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大野カップ

某所でも新コースに追加されたようだし、記念にコースの紹介でもやっておこう。


激坂へようこそ-大野カップMAP

杉生交差点から天文台の下までの登坂タイムを競う。景色が良い、交通量が少ない、走りごたえありと、優良コースの条件がそろっている。(距離:6.9km、高低差:520m、平均勾配:7.5%)


激坂へようこそ-杉生交差点

【スタート】ヒルクライムのスタート地点にコンビニとはよく見る構図である。メーターの計測開始ボタンを押すのは写真の横断歩道の左端付近が適当だろう。また、この交差点は西峠(表)TTのスタート地点でもあるので続けてアタックしてみるのもいいかもしれない。


激坂へようこそ-柏原1

【柏原CP】中間地点の「柏原」には大野山のMAPが掲示されているので初めての場合は見ておくとよい。また自動販売機も設置されているので、きつい時や下山時には小休止もできる。


激坂へようこそ-柏原2

ようこそ激坂へ。ペース配分に注意しながらも直線は一気に登ろう。


激坂へようこそ-分岐

【分岐】間もなく写真のような分岐が現れ「アルプスランドは→」という看板があるが、あえて無視して傾斜がきつい左側の太い道路を進んでいく。この付近は九十九折りの踊り場ででもあるため、少し足を緩めて呼吸を整えてみてもよい。


激坂へようこそ-合流地点

【合流地点】進むとさっきの分岐道路との合流地点が見える。ここを右へ入り、あとはゴールまで一方通行の林道が続く。また踊り場になっているので、ここまでがんばって30秒程度の休止(ダラダラ)を入れるのも手。


激坂へようこそ-天文台下

【ゴール】最後の左カーブが終われば天文台下までは直線だ。グレーチング(写真手前)でゴールライン通過のボタンを押すのがわかりやすいと思う。天文台まで登ってしまわないように。


◆ウェザーニュースでバス停検索欄に「大野口」と入力で現地天気予報

◆スタート近辺地図 ttp://map.livedoor.com/map/scroll?MAP=E135.19.49.3N34.58.34.5&ZM=11

トランジット

トレーニングを前半と後半に分け、小径車とロードの2種類のバイクに乗る。transit compactではない。以前から乗ってあげようと決めていたので、床の間状態になっているフルサスの18インチ小径車を輪行袋から出して展開する。大野山×2本ができればいいが、アプローチを走ってみて「やめとこう」になったら短い花山院だけ登ってロードに乗り換えだ。


サドル高はロードと同じに設定する。ハンドルはノーマル時に付いていた変哲ないフラットだが、バーエンドをブレーキの内側に付けてブラケットと似たような感覚で持てるよう細工がしてある。これによってハンドルの中心部も空き、上ハンと同じような感覚で持つことができる。


バーエンドは根元から徐々に幅が狭まる形状をしており、先端部を持てばアップライトではあるが、DHバーのようなポジションを取ることも可能だ。ペダルはアルテグラ。スプロケはMTB用との合成により 28-24-21-18-16-13-11-10-9 へと組み換えてある。


久しぶりに走り出すと歯飛びが起こるなど、変速性能の悪さに気が付く。フロント60Tシングルというイレギュラーな設定に加えて、かなり酷使したせいでチェーンリングの歯が減っているからだろう。


きつかったが登れた。激坂は途中で「戻りたい」と思った時に進むか止めるか2択になる。踏み続ければゴール。380mmまで狭められたバーエンドの根元をひっつかみ、前乗りでトルクをかけてゆく。背筋を使ってのシッティングだ。軽いギア比でもずっしりとくる重み。フレーム形状からか、大きなオモリが下にぶらーんと垂れ下がっているような錯覚を覚える。平坦を走っていても、18インチ以下ともなると、ホイールの回転に慣性効果が全くといっていいほどつかず速度が伸びにくい。反面、ダンシングした時の瞬間的なトルクは出やすいと感じた。


プロテインとマルチビタミンを補給して乗り換えに移る。


後半、大野山は思いっきり強風。メーターの計測ボタンは押したものの、序盤から早々に失速し以降は頑張らないで登る方向に。花粉が飛びまくりだし、ぶっちゃけまだ寒い。今日は道を走っていても行楽日和的な雰囲気が満々で、その温度差が疲れを誘っていった。


ありきたりだが、小径車とロードの比較が気になったら、どちらも乗り込んでみるのがベターだと思う。

ライン取り

激坂へようこそ-雲行き
35分だった。後半の林道区間はとにかくインを刺しまくって短縮を狙っていったがタイムには反映されず。路面の凸凹や枝葉なども失速要因になるから難しい。30分切りにはここを平均11km/h(180m/分)下回らないで走破する必要がありそう。