潜在意識が激変!10秒スイッチ開発♪
「未来を変える心理学」
心理コンサルタントの佐藤由美子です
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こんばんは!
さっき、札幌に戻ってきました。
今回の東京滞在で
クタクタです……。
毎日、15000歩以上
歩いていました
札幌にいると
外に出ないので
今回は疲れましたね~。
午前中は出版社に行き
ゲラのページの計算をしていました。
特別に16ページ増やしたのですが
(ゲラ段階では普通増やせない)
それでもギリギリで……
1ページでも計算を間違うと
他のページが入らないので
真剣です。
超ギリギリで間に合いそうです
私
「何とか無事に
ゲラ再入稿できそうですね」
編集者さん
「いや~、先生がゲラで
やり直すと聞いたとき
正直、ムリだろうと思っていました」
ははは。
そりゃあ、前代未聞ですからね……
しかも、短期間。
普通は「ムリ」と思って
挑戦しようとすら思わないかと。
私
「絶対にやりきる!
と決めてやりましたので
私はできないかも、
とは全然思わなかったです」
編集者さん
「私、今回はじめて
シンクロの本当のコツが
わかりました」
私「へ~」
編集者さん
「サトユミ先生のように
突破していく行動力があってこそ
シンクロが起きるんだと思いました」
私
「あ、そうなんですよ。
巷のいいことだけ言うような本では
ほとんどの人が
何も変わらないでしょうね」
編集者さん
「今回の本は、そこもきちんと
伝えていて、誠実だと思います」
私
「ノウハウ本でそれをやると
説教くさくなるのでね。
物語だとそれが可能になるんです」
とまぁ。
「ほしい何かをもらった」
というのは
シンクロと言えばシンクロですが
「誰でも本で学ばなくても普段からやって」
います。
私がミラクルと呼ぶシンクロは
もう少し上級編です。
「絶対にありえないことを突破したり」
「このタイミングで
これは普通起きないよね」
ということが連続して起きて
それを繋いでいくと
更にスケールの大きいシンクロが起きる。
そういう「単発ではなく」
「波のように」起きるのが
面白いのですよね。
いわゆる「奇跡が起きる」というやつです。
これはね。
「3次元の現実をを
しっかりやり切っている人」
にしか波がこないのです。
波がこない、というより
「波を捕まえられない」
「波に気づけない」
の方がしっくりくるかもです。
今回の私の例でいうと
ゲラ段階で中身をやり直すには
①早く文章を書く力
②全然関係のないことを、プロットに結ぶ力
③読者視点でのニーズを把握していること
この3点が最低限必要でした。
この3点は、1年間毎日
ブログとインスタを書き続けることで
まさに身についたものなのです。
なので、やることやりきったとき
「奇跡の波」の兆しに気づき
勝負をかけるところは逃さない
そして、絶対にやる!
と自分と約束する。
その延長線で
奇跡のようなことが起きるのです。
これが
「奇跡的なシンクロを起こす秘密」です。
受け身では起きないのがポイントです。
編集者さんは、
そのことを間近で見て
実感されたようです。
何はともあれ
順調に進んでいるので
ほッとしました。
月末には
表紙カバーを公開できますので
その日が楽しみです!
にしても。
「逃げる大仏様」のように
濃いキャラで、コメントをする方が
現れましたね←
今度、特集記事を書きたいと思います!
笑。
ではまた~!
![ベル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
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