断捨離
最近ブックハンティングをしていて、気になっているのがこの「断捨離」(ダンシャリ)という言葉。断捨離とはもともとヨガなどで行われる行のことで、断行、捨行、離行の三つをあわせた断捨離行法から来ているようだ。もともとは心の執着を手放す行法哲学で、これを行うことで心の新陳代謝を良くして、生活を活性化させようというもののようだ。一言で言うと、必要のないものはどんどん捨てていくという事に なるのだが、これがなかなかできない。なぜ捨てられないかというと、理由は6つあるらしい。(1)もったいないから(2)捨ててはいけないと教えられてきたから(3)もしかして、いつか使うかもしれないから(4)高かったから(5)人からもらったモノだから(6)思い出の品だから考えてみると全てにおいて思い当たる。特に(3)と(1)の理由で捨てられない事が多い。最近引っ越しをして、かなりのモノを捨てたが、それでもまだ使わないものはいっぱいあるし、それ以上に不要なものが増えていく。「空間ともののバランス」これが断捨離の効能のようである。身の回りがすっきりすれば確かにゆとりのようなものが出てきて、仕事などいろんな所に良い影響が現れるような気もする。モノがあふれている時代、モノや情報に押しつぶされない為にも断捨離は、今の現代人に一番必要な行のうちの一つなのかもしれない。新・片づけ術「断捨離」/やました ひでこ¥1,260Amazon.co.jpモノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ (DO BOOKS)/川畑のぶこ 著¥1,365Amazon.co.jp