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「未来を変える理学」

心理コンサルタントの佐藤由美子です
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……クローバー……クローバー……クローバー……クローバー……クローバー……

 

こんばんは!

今日の記事は

皆様に「特別な」お願いがあります!

 

 

 

Facebook時代の読者さん

「慣れている」と思いますが(笑)

 

 

 

私は何かのコンテンツをつくるとき

「直前まで」粘ります。

 

 

 

教材の場合、収録当日に

「もっとよいアイディアが浮かんだ!」

と、今までのアイディアをひっくり返したり。

(毎回そうでした)

 

 

 

ただ、本の場合

様々な方が関わっているため

「直前でひっくり返す」

は不可能です。

 

 

 

とはいえ、シンクロちゃんは

直前でひっくり返し

ゼロから私が書き直しました。

 

 

今回の本は、

ありえないほど〆切に間に合い

「私としたことが奇跡びっくり

と思っていたのですが……。

 

 

 

が?

あれ?

雲行きが

怪しくなってきた?

 

 

 

8月31日に

「未来を変える分岐点」が

やってきまして。

大幅に加筆修正したほうがいい、

となりました。

 

 

 

今日から沖縄に行く予定でしたが

そんなことしている場合ではない!

事態へ。

 

 

 

あ。

もちろん、本としては
既に成立している内容です。

 

 

 

でも「もっとよくできる!」

と、気づきましてね。

 

 

 

 

それだけではなく

今日、重大な「変更」が

決定しました。

 

 

 

それは……。

表紙のイラストを誰が描くか問題。

 

 

 

今回の小説の

モデルになった方なのか

プロのイラストレーターなのか。

これが決まっていなかったのです。

 

 

 

また、モデルの方が

数日前まで弱腰でしてね(笑)

 

 

 

笑い泣き「責任が重くて

エネルギー負けしそうです」

という趣旨のことを述べられ(爆)!

 

 

 

気持ちはわかります。

本は表紙で売れゆきが決まる

と言われるほど大事です。

 

 

 

中身がどれだけよくても
表紙で

「手に取ってもらえるか」が

決まります。

 

 

 

でもね。

「エネルギー負けしそうです」

と言っている時点で

「もう負けているんです」よ!

 

 

 

最初の言葉が

「未来」を創りますから。

 

 

 

そんなわけで。

えぇ。

 

 

私に

和田アキ〇が憑依しましてね。

 

 

 

真顔「過去の自分から

挑戦権をもらったのに

自分を裏切るのか

と。

 

 

 

7月に、この方に

本文のイラストを頼むかどうかを

決めるために、

ある絵を描いていただきました。

 

 

 

〆切は1週間。

初日のラフは
「平坦なイラスト」だったのですが

私が「こんな感じに」とイメージを伝えると
どんどん進化していきました。

 

 

 

そして1週間後。
「別人」級のイラスト

になったのです。

 

 

 

それはもう!
凄いエネルギーに溢れていました。

 

それを見た
編集者さんとブックデザイナーさんが
度肝を抜かれましてね。

「こんな絵、見たことない!」

と。

 

 

 

実際、この絵は

臨界点を超えていて、

泣きながら描いた絵

だそうです。

 

 

 

ブックデザイナーさんが

プロの知り合いに見せても

「こんな絵を見たことがない」

と言われたそうです。

 

 

 

で、先月

この方の絵を採用することが決まりました。

その流れで「表紙も描くのはどうか」

ということになったのです。

 

 

 

ところが、当の本人が

責任が重いと及び腰に。

 

 

 

でも、なぜこの流れになったかと言うと

「7月に臨界点を超えた絵を描いた」

からです。

 

 

 

過去の自分から

「挑戦権」というギフトを

プレゼントされたのに、

未来の自分が及び腰になってどうする!

 

 

 

と、和田アキ〇が喝を入れ(笑)

 

 

 

「挑戦します!」

と宣言。

 

 

 

すると、奇跡が起きました。

今日、ブックデザイナーさんの

「ラフ案」を元に

編集者さんと私とで打ち合わせがありました。

 

 

 

ここで

「誰が表紙を描くのか」を

決める予定でした。

 

 

 

打ち合わせの直前まで、

ブックデザイナーさんが

様々なラフ案を描いておられました。

 

 

 

そのラフ案は

本の内容に関係あるモチーフを

描いたものでした。

 

 

 

しかし

「既視感がありすぎ」

感じたそうです。

私も同感です。

 

 

 

今回の本は

「今までにない内容」なのに、

表紙で既視感を出すと

もったいない、と。

こんな内容だし←真顔

 

 

 

そして打ち合わせ直前

閃いたそうです。

「絶対に、表紙は

モデルの方に描いていただきたい!」と。

 

 

 

間違いなくこれは
数日前に、モデルの方が

「挑戦します!」と決意したから

集合無意識を通して

現実が変わったのだと思います。

 

 

 

そして、モデルの方が得意なタイプを

案にしたラフ案を描いてくださいました。

 

 

 

これが凄くパワーがありましてね~。

「いい!」となり

急遽、モデルの方も混ざり

打ち合わせになりました。

 

 

 

 

そして、表紙のモチーフが決まり

モデルの方が描くことに

99%決まりました。

 

 

 

そのモチーフが

「特異」でしてね(笑)

 

 

 

そのモチーフを表紙にするなら

「本の内容」まで

変える必要が出てきました(爆)!

 

 

 

まさかの「ここ」で~!

 

 

 

いや、誰もそんなこと

言ってないのですよ。

でも、やはり

「伏線は回収」した方がいい!

 

 

 

表紙を「アレ」にするなら

絶対に、意味を持たせるべき!

 

 

 

と、私が「勝手に」決めました←真顔

 

 

 

編集者さんの返事待ちですが、

決めました←真顔

だって絶対にその方が

内容がよくなるから!

 

 

 

もともと、編集者さんは

お願い「デザイナーさんは、

サトユミ先生と同じくアイディアマンなので

相性がよいと思います」

と言われていました。

 

 

 

確かに!

化学反応で

「新しい本の内容」を

思いつきました←真顔

 

 

 

そのかわり、相当に大変です。

ほんと、沖縄に行っている

場合ではなかったのです!

 

 

 

そこで読者の皆さんにお願いです。

下矢印  下矢印  下矢印

◆1
私の今までの
ブログ記事、インスタ記事で

「響いた記事」「言葉」を
教えてください。

内容に反映させられるものは
反映させます!

 

 

 

◆2
あなたの人生が
挫折しそうになったとき

「どんな言葉」があれば、

前向きに歩き出すことができますか?

 

 

 

どちらの回答でもよいので

「9月4日24時までに」

コメント欄か
メッセンジャーで教えてください!

 

 

 

どうぞよろしくお願いします。

全員にお返事ができない
可能性がありますが

本の中でできる限り
反映させたいと思います!

 

 

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佐藤由美子