あなたが痩せたら、

喜んでくれる人は誰ですか?

 

 

自分のやっていることが

誰かの役に立ったら、

こんな嬉しいことはないですよね。

 

 

先日、娘が髪を切りました。

↓ ↓ ↓

 

ヘアドネーションと言って、

かつらを作るための髪の毛を寄付するためです。

 

彼女はヘアドネーションをするために、

5歳からずっと髪を伸ばし続けていました。

 

11歳の今まで6年間!

 

 

髪が長すぎて、

プールの帽子に入れにくいからと練習したり、

 

髪が痛んでちぎれないように

(短くなったらヘアドネーションできないから)

毎朝時間がない中でも

ブラッシングしてから登校したり、

 

私が使うより高いコンディショナーで

サラサラにしていたり、、、笑

 

 

髪の毛のために

時間もお金もかけてきました。

 

 

彼女が6年間も続けてこれたのは

いろいろありますが、

一番大きな理由は、

 

「誰かに喜んでもらえるから」

 

 

こんなことを書くと、

マザーテレサの生まれ変わりかのような

崇高な子供みたいですが、

いたって普通の女子です。笑

 

 

ヒトは誰でも、

自分以外の誰かのための方が

頑張れるんですよ。

 

 

 

実はこの感情を

ダイエットに応用すると、

途中で投げ出さずに

続けることができるようになります。

 

 

この感情だけではありません。

 

彼女が髪を伸ばそうとしたきっかけも、

それを維持するためにしてきた努力も、

 

すべて、

ダイエットに応用できます。

 

そうすると、

いつもは続かなかったダイエットも

続けることができるようになるのです。

 

 

今回わたしは、

彼女の髪の件で、

「あー、成功の法則などの本に書いてあることは、

 こういうことだったのか!!!」

とリアルに学ぶことができました。

 

この方法だったから、

子供でもやりとげることができたんだ!

 

では、

同じ方法をダイエットに応用したら、

誰だってやりとげることができるはずですよね。

 

 

私はその方法を

ダイエットにどう応用するか、

ずーっと考えていました。

 

そして、やっとわかりました!

 

というわけで、

子供でもできた

「ダイエットを継続する方法」について

メールレッスンでお伝えしまーーす。

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【今日の体重】

身長      150cm

体重      43.6kg

BMI       19.4

体脂肪率    22.4%

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

便がそろそろ出るはずなんだが。

 

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