潜在意識が激変！10秒スイッチ開発♪
「未来を変える心理学」
心理コンサルタントの佐藤由美子です
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…………………………
「うっそ～！！！」
「また大変な目に遭う～💦」
今日の14時、私の絶叫が
あるサロンの壁に響き渡りました。
こんばんは！
ひぃ～！
大変なことになってしまいました💦
「困った困った」
私はつぶやきながらも
心のどこかではそれを
「知って」いました💦
何から書こうか……。
今日、「予約のとれない霊能者さん？」
のところに行きました。
一応、わかりやすく？
霊能者と書いていますが
適切かはわかりません。
チャネラ―の方がよいのかな？？
今日の夕方から
編集者さんとの打ち合わせがあるので
その前に、物語のあらすじを
チェックしてもらおうと思ったのです。
この方を仮に、Fさんとしましょう。
（この方の連絡先は
聞かれても教えられません。
ご縁のある方しか辿り着けないので💦）
Fさんは
こちらが質問を紙に書いておくと
詳細を話さなくても
全部、ズバズバ答えていきます。
今まで数回、行きましたが
毎回「私がもともと思っている通りの答え」
になります。
なので「確認」のために
行っている感じでしょうか。
そういう形式をとっているので
セッション？も短く終わります。
私がプリントアウトしていった
質問の紙を見て
短くどんどん答えてもらう形式なのです。
さて。
今日のFさん、
いつもと様子が違いました。
いつもは、サロンに伺うと
お茶を出してくださり
「では、始めましょう」
と始まります。
ところが。
今日はお茶を出してくださった後、
１０分以上、別室にこもってしまい
「何か」をしています。
鶴の恩返し的な？機織り？？
こんなこと、初めてです💦
１０分以上経ってから
ようやく現れました。
Ｆさん
「申し訳ありません。
お待たせしました💦」
何やら疲弊している？
ようにも感じます。
？？？？？
その理由を
私は最後に
知ることになります。
さて。
今日の質問の９５％は、
次の本の内容のチェックです。
質問は１０個ほどありました。
例えば
Q1「この世界観でOKですか？」
Q2「主人公のキャラ設定はこれでOKですか？」
など。
すべての答えが
「全面的にイエス」でした。
ここまでは想定通り。
さて、
本に関する「最後の質問」
になりました。
その質問とは
「その本は
いつ出版するのがベストですか？」
この質問の答えによって
私の今後のスケジュールが
大幅に変わります。
実は、編集者さんからは
「今日の打ち合わせで確認したいのは
いつ出版するか、です」
とメールで予告されていました。
大まかなあらすじは
「クオリティ高いと思います」
と、クリアしたので
あとは「時期」だけが問題でした。
編集者さんの希望は
「年内、１１月には出版」
「原稿は８月末に書き終える」
でした。
私は今回の本は
ゆっくり練りたかったので
「来年出版にして
原稿は早くても
１０月脱稿にしてもらえませんか」
と、打診するつもりでした。
ところがっ！
私の直感は
「早い方がよい」でした。
しかし。
今回は物語なので
ノウハウ本のように簡単には書けません。
確かに、
シンクロちゃんは諸事情で
１週間でマンガの脚本を書きました。
でも、あれは例外中の例外💦
５月出版予定で、
３月にライターさんの原稿が上がったときに
「私が全部書き直します」
と、３月後半に
ちゃぶ台をひっくり返したからです。
あれは死ぬほど大変でした。
二度としたくありません！！
急遽マンガにすることになり
１週間でシナリオを書き
書きながら、漫画家さんに送り
次の１週間で、解説を書きました。
なので
厳密には２週間で書いたのですが
シナリオを１週間で書くのが
つらかったです💦
解説部分は、ぶっちゃけ
余裕でした。
実質かけた時間は「２日弱」でした。
でも、物語の創作は難しかったです。
きちんとセリフを考え、
あらすじを考え
ワークも考え……
今回はゆっくり書きたい！
ところが……。
Ｆさんが断言した「時期」に
私は悲鳴を上げてしまったのです。
つづく……。
記事よりも濃い内容を書いています！
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