潜在意識が激変!10秒スイッチ開発♪
「未来を変える心理学」
心理コンサルタントの佐藤由美子です
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こんばんは!
あなたは、一生懸命やったことが
「人に受け入れられるか」が
気になったこと、ありますか?
例えば
会社でプレゼンをしたり、
誰かに何かのお願いをする時など。
生きていると
「自分一人が満足すればいい」
が通用しない場面が多々ありますよね~。
起業なんかもそうですね。
自分がやりたい!と思っても
「世間からのニーズ」がないと
お客様は現れないわけで……。
私の場合だと「出版」が
それに該当します。
出版に至るまでに
経費が相当にかかっているので
ある程度売れないと
出版社は「赤字」になります。
なので、出版社は
「売れそうな企画」
「売れそうな内容」
昨今なら「SNSで人気のある人」
でないと、企画を却下します。
そりゃあそうですよね。
自費出版でない限り
負担は出版社なので。
今回の私の出版は
その意味で
ちょっとした挑戦でした。
3年前、『シンクロちゃん』を出した年
とある出版塾のプレゼンで
たくさんの編集者さんに
ご指名をいただいたのに
すべてお断りしたことがありました。
バカなの?あんた?
その中には、今
100万部突破している
『人は話し方が9割』担当の
編集長さんもいらっしゃいました。
その方は、私を1位指名してくださって
しかも、すごく良い方でした!
「今後の本はこうしたらいい」
のアドバイスも的確で……。
なのですが、色々思うことがあり
「今は次の出版を考える時期ではない」
と決断しました。
周囲の人からは
「チャンスを捨てて意味わからない」
「もったいない」
「信じられない」
と言われました。
でも……
私は自分に
ウソをつきたくなかった。
そこに尽きます。
私は、ノウハウ本を出すことに
興味を1ミリも
持てなくなっていました。
書こうと思えば書けるし
通る企画書をいくらでも出せましたが
とにかく「本音はノー」でした。
で。
全てをお断りして、
私は「自分の未来」を
信じてみようと思ったのです。
本当に私に
まだ本を書く使命があるのなら
全てのチャンスを捨てても
「必ずお声がかかるだろう」と。
声がかからなかったら
実力がそこまでだった。
ただそれだけなのです。
そして、編集者さんのイメージも
決めていました。
「私の本を出したい」
と心から思ってくれて
その人が、私を探してくれる。
そこまでイメージしていました
(妄想おつ!)
昨年
まさにその通りの方が現れました
ただ、その時に
その方が私を
探しにくかったことを知りました。
その時に初めて
「Facebookでしか発信していないと
編集者さんには知られにくい」
と気づきました
爆!
気づくのおそっ!
そこで
「私は今までと違う世界で発信する」
と心の中で夜に決めたら
翌日の朝!
アメブロ公式ブロガーのオファーが来ました。
シンクロって起きますよね~。
夜に決めたら
翌朝、オファーがきました。
特に、今は早くなっています。
「発信」したら、「即現実化」します。
そして今
こうやってブログを書いています。
今回の本は
「物語で書く」と決めていました。
ただ、それが「いい内容」かは
編集者さんが決めること。
先月の後半、ようやく
「大まかなプロット」を書き
編集者さんの返事待ちでした。
本当は
沖縄行きの前にお返事いただき
そのフィードバックをもとに
沖縄で修正しようと思っていました。
が、編集者さんがお忙しくて
沖縄執筆旅行「後」に
お返事がきました。
つい今日なんですけどね(笑)
なので、沖縄の時は
実は……
「私の主観」で
勝手に書き進めていました。
なので、内心
「どうなんだろう」
と思っていました。
自分がいいと思っても
編集者さんが「売れない」
と判断したら
商業出版はノーですからね。
さて。
今日のフィードバックは……
「とてもよく練られていて
ハイレベルです」
「こちらに肉付けしていくと
完成原稿になる印象ですね」
よかった~(笑)
3年前、自分の意思を通して
全てのチャンスを
台無しにしてまで(笑)
自分の未来を
信じ切ってよかったです。
未来とKiss←
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