望む未来をカタチにするのは胆力だ！

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「未来を変える心理学」

心理コンサルタントの佐藤由美子です
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実践的なノートの書き方！

読みながら自己肯定感が上がります

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こんばんは。
今日の記事は超重要！
「胆力が未来をカタチにする」
という内容です。

今年に入り、有料メルマガ（フーミーさん）を読んで
「覚醒した方」（翼さん）のご紹介をしてきましたが、
その肝となる部分を書きます。

色々なノウハウをやっても結果が出ない方、
いい所までいくけど直前でダメになる方、
才能があるのに収入に結びつかない方、

この事例の共通点は、
多くは「胆力が足りていない」が理由です。

なので、ノウハウを学んでも意味がないことが多いです。
そのノウハウを使う段階で
「人目が気になる」
「自分に自信がない」
と、躊躇したり、

これらをクリアしても
「もっと良い方法はないか？」
と、貪欲に？できず
「まあいいや」となってしまう。

これも「胆力がないから」なのです。

そこと向き合ったからこそ、
翼さんは覚醒したのだと思います。

「救急車を見る」という何気ない日常のシーンから、

どういう思考回路で、
人生を貫く課題に気づいたのか？

この「プロセス」が大事ですよね。
翼さんは論理的プロセスで気づいたわけではなく

感覚でやっていますが、
それでも「そことそこが結びつくのね！」
と参考になると思います。

昨日の有料メルマガでも
詳細にご紹介しました！

望む未来をカタチにするのは胆力だ

途中まで無料で読めますので、
アメブロでもご紹介しますね。

今回の内容は、2つのお話でお送りします。
１つは、前号で大反響だった
「胆力が足りていなかった」気づきの続報を通して、
“シンボルをどう読み解くか”という感性の深め方。

もう１つは、
「未来をどうカタチにしていくか」
という胆力のあり方について。

前号では、読者の「翼さん」の気づきメールをご紹介しました。
「シンボルを読み解く中で、
自分には胆力が足りなかったと気づいた」
という率直な言葉。

＊コチラです
↓

★胆力がないと「ご都合主義」に解釈してしまう？
https://foomii.com/00284/20250322235002136346

これがもう……大反響！でした。
「私もそうです」
「私のことかと思いました」
という方の多いこと……。

多くの方の心に響いたようです。

あと、翼さんの
「シンボルの読み解き術」にも注目が集まりました。
「救急車をよく見る」ことから、
どうやってあの深い解釈に至るのか？
そこに驚いた方もいるようです。

これはですね。
論理的思考では説明がつきにくいと思います。

翼さんの場合、
直感というか右脳で感じたことを、
左脳で言語化されているので、
「論理的に考えよう」とすると、

なぜそう繋がるのか？
と疑問に思うかもしれません。

翼さんは、右脳の「イメージやエネルギーで受け取る能力」が極めて優れているのです。
これは、アーティストタイプの特徴です。

因みに、翼さんは、
今開講している「ソウル・シンフォニー講座」のエネルギーを告知文から読み取り、
大興奮した変態でもあります（笑）。
アメブロで書きました。
https://ameblo.jp/hamoni27/entry-12889819640.html

そして、こう言っていたようです。
「講座代、ゼロを１つ間違えたのでは？」と。

笑！鋭い。
実は、かなり？安くしすぎました～。
あの講座の内容を総合的にやっているのは、
たぶんどこにもないと思います。
あと、私も裏側で結構調整的なこともしています。

でも、よく意味がわからないまま
直前の募集にも関わらず
来てくださった1期生の方が凄いと思います。

たぶん、最初で最後の価格になるとは思います。