いったいどのくらい提供してもらったんだ??って思って調べました。
(ソースは日本音楽著作権協会のHP)
デビュー前からのお付き合い。
ちなみに、嵐やTOKIOの曲も作ってらっしゃいます。
(かなり古くから)
TAKESHIさんご自身は、現在ギタリストとしてライブなどもなさっていますね。
では、あいうえお順に
青い空(歌詞はSUBARU、未音源化)
朝焼けの太陽
イエローパンジーストリート
浮世踊リビト
∞o’clock(歌詞はエイト)
おんぼろSTORY
君の歌をうたう
急☆上☆SHOW
キングオブ男(曲のみ)
口笛の向こう
情熱party
ツブサニコイ(歌詞のみ)
七色パラメータ(歌詞のみ)
はにかみオブリガード(歌詞のみ)
へそ曲がり
ほろりメロディー
ロイヤルミルクストーリー(歌詞のみ)
Baby Moonlight
Cannonball(歌詞のみ)
Cool Magic City(歌詞のみ)
DIVE(歌詞のみ、未音源化)
fuka-fuka Love the Earth(歌詞はエイトと共作)
Heavenly Psycho(歌詞のみ)
Jackhammer
Merry Go Round
そして関西ジュニアに提供している曲
マーメイド(歌詞のみ、未音源化)
レクイエム~宇宙の記憶~(歌詞のみ、未音源化)
「マーメイド」とか、「口笛の向こう」とかもTAKESHI氏の作品だったんだ!
びっくりびっくり。
本当に古い付き合いなんでしょうね。
(「朝焼けの太陽」も10年くらい前の曲だと言ってたもんね)
「キングオブ男」は初めて、曲のみ作った作品のようですね。
「All of me for you」はウィキにはTAKESHI氏作詞と書いてあるんだけど、著作権のHPによると、外国人が作詞したことになっています。
(どうなんだろ?)
日本語訳ってことかな?
(ちなみに、著作権のHPによるとこの楽曲だけアーティスト名の部分に「関ジャニ∞」と「NEWS」両方の記述がありました)
「Heavenly Psycho」は、洋楽のカバーですか?
(ちなみに、Spiritsの「Name of Love」は洋楽のカバー。それについて書いたのはここ)
それでですね、もう1つ知りたかった事があって。
(すば担Tさん、遅くなりました~)
友人のブロガーさんが、「大阪レイニーブルース」のジャケットに
By the courtesy of Johnny's entertainment
という文字を見つけて。
うーむ。
亮ちゃんと内くんは、元々からテイチク専任のアーティストだったのかな?
どうなんだろ。
とにかくこれが記載されているのはいつまでか調べました。

「浪花いろは節」
「大阪レイニーブルース」
「感謝=∞」
この3つにしか、この文言は入っていませんでした。
内くんが脱退した後はないって事ですね。
単純に記載をやめただけなのか、彼らの所属体系がどうだったのか気になります。
で、TAKESHI氏の話に戻ります。
この方はギタリストなので、作曲及び編曲をした曲は、ギターにこだわって作られた模様。
ギターもエフェクターも曲によって変えたり。
あーギターの音の聴き分け、出来るようになりたいわぁ(笑)
ちなみに、TAKESHI氏のブログによると、
(ブロ友さんに情報いただきました。ありがとうございます、Uさん)
「Baby Moonlight」のイントロやアウトロは、レスポール。
「おんぼろStory」は右耳レスポール、左耳ストラトだそうです。
まさに、ヤンマーに弾いてくれ!って言ってるような曲じゃありませんか!
あ、私の「おんぼろStory」の脳内ライブはここ
「イエローパンジーストリート」のイントロはテレキャスターだそうです。
「イエパン」はヤスはグレッチのギター(急☆上☆Showのギター)を弾いてましたが、シャカシャカした感じの音が似ている気がしました(素人の耳では)
バンド形式にするに当たって、似たような音のギターをセレクトしたりするのかしら?
きっとエイトのメンバーにとってTAKESHI氏は、ツーカーの仲よね?
(そのあたり、良くわからないけど)
とか、いろいろ考えたけど、知らない事は知らないのでね。
(どなたか詳しい情報をお持ちの方は是非教えてください!)
TAKESHI氏の曲はきっとギターがかっこいいだろうから。
じっくり聴いてみたいと思います。