#くもん#学研
英語を始めるとき、どのドリルを選ぶかで迷う家庭は多いですよね。

1年生の頃から、計算や漢字のドリルは市販のくもんシリーズを使っていたので、「英語もくもんで揃えようかな?」と最初は思っていました。
だけど、実際に本屋でいろいろ見てみたら、最終的に選んだのは学研のアルファベットのドリルでした。
市販の学研の問題集を使った理由
正直なところ、なぜ学研にしたのか、細かいところは忘れてしまったけれど(笑)、たしかこんな理由があったと思う:
英語のドリルを選ぶにあたって、中1英語につながるような構成やシリーズがないか考えた。
で、中一英語の問題集を見てみたら、「中1英語をひとつひとつわかりやすく」という中一用の問題集が学研にあって、それが使いやすそうだった。
だから、最初から学研の問題集を使うことで、中学英語への橋渡しとして使いやすいのでは?と考えた。

そして、アプリ連動やデジタル対応もあって、今後の学習スタイルにもフィットしそうだなと思った。
また、くもんのドリルは反復重視で基礎力をしっかりつけられるのが魅力だけど、アルファベットに関しては、「ただ書く」より「英語として使っていく」感覚がある方がいいかな、と思って学研にしてみた。
正直、単語を覚える作業はあまり好きではなさそうだけど、「中一英語をひとつひとつ分かりやすく」を今でも使っていて、文法はこれが理解しやすいみたい。

おわりに
結果的に、その選択は正解だったようで、無理なく取り組めたし、学ぶことへのハードルも低かった気がします。
そして、今、息子は思春期で、理数系の方が得意ですが、英語の成績もいいほうです。

あのときの学研のドリルが、うまく導入になってくれていたのかもしれません◎
どなたかの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
「あの頃の一歩一歩が、今の学びの土台になっている気がします。」

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うちは、このタイプを使っていました。
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