今、軽が熱い!
昨年度、軽自動車の登録台数が過去最大になった。
日に日に値上がりするガソリン代、どうしようも無く降りかかる車検・保険のコスト、更に家族構成の少人数化によるコンパクトセレクト…軽自動車に追い風が吹いている。
そんなご時世に、あるサイトでは「軽自動車レビュー」が行われていた。
三菱アイ・ホンダゼスト・ダイハツエッセ・スズキMRワゴンの人気4車種を取り上げて、走行・デザイン・空間等を評価して対決させようと言うのだ。
この対決を行うのは2人の自動車ジャーナリスト。二人とも「三菱アイ」をべた褒めである。
「こんな車見た事無い」「デザイン性・機能性は過去の車には無かった」などと、最もらしい評価をしているが…以前にも書いた通り、三菱アイ≒スマートなので、参考にはならない。ジャーナリストならその辺りの評価を誤魔化さずにしてもらいたいが…
それは取り敢えず置いておいて、個人的に評価を出したいのが「ダイハツ・エッセ」である。
この車は、特にここが凄い!という事の無い車である。が、軽自動車らしい一級品の物である。コストを限界まで絞り込む為に、極力限界まで曲線を避けたガラス面、サイドからも見えるようにデザインされたフロントウインカー…全てに無駄が無く、特徴的なデザインではないが、それが逆に特徴となっている。最近では珍しい「軽らしい軽」である。
長距離ドライブを無視し、あくまで従来からの「軽自動車」本来の使い道である「チョイ乗り」に徹した作り込みとコスト意識は、流石にダイハツである。他のメーカーが背高になっているのに敢えて天井を低くし、町中の立体駐車場にも楽々入るサイズ。これぞ「軽オブ軽」である。
ホンダ・スズキとも個性はあるものの、やはりそれらしいメーカーの作りやデザインで、少々飽き気味であるのに対し、エッセは新鮮にさえ映る。
乗り心地が良いに越した事は無いが、軽と言うカテゴリーを考慮して選んでみれば、少し違った視点から新たな発見があるかも知れない。
日に日に値上がりするガソリン代、どうしようも無く降りかかる車検・保険のコスト、更に家族構成の少人数化によるコンパクトセレクト…軽自動車に追い風が吹いている。
そんなご時世に、あるサイトでは「軽自動車レビュー」が行われていた。
三菱アイ・ホンダゼスト・ダイハツエッセ・スズキMRワゴンの人気4車種を取り上げて、走行・デザイン・空間等を評価して対決させようと言うのだ。
この対決を行うのは2人の自動車ジャーナリスト。二人とも「三菱アイ」をべた褒めである。
「こんな車見た事無い」「デザイン性・機能性は過去の車には無かった」などと、最もらしい評価をしているが…以前にも書いた通り、三菱アイ≒スマートなので、参考にはならない。ジャーナリストならその辺りの評価を誤魔化さずにしてもらいたいが…
それは取り敢えず置いておいて、個人的に評価を出したいのが「ダイハツ・エッセ」である。
この車は、特にここが凄い!という事の無い車である。が、軽自動車らしい一級品の物である。コストを限界まで絞り込む為に、極力限界まで曲線を避けたガラス面、サイドからも見えるようにデザインされたフロントウインカー…全てに無駄が無く、特徴的なデザインではないが、それが逆に特徴となっている。最近では珍しい「軽らしい軽」である。
長距離ドライブを無視し、あくまで従来からの「軽自動車」本来の使い道である「チョイ乗り」に徹した作り込みとコスト意識は、流石にダイハツである。他のメーカーが背高になっているのに敢えて天井を低くし、町中の立体駐車場にも楽々入るサイズ。これぞ「軽オブ軽」である。
ホンダ・スズキとも個性はあるものの、やはりそれらしいメーカーの作りやデザインで、少々飽き気味であるのに対し、エッセは新鮮にさえ映る。
乗り心地が良いに越した事は無いが、軽と言うカテゴリーを考慮して選んでみれば、少し違った視点から新たな発見があるかも知れない。
駐車監視民間委託
かねてから話題になっている駐車監視の民間委託だが、各都道府県で差が出ている。
最多は警視庁(東京都)の530人。最少は岩手、秋田、山形、山梨、富山、石川、鳥取、島根、山口、徳島、佐賀の2人。
2人? 明らかに少なくない?
4~8人の枠に青森、宮城、茨城、栃木、新潟、長野、静岡、福井、岐阜、滋賀、奈良、岡山、香川、愛媛、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄が入ってる。
我が香川県人口10万人に対して、最大8人。公共交通機関が「ことでん」のみで、その沿線も3本しかなく、JRで移動しようにも東西にしか延びていない為、どうしてもマイカー使用率が高くなる香川で8人。これは違法駐車率と比例しているのだろうか?
そもそも8名増やしただけで何か改善されるのだろうか?
税金で支払われる事を考えると、中途半端な事だけはして欲しくないのだが……迷惑・違法駐車がそれで減るというのであれば大賛成である。
これで香川の街も、違法駐車が激減し、何とも住みやすく走りやすい県になるんだろう。
最多は警視庁(東京都)の530人。最少は岩手、秋田、山形、山梨、富山、石川、鳥取、島根、山口、徳島、佐賀の2人。
2人? 明らかに少なくない?
4~8人の枠に青森、宮城、茨城、栃木、新潟、長野、静岡、福井、岐阜、滋賀、奈良、岡山、香川、愛媛、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄が入ってる。
我が香川県人口10万人に対して、最大8人。公共交通機関が「ことでん」のみで、その沿線も3本しかなく、JRで移動しようにも東西にしか延びていない為、どうしてもマイカー使用率が高くなる香川で8人。これは違法駐車率と比例しているのだろうか?
そもそも8名増やしただけで何か改善されるのだろうか?
税金で支払われる事を考えると、中途半端な事だけはして欲しくないのだが……迷惑・違法駐車がそれで減るというのであれば大賛成である。
これで香川の街も、違法駐車が激減し、何とも住みやすく走りやすい県になるんだろう。
二酸化炭素大国
日産のカルロス・ゴーン氏の話によると、アメリカでのハイブリッド車の売れ行きが低迷しているらしい。ハイブリッド車と言えば、日本ではプリウスのヒットでも知られ、レクサスから発表されたGS450hの好調でも話題となった。環境保護を意識したハイブリッドは、日本で大きな反響を呼び、エコカーとして「燃料電池」や「水素エンジン」など、現在でも研究は続けられている。
もちろん日産でも例外なく研究は進められており、最近ではトヨタのハイブリッドシステムを組み込み、エコカーを開発する計画も着実に進んでいる。
そんな中に出した同氏の見解……ハイブリッド車の研究・販売よりもガソリン車の開発、発表に重点をおくとも取れる発言は驚く。当然エコカーの研究開発は進めていくが、アメリカ市場を狙うにはハイブリッドは不必要だと言うのだ。
かつて京都議案書に盛り込まれた「二酸化炭素排出削減」で、先進国は削減量を決めたが、アメリカは難色を示した。二酸化炭素を削減すれば工業に大ダメージを与え、経済が破綻する恐れがある、と言うのだ。戦争で他国の経済を荒らしても自国の経済は死守したいのだろう。
工業の負荷を考えて削減は難しいと思うなら、あの人口が抱える車の排気ガスを抑制していけば、将来的には二酸化炭素排出低減に繋がるとは考えないのだろうか。ハイブリッドを推進し、日本よりも遅れている技術を磨き上げ、エコカー大国とすれば京都議案書に書かれている数値に及ばなくても多少の削減ができるのでは無いか。などと感じてしまう。
カルロス・ゴーン氏の発言は、商売人としては最もな意見。売れない物よりも売れる物を作り、供給していく事こそ、利益を生む最大の戦術。しかし、それだけで良いのだろうか?
環境保護に意識の低い国民を、教育していく事も大企業の役割ではないだろうか?
兵器開発よりも、銭をかける問題が山積みになっている大国は、迷走しているように思える。
トヨタさん、アメリカにエコの風を送り込んで下さい。
もちろん日産でも例外なく研究は進められており、最近ではトヨタのハイブリッドシステムを組み込み、エコカーを開発する計画も着実に進んでいる。
そんな中に出した同氏の見解……ハイブリッド車の研究・販売よりもガソリン車の開発、発表に重点をおくとも取れる発言は驚く。当然エコカーの研究開発は進めていくが、アメリカ市場を狙うにはハイブリッドは不必要だと言うのだ。
かつて京都議案書に盛り込まれた「二酸化炭素排出削減」で、先進国は削減量を決めたが、アメリカは難色を示した。二酸化炭素を削減すれば工業に大ダメージを与え、経済が破綻する恐れがある、と言うのだ。戦争で他国の経済を荒らしても自国の経済は死守したいのだろう。
工業の負荷を考えて削減は難しいと思うなら、あの人口が抱える車の排気ガスを抑制していけば、将来的には二酸化炭素排出低減に繋がるとは考えないのだろうか。ハイブリッドを推進し、日本よりも遅れている技術を磨き上げ、エコカー大国とすれば京都議案書に書かれている数値に及ばなくても多少の削減ができるのでは無いか。などと感じてしまう。
カルロス・ゴーン氏の発言は、商売人としては最もな意見。売れない物よりも売れる物を作り、供給していく事こそ、利益を生む最大の戦術。しかし、それだけで良いのだろうか?
環境保護に意識の低い国民を、教育していく事も大企業の役割ではないだろうか?
兵器開発よりも、銭をかける問題が山積みになっている大国は、迷走しているように思える。
トヨタさん、アメリカにエコの風を送り込んで下さい。
フラグシップ、登場
1989年、トヨタがアメリカで立ち上げた高級車ブランドで、常にフラグシップとして君臨してきた「LS(日本名:旧セルシオ)」。このLSを中心とした高級車のラインアップで、北米で大ヒットした。
そのLSが、日本のレクサスに新登場する事になる。
「LS460」。V8・4.6Lエンジンに、世界初となる新開発8速ATを組み込み、優れた発進性能と燃費・静粛性を実現。また、旧式と比べサスペンションとプラットホームも新開発され、走破性は一段階上のレベルへと達した。
また、ホイールベースを120mm伸ばし、後席にオットマンやリアシートテーブルを装備させた仕様も登場する事となる。
発売予定は今年9月。レクサスのフラグシップという位置付けにある「LS」は、レクサスにどう貢献していくのか。また、先のニューヨーク国際モーターショウに出展されたハイブリッドモデル、「LS600hL(来春発売予定)」への影響はどのように現れるか。
2台のフラグシップがどのように展開されていくのか、楽しみである。

そのLSが、日本のレクサスに新登場する事になる。
「LS460」。V8・4.6Lエンジンに、世界初となる新開発8速ATを組み込み、優れた発進性能と燃費・静粛性を実現。また、旧式と比べサスペンションとプラットホームも新開発され、走破性は一段階上のレベルへと達した。
また、ホイールベースを120mm伸ばし、後席にオットマンやリアシートテーブルを装備させた仕様も登場する事となる。
発売予定は今年9月。レクサスのフラグシップという位置付けにある「LS」は、レクサスにどう貢献していくのか。また、先のニューヨーク国際モーターショウに出展されたハイブリッドモデル、「LS600hL(来春発売予定)」への影響はどのように現れるか。
2台のフラグシップがどのように展開されていくのか、楽しみである。

夢のボンドカー
前回登場し、あまりに唐突すぎた上に何の説明もされなかった「アクアダ」。
実は、あの007のボンドカーを現実にしたハイテクカー…と言うより、水陸両用車なのです。
その外観はまさに「マツダ・ロードスター」だが、ドアが無い上にオープンカーという、何とも洒落た車である。もちろん幌は付いているので、雨天での運転も平気だ。
陸上では時速160kmで走り、水上では時速50kmで走る。この車を開発したのは、ジェームズ・ボンドの故郷、イギリスにあるギブズ・テクノロジーズ社。同社が7年の歳月を費やした「アクアダ」は、外見はスポーツカー(ロードスター)だが、水上に入るとわずか数秒でタイヤがボディの隙間に格納され、動力はジェット水流に切り替わる。タイヤが格納される事でボディの隙間が埋まり、浸水を防ぐのだ。そして、ドアが無い事も居住空間に浸水してくるのを防ぐ為。
運転席は左右真ん中に設置されており、後列に2人用シートがある3人乗り。
水上での操作もステアリングとアクセルで行うが、その挙動は「モーターボート」と同じ。斜めに傾き、派手に水しぶきを上げながら滑るように曲がっていく。BGMは当然007のテーマだろう。
これを運転するには、自動車の普通免許に加え、船舶の免許も必要になるが、この車で池に赴きおもむろに水中にダイブ! 慌てふためく釣り人達を横目に颯爽と水面を滑走しながらバス釣り…なんてしてしまえば、注目の的である。
正式名称は「アクアダ・ボンド」。これにはシリーズ企画も構想されているが、「ボンド」の名前から「ボンドカー」を思いっきり意識している事が解り、その内水上~水中~陸上なんて車が登場するかも知れない。
ちなみに「アクアダ」の価格は約2,800万円。ボートと車を買う事を考えれば……妥当な金額かも知れない。
実は、あの007のボンドカーを現実にしたハイテクカー…と言うより、水陸両用車なのです。
その外観はまさに「マツダ・ロードスター」だが、ドアが無い上にオープンカーという、何とも洒落た車である。もちろん幌は付いているので、雨天での運転も平気だ。
陸上では時速160kmで走り、水上では時速50kmで走る。この車を開発したのは、ジェームズ・ボンドの故郷、イギリスにあるギブズ・テクノロジーズ社。同社が7年の歳月を費やした「アクアダ」は、外見はスポーツカー(ロードスター)だが、水上に入るとわずか数秒でタイヤがボディの隙間に格納され、動力はジェット水流に切り替わる。タイヤが格納される事でボディの隙間が埋まり、浸水を防ぐのだ。そして、ドアが無い事も居住空間に浸水してくるのを防ぐ為。
運転席は左右真ん中に設置されており、後列に2人用シートがある3人乗り。
水上での操作もステアリングとアクセルで行うが、その挙動は「モーターボート」と同じ。斜めに傾き、派手に水しぶきを上げながら滑るように曲がっていく。BGMは当然007のテーマだろう。
これを運転するには、自動車の普通免許に加え、船舶の免許も必要になるが、この車で池に赴きおもむろに水中にダイブ! 慌てふためく釣り人達を横目に颯爽と水面を滑走しながらバス釣り…なんてしてしまえば、注目の的である。
正式名称は「アクアダ・ボンド」。これにはシリーズ企画も構想されているが、「ボンド」の名前から「ボンドカー」を思いっきり意識している事が解り、その内水上~水中~陸上なんて車が登場するかも知れない。
ちなみに「アクアダ」の価格は約2,800万円。ボートと車を買う事を考えれば……妥当な金額かも知れない。
恐怖!死地へと誘うカーナビ!
最近、気になる記事を見付けた。内容は「1日1~2台の車が川に転落する村」。
年間ではなく、1日単位で落っこちているのである。これはもう尋常ではないダイブである。高橋レーシングチームの練習場かと思うほどの勢いでのダイブである。
JAFも大忙し…かと思いきや、日本の話しではない。これはイギリスにあるウィルトシャー州のブルックエンドという村の話し。
この川はエイヴォン川といい、普段は水量も少なく車が通過できるほどの浅瀬がある。しかし、雨で水量が増すと水深1.2メートル前後に増水し、車が水没してしまう。
この「転落」原因を調査した所、いずれも古いタイプのカーナビが装備されていた。そこで、同タイプのカーナビを見てみると……周辺の工事エリアを迂回するルートとして、この浅瀬横断を選択しているのだ。死地へと誘うカーナビ…もはや怪談話である。
周辺住民の方々は、この何とも奇怪な転落騒ぎの救援として、トラクターで水没した車を引き上げていたが、1日平均1~2台のペースでダイブする車に少々呆れてしまい、とうとう1台5,000円の引き上げ料を徴収する事となった。当然である。
しかし、一番不思議なのはダイブするドライバーである。いくらカーナビが指示してるとは言え、車を川に特攻させる指示を真に受けるだろうか…渡れる水深かどうか、見れば分かると思うし、特攻を指示するカーナビが川を横断するルートを示した時点で、降りて水深を確かめたりしないのだろうか?
ボンドカーか「アクアダ」でも無い限り、無謀なダイブは避けるのが賢明である。
科学を信じ切ると、とんでもないお間抜けな結果が待っている。
年間ではなく、1日単位で落っこちているのである。これはもう尋常ではないダイブである。高橋レーシングチームの練習場かと思うほどの勢いでのダイブである。
JAFも大忙し…かと思いきや、日本の話しではない。これはイギリスにあるウィルトシャー州のブルックエンドという村の話し。
この川はエイヴォン川といい、普段は水量も少なく車が通過できるほどの浅瀬がある。しかし、雨で水量が増すと水深1.2メートル前後に増水し、車が水没してしまう。
この「転落」原因を調査した所、いずれも古いタイプのカーナビが装備されていた。そこで、同タイプのカーナビを見てみると……周辺の工事エリアを迂回するルートとして、この浅瀬横断を選択しているのだ。死地へと誘うカーナビ…もはや怪談話である。
周辺住民の方々は、この何とも奇怪な転落騒ぎの救援として、トラクターで水没した車を引き上げていたが、1日平均1~2台のペースでダイブする車に少々呆れてしまい、とうとう1台5,000円の引き上げ料を徴収する事となった。当然である。
しかし、一番不思議なのはダイブするドライバーである。いくらカーナビが指示してるとは言え、車を川に特攻させる指示を真に受けるだろうか…渡れる水深かどうか、見れば分かると思うし、特攻を指示するカーナビが川を横断するルートを示した時点で、降りて水深を確かめたりしないのだろうか?
ボンドカーか「アクアダ」でも無い限り、無謀なダイブは避けるのが賢明である。
科学を信じ切ると、とんでもないお間抜けな結果が待っている。
安全な車はどれだ?
国土交通省と独立法人自動車事故対策機構が協力し、自動車アセスメントを実施し、評価結果を公表した。
自動車アセスメントとは、安全評価の比較評価の事で……つまり、どの車がどれだけ安全であるかを評価してしまった、と言う事である。
しかし、全車種という訳ではなく、平成17年度で販売実績の多かった18車種のみの評価となる。
評価内容は「衝突安全性」が6段階、「歩行者頭部保護」が5段階となる。また、衝突安全性評価に至っては運転席・助手席と、別々に評価されている。
そこで、評価の内容を見てみよう。
「衝突安全評価で6段階中6を示した車種」トヨタ車…ヴィッツ・ベルタ・ラクティス・RAV4・レクサスIS。日産…ノート、ホンダ…エアウェイブ・シビック・エディックス。
「運転席側5で助手席側6を示した車種」スズキ…エスクード、トヨタ…アイシス、日産…セレナ
また、歩行者頭部保護性能評価では、トヨタ・RAV4のみが最高5を獲得。
このような評価が全ての車種に適応されると、購入する側にも大変参考になるのだが…中には結構低いレベルの車種もあり、メーカー側の対応にも今後の期待ができる。
自動車アセスメントとは、安全評価の比較評価の事で……つまり、どの車がどれだけ安全であるかを評価してしまった、と言う事である。
しかし、全車種という訳ではなく、平成17年度で販売実績の多かった18車種のみの評価となる。
評価内容は「衝突安全性」が6段階、「歩行者頭部保護」が5段階となる。また、衝突安全性評価に至っては運転席・助手席と、別々に評価されている。
そこで、評価の内容を見てみよう。
「衝突安全評価で6段階中6を示した車種」トヨタ車…ヴィッツ・ベルタ・ラクティス・RAV4・レクサスIS。日産…ノート、ホンダ…エアウェイブ・シビック・エディックス。
「運転席側5で助手席側6を示した車種」スズキ…エスクード、トヨタ…アイシス、日産…セレナ
また、歩行者頭部保護性能評価では、トヨタ・RAV4のみが最高5を獲得。
このような評価が全ての車種に適応されると、購入する側にも大変参考になるのだが…中には結構低いレベルの車種もあり、メーカー側の対応にも今後の期待ができる。
25年、BMW Japan
今年で創立25年を迎える「BMWジャパン」が、その記念モデルを発表した。
特別仕様車には、日本向きとも言えるシリーズで最も小型な「1シリーズ」。と言っても、新たなラインアップが加わるのではなく、モデルチェンジ直前に国産車メーカーがよくやる方法での特別仕様車となる。
25th Anniversary Editionと銘打たれた設定は、スポーツレザーステアリング・フロントアームレスト・フォグランプ・ライトパッケージ・ストレージパッケージ・バイキセノンヘッドライト・Vスポークアロイホイール・コンフォートアクセス・電動フロントシート(メモリー付き)……これらの、通常オプションとして取り扱われているサービスが、既に設定された車種を用意するという物。
その装備は、普段からオプションサービスで人気の高い物をセットにして、通常価格であれば+23~35万円ほどする物を、Anniversary Editionでは+15~16万円ほどに設定。割安感を出している。
このモデルが反映されるのは「116i」「118i」「120i」と、いずれも2,000cc以下の排気量を持つ車種のみ。日本向けと言えば日本向けだが、BMW感が少ないイメージもする。
今後、他のシリーズに も同様のサービスが展開されるようだが、BMW感のあるサービスに期待したい。
特別仕様車には、日本向きとも言えるシリーズで最も小型な「1シリーズ」。と言っても、新たなラインアップが加わるのではなく、モデルチェンジ直前に国産車メーカーがよくやる方法での特別仕様車となる。
25th Anniversary Editionと銘打たれた設定は、スポーツレザーステアリング・フロントアームレスト・フォグランプ・ライトパッケージ・ストレージパッケージ・バイキセノンヘッドライト・Vスポークアロイホイール・コンフォートアクセス・電動フロントシート(メモリー付き)……これらの、通常オプションとして取り扱われているサービスが、既に設定された車種を用意するという物。
その装備は、普段からオプションサービスで人気の高い物をセットにして、通常価格であれば+23~35万円ほどする物を、Anniversary Editionでは+15~16万円ほどに設定。割安感を出している。
このモデルが反映されるのは「116i」「118i」「120i」と、いずれも2,000cc以下の排気量を持つ車種のみ。日本向けと言えば日本向けだが、BMW感が少ないイメージもする。
今後、他のシリーズに も同様のサービスが展開されるようだが、BMW感のあるサービスに期待したい。
30万のワックス
ワックスを使って「光沢」を出す。ボディを保護する。これはどのワックスでも同じ事です。
国産ワックスの多くは、その光沢を「シリコン」で再現し、独特のツヤを出しています。これはこれで良いのですが、中には「カルナバロウ」を使用した高級品があります。
カルナバとは椰子(ヤシ)の一種で、乾燥から樹皮や葉の水分を保持する為にその葉からに染み出る成分です。このカルナバ椰子は、ブラジルの北部および北東の土が肥沃な川沿いの土手や谷、および潟に沿った場所で成長します。そしてカルナバワックスは、北部ブラジルでしか採取されません。
カルナバ椰子自体は、南アメリカ、セイロンおよび赤道付近の国々の他の一部で成長しますが、ブラジル北部以外の場所では不規則な雨季の為に品質の高いロウは採取が不可能なのです。このため多くは採取できないので、どうしても高価になってしまうのです。
そして、このカルナバロウにはグレードがあり、1号が最高級になる訳です。 その特徴は、とても透明感があり、天然のロウの中ではもっとも硬く、乾燥させた塊の段階ではコンクリート並みの硬さを誇ります。
そこで某国産メーカの表記を見ると…「カルナバロウ100%使用」と書かれています。コンクリート並みに硬化乾燥したロウをボディに塗ってしまうと…ワックスでボディがグチャグチャになってしまいます。
と言っても、嘘の表記ではありません。国産ワックスの「カルナバ量表記」は、ワックスに含まれる「ロウ」の中に含まれる含有率となっています。つまり、ロウが1%含まれていて、その中で100%だったとしても、所詮全体の1%なのです。
なぜそのような表記をするのか……国産ワックスでは、ロウの含有率を表記していない為、このような表記をする事で他との差別化を図っているのです。カルナバロウは大変高級なロウなので、これだけで価格をつり上げる事ができるのです。有名メーカーが出している「カルナバロウ含有率」は、実際は3~5%程度だという話しもあります。
そこで「ザイモール」というメーカーのワックスを見てみます。
ザイモールの「ロウ」は、全てこの「カルナバワックス1号」という最上級グレードを使用し、正味の含有量は最低でも37%。国産ワックスの5倍以上の含有量を誇ります。更に高級になると51%という物もあります。
そして、国産ワックスの9割以上が石油系溶剤を使用している事に対し、ザイモールでは100%「天然油」を使用しています。
これだけで国産ワックスとの価格の違いは理解して頂けると思います。が、しかしそれだけで30万には至りません。このワックスは「ビンテージワックス」と言い、車好きの中でもトップグレードの人達の為に作られたワックスで、世界各国で行われている「カーショウ」で優勝を目指す為のワックスです。
成分は、カルナバ1号の中でもトップグレードだけを選出し、天然油も極上の物を使用。品質にも製法にも、限界までこだわり抜いたワックス。まさにワックスの中のワックスです。
ワックスの中でもトップグレードのザイモールワックス。更にザイモールの中でもトップグレードのビンテージワックス。
トップグレードの車を所有している人なら、この明らかな違いを誇るワックスを使用しない理由はありません!
ザイモールワックスなら……ココ!

国産ワックスの多くは、その光沢を「シリコン」で再現し、独特のツヤを出しています。これはこれで良いのですが、中には「カルナバロウ」を使用した高級品があります。
カルナバとは椰子(ヤシ)の一種で、乾燥から樹皮や葉の水分を保持する為にその葉からに染み出る成分です。このカルナバ椰子は、ブラジルの北部および北東の土が肥沃な川沿いの土手や谷、および潟に沿った場所で成長します。そしてカルナバワックスは、北部ブラジルでしか採取されません。
カルナバ椰子自体は、南アメリカ、セイロンおよび赤道付近の国々の他の一部で成長しますが、ブラジル北部以外の場所では不規則な雨季の為に品質の高いロウは採取が不可能なのです。このため多くは採取できないので、どうしても高価になってしまうのです。
そして、このカルナバロウにはグレードがあり、1号が最高級になる訳です。 その特徴は、とても透明感があり、天然のロウの中ではもっとも硬く、乾燥させた塊の段階ではコンクリート並みの硬さを誇ります。
そこで某国産メーカの表記を見ると…「カルナバロウ100%使用」と書かれています。コンクリート並みに硬化乾燥したロウをボディに塗ってしまうと…ワックスでボディがグチャグチャになってしまいます。
と言っても、嘘の表記ではありません。国産ワックスの「カルナバ量表記」は、ワックスに含まれる「ロウ」の中に含まれる含有率となっています。つまり、ロウが1%含まれていて、その中で100%だったとしても、所詮全体の1%なのです。
なぜそのような表記をするのか……国産ワックスでは、ロウの含有率を表記していない為、このような表記をする事で他との差別化を図っているのです。カルナバロウは大変高級なロウなので、これだけで価格をつり上げる事ができるのです。有名メーカーが出している「カルナバロウ含有率」は、実際は3~5%程度だという話しもあります。
そこで「ザイモール」というメーカーのワックスを見てみます。
ザイモールの「ロウ」は、全てこの「カルナバワックス1号」という最上級グレードを使用し、正味の含有量は最低でも37%。国産ワックスの5倍以上の含有量を誇ります。更に高級になると51%という物もあります。
そして、国産ワックスの9割以上が石油系溶剤を使用している事に対し、ザイモールでは100%「天然油」を使用しています。
これだけで国産ワックスとの価格の違いは理解して頂けると思います。が、しかしそれだけで30万には至りません。このワックスは「ビンテージワックス」と言い、車好きの中でもトップグレードの人達の為に作られたワックスで、世界各国で行われている「カーショウ」で優勝を目指す為のワックスです。
成分は、カルナバ1号の中でもトップグレードだけを選出し、天然油も極上の物を使用。品質にも製法にも、限界までこだわり抜いたワックス。まさにワックスの中のワックスです。
ワックスの中でもトップグレードのザイモールワックス。更にザイモールの中でもトップグレードのビンテージワックス。
トップグレードの車を所有している人なら、この明らかな違いを誇るワックスを使用しない理由はありません!
ザイモールワックスなら……ココ!

ハイブリッドならトヨタ
何かとこのブログに登場する「レクサス」。別にブログ担当者の私が「レクサス」に関係している事は無いのだが、良くも悪くも話題に事欠かない有り難い(?)ディーラーである。
売り上げ不振、販売展開の変更とも思える政策、販売台数ほぼ全数にも及ぶリコール、外国メーカーへの惨敗……立ち上げ当初から、どこか計算が違ったように思えるが、ここに来てその状況を一転させるかも知れない嬉しいニュースが舞い込んでいる。
以前、ここでも紹介した、レクサス「GS450h」の売り上げが、月刊販売目標台数の150台を大きく上回り、約1,000台を突破した。
性能自体は「ガソリン車」と比べても遜色なく、新開発のモーターも威力十分。優れた環境性能も手伝い、一気に受注に結びついたようだ。
購入層は40~50代が中心となり、30代以下から60代以上まで、実に幅広い年齢層を獲得している。
車の性能に関しては、以前に紹介したので省略するが、純粋な高級車での売り上げが上がらなかったが、ハイブリッドで劇的な売り上げが確保できた事は、レクサスにとっても大きいだろう。
しかしそれとは逆に、TOYOTA色からの脱却を図り高級車ブランドとして立ち上げたレクサスの中で、劇的なヒットを打ち立てた商品が「TOYOTA」の十八番であるハイブリッドである事は、何とも皮肉な結果である。
顧客がTOYOTA・レクサスに望んでいるのは、高級車では無いのかも知れない。
売り上げ不振、販売展開の変更とも思える政策、販売台数ほぼ全数にも及ぶリコール、外国メーカーへの惨敗……立ち上げ当初から、どこか計算が違ったように思えるが、ここに来てその状況を一転させるかも知れない嬉しいニュースが舞い込んでいる。
以前、ここでも紹介した、レクサス「GS450h」の売り上げが、月刊販売目標台数の150台を大きく上回り、約1,000台を突破した。
性能自体は「ガソリン車」と比べても遜色なく、新開発のモーターも威力十分。優れた環境性能も手伝い、一気に受注に結びついたようだ。
購入層は40~50代が中心となり、30代以下から60代以上まで、実に幅広い年齢層を獲得している。
車の性能に関しては、以前に紹介したので省略するが、純粋な高級車での売り上げが上がらなかったが、ハイブリッドで劇的な売り上げが確保できた事は、レクサスにとっても大きいだろう。
しかしそれとは逆に、TOYOTA色からの脱却を図り高級車ブランドとして立ち上げたレクサスの中で、劇的なヒットを打ち立てた商品が「TOYOTA」の十八番であるハイブリッドである事は、何とも皮肉な結果である。
顧客がTOYOTA・レクサスに望んでいるのは、高級車では無いのかも知れない。