甘くない飲み物ですよ。
飲み物でカロリーを取るなんてもったいない。
（夫はオレンジジュースにしてたけど。笑）
そしてデザート。
本当なら、
ここは味見だけをして、
あとは夫に食べてもらうのが良いのでしょうね〜。
だがしかし。
私は甘いものが大好きなんです。
こういう日は遠慮しません。
ただ、、、
「お腹がはち切れるほど食べない」
これを注意しています。
だからいつも私は、
デザート分の胃の余白を多めに取っています。
だって、出てきたデザートが
思ったより大きかったら残念じゃない。
どんな大きなデザートが出てきてもいいよう、
余裕を持たせています。
でもね、
素材の美味しいお店って、
デザートもだいたい適量なんですよね。
食いしん坊な私がなんども失敗してきたこと。
それは、
美味しいからと食べすぎて
あとから苦しい思いをすること。
です。
そうすると、
美味しさもいい思い出も
減っちゃうんですよね。
これに気づいてから、
「何事も適量が一番」と言い聞かせています。
元気でいれば、
また食べられる♪
食べている時だけじゃなく、
その夜、次の日の朝まで
気分が良くなる食べ方をしたいですね！
外食のあとはどんな夕ご飯がいいのでしょう？
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