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「未来を変える理学」

心理コンサルタントの佐藤由美子です
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……クローバー……クローバー……クローバー……クローバー……クローバー……

 

 

こんばんは!

今日は講座で、明日も講座!

メールのお返事も

滞りがちですみません~💦

 

 

 

 

若干、テンパってますね(笑)

本の脱稿が7月末に早まり

色々な予定のリスケ、

個人コンサルはお受けできない連絡など…

色々な方にメッセージをしています。

 

 

 

 

8月以降もしばらく多忙なので

コンサルは「本気の方」のみ

お受けします。

 

 

 

追い打ちは、編集者さん(笑)

こんな旨のメッセージをいただきました。

 

「10月出版の旨を会社に伝えたら

ありがたいとなりました」

 

「10月は本が売れやすいですし

タイミングがよいです」

 

「営業部の協力も得られやすいです」

 

 

 

 

怖い!!(笑)

もう逃げられない!

 

 

 

 

でもね……

まさに、私が思い描いていた条件に

なってしまいました💦

 

 

 

・本が売れる時期に出す

・営業部と編集部の連携がとれる

 

 

 

 

これが、私の密かな希望でしたので。

もちろん、中身をよくするのは

私の仕事です。

 

 

 

 

ますます、逃げられないですね(笑)

自作自演ですが←真顔

逃げないように見張っているワ

 

 

 

 

しかし、困っていると

助けてくれる人も現れますね!

 

 

 

今日、メルマガの読者さんから

ご連絡がありました。

 

 

 

 

要約すると、こう書いてありました。

・沖縄在住

・工場経験あり

・学校のお手伝いもしたことある

・〇〇〇の経験あり

 

 

 

「いつでも、浜比嘉行きますので」

とまで(笑)!

 

 

 

私が「取材する時間がとれない」

とボヤいたので

協力しますよ!という内容でした。

 

 

 

ありがたいですね~。

しかも!

最後の〇〇〇

に驚きました!

見られている??

 

 

 

 

次の本で

「工場ネタがほしい」ことは

ブログに書きましたし

「学校ネタもあるかも」と

インスタに書きました。

 

 

 

 

でも、〇〇〇は

どこにも書いていないのに

ドンピシャで、ちょっと驚きました!

 

 

 

でも、「発信すると」

こういうシンクロは必ず起きます。

 

 

 

今日は「劇場型ライティング講座」でしたが

まさに!

「記事を書くとシンクロが起きる理由」を

扱ったばかりでした。

 

 

 

 

ただ記事を書くだけでは

効果はないですが

「人生のコアを動かす記事」を書くと

驚くシンクロが起きるメカニズム

図解で説明しました。

 

 

 

 

自分のノートに書くのと

「発信する」とでは

次元が全く違う

のですよね。

image

 

 

 

それにしても・・・

次の本の執筆に際し

「工場でアルバイトできない」のは痛い!

 

 

 

 

1日だけでも短期で

できないかな~

と、最後まで諦めないつもりです。

 

 

 

 

キレイな近代的な工場ではなく

「少し寂れた」感じがよいのです。

 

 

 

 

本のために工場でアルバイトしたい!

と書くと

「さすが!変態ですね」

よく言われるのですが(爆)

 

 

全然、普通ですよ!

むしろ

「しない」方が

信じられない(笑)

 

 

 

 

桐野夏生さんだって

『OUT』の執筆の際

お弁当工場で

アルバイトをしましたからね。

 

 

 

 

数々の賞を獲っている大作家でも

そうなのですから

凡人の私なんぞ、

最低1か月でも工場勤務しないとね

と思います。

 

 

 

シナリオの先生もこう仰います。

グラサン

「絶対に現地行かないとダメだよ」

「想像で書くと、

自分が都合のよいように書くので

薄っぺらくなるよ」

 

 

 

作家の方が

きちんと取材をする話は

よく聞きますしね。

 

 

                  

 

シナリオや小説でよく言われる

「タブー」は

都合よく書くな!です。

 

 

 

 

都合よく、誰かが助けにきたり

都合よく恋に落ちたり

そういうのは

やっぱり素人っぽくなります。

 

 

 

 

小説家の井上荒野さん

「あるお寺を題材にした恋の物語」

小説の公募に際し

「こういうのは絶対に書かないで」

というタブーを書かれているそうです。

 

 

 

 

曰く(うろ覚えですが)……

 

「昔の恋人とお寺で偶然に再会して

再び恋に落ちる」

 

「離婚しそうな夫婦が

そのお寺で再生する」

 

慌て者の私

すっとぼけたアイツ

お寺で繰り広げる恋物語」真顔

 

 

 

つまり使い古されて

「よくあるパターン」はやめてね。

ということだと思います。

 

 

 

 

個人的には

3つ目が爆笑です!

少女漫画で使い古されているネタだから

だそうです。

 

 

 

 

確かに、少女漫画でありますよね。

主人公が遅刻しそうになり

パンをくわえながら走る!(爆)

とか

 

 

 

 

 

 

通勤途中で「嫌な男」に出会った!

と思ったら、会社に着き

「新しい上司」と紹介される。

(転校生の場合も)

結果的に恋に落ちる、とか(爆)

 

 

リアルな「現場」で、

主人公の目線で感じてみる

というのが

やはり大事なんですよね。

それが読者への誠実さだと思います。

 

 

 

とはいえ。

日数に限界があるので💦💦

「工場勤務が長い方」

の体験談は

お待ちしていますので!!真顔

是非、メッセージくださいませ。

 

 

 

 

これから、明日の講座の準備です!

ではまた明日~!

 

 

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佐藤由美子