#学研#くもん#英語

「英語、そろそろ始めたほうがいいのかな?」
「塾に通わせた方が早い?」――そんなふうに迷う小学生の保護者の方へ。
こんにちは。
今回は、わが家が塾よりも“家庭学習”で英語が伸びた実例をお伝えします。忙しい日々でも続けられた工夫もご紹介します。




毎日コツコツと

英語って、短期間でガッと詰め込むより、毎日ちょっとでも触れてる方が身につくんじゃないかと思っていた。

だから塾に通わせるより、家で1日5〜10分でもいいから、コツコツ続ける方を選んだ。


他の教科は

他の教科は、Z会と市販のくもんの問題集、教科書ワークを使ってた。
Z会算数は3年生から、Z会理科と社会は5年生から。
市販のくもんのドリル(漢字、計算)は低学年から。
教科書ワークは3年生、4年生の時、理科と社会だけ。



漢字、計算に、市販のくもんの問題集
教科書ワークを理科と社会のドリルに選んだ理由についてはこちらの記事をどうぞ。



Z会は、内容がしっかりしてるから、家庭学習でも安心して使えた。




英語をZ会にしなかった理由

でも英語に関しては、Z会のスケジュール通りにやると子どもが疲れてしまいそうだったし、
「ノルマに追われずに、子どものペースでやらせてみたい」と思って、別の教材を探した。





学研の問題集を使ってみて

選んだのは学研の小学生向け英語問題集。
2年生の頃、アルファベットから始めて、4年生の後半からは中1レベルの学研の英語問題集「中一英語をひとつひとつ分かりやすく」にステップアップした。
  
   こちらを4年生から使いました
         ↓
4年生で中一用の問題集は難しすぎるかな?と思ったけど、毎日少しずつやってたから、なんとか無理なく進められた。



そして、中学に入るころには、中1の文法はだいたい頭に入ってた。


単語を覚えるのはあまり好きじゃないタイプだけど、それでも学校の授業についていけない、ということはなかったし、英語の成績もいいほう。

どちらかといえば理数系が得意だけど、英語に苦手意識がないのは大きいと思う。




おわりに

英語って焦って進めるより、毎日ちょっとずつでも続けることが大事だな…と実感しています。

学研の問題集は、レベルに合わせて選べるし、取り組みやすい内容なので、家庭学習におすすめです。

おいおい、どんなふうに取り組んでたかとか、ちょっとした工夫も書いていけたらと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


「焦らず続ける時間こそが、いちばんの近道かもしれません。」






うちは、このタイプのドリルに、2年生から4年生の後半まで、計3冊、取り組みました。

         ↓

 

 

 






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