3series
06年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーが選出された。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY) は、世界22か国の自動車ジャーナリスト46名によって構成され、運営、実施されている組織で、どのカーメーカーや媒体とも提携しない非営利団体。 WCOTYのひとつの特徴として、この賞の候補になるためには、その1年間に少なくとも2大陸のうち5か国以上の市場にデビューしたクルマであることが条件になっている。
そのWCOTYが1位に選んだ車は、BMW3シリーズだ。
BMWは、言わずと知れたドイツの名門Mercedes-Benzと双璧をなす高級車ブランド。そのデザインも独特であり、このデザインが日本車に与えた影響は果てしなく大きい。また、高回転エンジンを得意とし、直列6気筒の「シルキーシックス」と呼ばれるエンジンは世界でもトップクラスであり、BMWの代名詞となっている。
そのシルキーシックスを搭載したスポーツセダンは、やはり世界でもトップクラスであり、世界中のメーカーが「打倒3シリーズ」を掲げている。
経営状況は非常に良いと言われ、既に40年以上赤字を出していないことでも有名。
この3シリーズとはボディサイズの呼び名で、この他にも「1・5・6・7・Z4・X3・X5・M」のボディサイズがラインアップに揃っている。
ちなみにBMWの車種表記には、ボディサイズ・排気量・その他表記となっており、Z表記はロードスター、X表記は四輪駆動である。 例:330Ci=3シリーズ・3,000cc・クーペボディ・インジェクション仕様
大きくなく・小さくなく…最も取り扱いやすい3シリーズは幅広い人気を誇り、その性能・デザインも世界屈指の技術が注ぎ込まれている。
WCOTYの第二位に食い込んだのが、我らが日本の「Mazda MX-5(日本名:ロードスター)」、そして三位がポルシェ・ケイマンS。環境車賞に「シビック・ハイブリッド」が選ばれている。
日本国内でも順調にシェアを伸ばしているBMW。同国メーカのMercedes-Benzとの競争が、更に激化しそうである。
そのWCOTYが1位に選んだ車は、BMW3シリーズだ。
BMWは、言わずと知れたドイツの名門Mercedes-Benzと双璧をなす高級車ブランド。そのデザインも独特であり、このデザインが日本車に与えた影響は果てしなく大きい。また、高回転エンジンを得意とし、直列6気筒の「シルキーシックス」と呼ばれるエンジンは世界でもトップクラスであり、BMWの代名詞となっている。
そのシルキーシックスを搭載したスポーツセダンは、やはり世界でもトップクラスであり、世界中のメーカーが「打倒3シリーズ」を掲げている。
経営状況は非常に良いと言われ、既に40年以上赤字を出していないことでも有名。
この3シリーズとはボディサイズの呼び名で、この他にも「1・5・6・7・Z4・X3・X5・M」のボディサイズがラインアップに揃っている。
ちなみにBMWの車種表記には、ボディサイズ・排気量・その他表記となっており、Z表記はロードスター、X表記は四輪駆動である。 例:330Ci=3シリーズ・3,000cc・クーペボディ・インジェクション仕様
大きくなく・小さくなく…最も取り扱いやすい3シリーズは幅広い人気を誇り、その性能・デザインも世界屈指の技術が注ぎ込まれている。
WCOTYの第二位に食い込んだのが、我らが日本の「Mazda MX-5(日本名:ロードスター)」、そして三位がポルシェ・ケイマンS。環境車賞に「シビック・ハイブリッド」が選ばれている。
日本国内でも順調にシェアを伸ばしているBMW。同国メーカのMercedes-Benzとの競争が、更に激化しそうである。
議員さんがレーサーに!
毎年5月5日に開催されている「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」は、往年の名車やレースカー、新車などが一同に揃い、その勇姿をレースや走行会、そしてデモランで披露しています。
このイベントは21年の歴史があり、既に馴染みの方も多いとは思いますが、その内容はかなりハイグレードなイベントです。
まずはフェラーリ一色の「フェラーリ・カップ」がデモレースが開催されます。官能的なフェラーリサウンドがサーキットを盛り上げ、デモレースとは思えない迫力を感じる事ができます。
そして「ポルシェ・ワンメーク・レース」。356~996までのラインアップがグリッドに勢揃いし、50年余りのポルシェの歴史が一気に走り抜けます。
他にもTOYOTA2000GTデモラン、コスモスポーツデモランなどの懐かしい車種が揃うイベント。
しかし、今回の目玉は何と言っても「第1回エコカー・未来レース」です。このレースに参戦するのは、自由民主党モータースポーツ振興議員連盟会員の現役国会議員の方々。そう、現役の代議士先生がレースに出るのです。参戦車種は主要な国内自動車メーカーが提供する環境自動車(燃料電池車やハイブリドッカー等を予定)、俗に言うECOカーで、そのエコカーによるデモレースを行います。
そのエコカー代表車種は、ホンダからはFCX(ライフの燃料電池車)、マツダからは水素エンジンのRX-8、レクサスからはGS450h、スバルからは圧縮天然ガスエンジンのレガシィ。
それらの走行性能も見てみたい所ですが、先生方がどんな走りをするかが気になります。
このイベントは21年の歴史があり、既に馴染みの方も多いとは思いますが、その内容はかなりハイグレードなイベントです。
まずはフェラーリ一色の「フェラーリ・カップ」がデモレースが開催されます。官能的なフェラーリサウンドがサーキットを盛り上げ、デモレースとは思えない迫力を感じる事ができます。
そして「ポルシェ・ワンメーク・レース」。356~996までのラインアップがグリッドに勢揃いし、50年余りのポルシェの歴史が一気に走り抜けます。
他にもTOYOTA2000GTデモラン、コスモスポーツデモランなどの懐かしい車種が揃うイベント。
しかし、今回の目玉は何と言っても「第1回エコカー・未来レース」です。このレースに参戦するのは、自由民主党モータースポーツ振興議員連盟会員の現役国会議員の方々。そう、現役の代議士先生がレースに出るのです。参戦車種は主要な国内自動車メーカーが提供する環境自動車(燃料電池車やハイブリドッカー等を予定)、俗に言うECOカーで、そのエコカーによるデモレースを行います。
そのエコカー代表車種は、ホンダからはFCX(ライフの燃料電池車)、マツダからは水素エンジンのRX-8、レクサスからはGS450h、スバルからは圧縮天然ガスエンジンのレガシィ。
それらの走行性能も見てみたい所ですが、先生方がどんな走りをするかが気になります。
世界一の大衆車
「国民車・大衆車」。英語での表記は"folk's wagon"となる。そう、ドイツを代表するVolkswagen、当地の発音では「フォルクスヴァーゲン」らしい。
この会社の起こりは、1930年代に遡る。当時のナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーが提唱したフォルクスワーゲン(国民車)計画により、ボヘミア出身のエンジニアに設計を依頼した。そして彼が1938年に発表した車が、フォルクスワーゲン計画の第一号車である。流線型をしたリア空冷エンジンを搭載したこの車は「KdF」と呼ばれ、この車両を量産する為に工業都市「KdF市」まで建設された。
しかし、世は戦乱の時代へと進み、発表の翌39年には第二次世界大戦へと突入する。この世界的大惨事の最中、国民車計画は頓挫し、KdF市は軍需工業都市と変貌していく。更に、国民車として生産されるハズの「KdF」は、軍需車両として生産される事となる。
第二次大戦終結後、イギリス軍の管理下で「KdF」生産が再開される。この時に名称を「Type1」に変更され、フォルクスワーゲン量産車第一号となる。
輸出も行われた「Type1」は、その耐久性・経済性と優れたアフターサービスにより、世界的ヒットを記録する。これがドイツの外貨獲得に大きく貢献し、戦後ドイツの復興に貢献する事となった。
「Type1」シリーズは1938年~2003年までの間に2,150万台以上を生産。モデルチェンジ無しでの1車種としては未曾有の量産世界記録を打ち立てた。
エンジンは空冷式水平対向4気筒、RR(リアエンジン・リアドライブ)。今で言う「ボクサーエンジン」である。スバル・ポルシェが現代でも生産しているが、「Type1」がこの方式を採用したのは、設計者が今日のポルシェ社前身である「ポルシェ設計事務所」の設立者、フェルディナント・ポルシェ氏によるものだからである。
そして、世界中で愛された「Type1」は、世界各国で愛称が付けられた。
ドイツ…「ケーファー」、ブラジル…「フスカ(巨大ゴキブリの意)」、英語圏では「バグ・ビートル」。そう、日本でもよく知られ、現在「NEW Beetle」として2代目が活躍している車である。
ビートルは日本の湿気に弱く、頻繁にメンテナンスを行わないとすぐに壊れてしまうという難点を抱えていたが、その多くが年代物であった事も確かである。また、そのような話しがかつて「輸入車は壊れやすく、日本の環境には向いていない」と言われる要因の一つともなった。
この会社の起こりは、1930年代に遡る。当時のナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーが提唱したフォルクスワーゲン(国民車)計画により、ボヘミア出身のエンジニアに設計を依頼した。そして彼が1938年に発表した車が、フォルクスワーゲン計画の第一号車である。流線型をしたリア空冷エンジンを搭載したこの車は「KdF」と呼ばれ、この車両を量産する為に工業都市「KdF市」まで建設された。
しかし、世は戦乱の時代へと進み、発表の翌39年には第二次世界大戦へと突入する。この世界的大惨事の最中、国民車計画は頓挫し、KdF市は軍需工業都市と変貌していく。更に、国民車として生産されるハズの「KdF」は、軍需車両として生産される事となる。
第二次大戦終結後、イギリス軍の管理下で「KdF」生産が再開される。この時に名称を「Type1」に変更され、フォルクスワーゲン量産車第一号となる。
輸出も行われた「Type1」は、その耐久性・経済性と優れたアフターサービスにより、世界的ヒットを記録する。これがドイツの外貨獲得に大きく貢献し、戦後ドイツの復興に貢献する事となった。
「Type1」シリーズは1938年~2003年までの間に2,150万台以上を生産。モデルチェンジ無しでの1車種としては未曾有の量産世界記録を打ち立てた。
エンジンは空冷式水平対向4気筒、RR(リアエンジン・リアドライブ)。今で言う「ボクサーエンジン」である。スバル・ポルシェが現代でも生産しているが、「Type1」がこの方式を採用したのは、設計者が今日のポルシェ社前身である「ポルシェ設計事務所」の設立者、フェルディナント・ポルシェ氏によるものだからである。
そして、世界中で愛された「Type1」は、世界各国で愛称が付けられた。
ドイツ…「ケーファー」、ブラジル…「フスカ(巨大ゴキブリの意)」、英語圏では「バグ・ビートル」。そう、日本でもよく知られ、現在「NEW Beetle」として2代目が活躍している車である。
ビートルは日本の湿気に弱く、頻繁にメンテナンスを行わないとすぐに壊れてしまうという難点を抱えていたが、その多くが年代物であった事も確かである。また、そのような話しがかつて「輸入車は壊れやすく、日本の環境には向いていない」と言われる要因の一つともなった。
ステータス
メルセデスがやたら好調である。貧乏人の発想では「金持ちしか乗れない車」であったはずのMercedes-Benzが、近年まれに見る成長を遂げている。
日本での好調は以前のブログでも紹介したが、世界的な売り上げで好調だというのだ。
日本だけでなく、世界にも受け入れられている名車だということを、改めて認識させられる。
全世界で3月を見ると、西ヨーロッパでは前年同月の22%増、米国市場では18%増、アジア太平洋市場では24%増。新型Bクラス、Mクラス、Sクラス、Rクラスの販売が世界的に好調なのが要因になっているようだ。
セダン・RV・コンパクトと、満遍なく売れている辺りはさすがにトップメーカーだと言える。それも日本だけではなく世界的に受け入れられているのだから、まさに世界基準の品質になっているのだろう。この調子だと、今年一杯でMercedes-Benzにとっては記録的な売り上げになるかも知れない。
日本の田舎(香川)でも、Benzを見る機会が確かに増えて来ている。20年前にBenzを見た時は怖くて近寄れなかった。免許取り立ての頃は、3ナンバーの車にだけはとにかく関わらないように走っていた。フルスモークの黒塗りBenzなんて、搭乗者と目があったかどうかすら判断できない為、見ないようにしていた。
が……最近では訳の分からないお兄ちゃん(右ハンドル)も乗っている。ごく普通のおばさま(右ハンドル)も乗っている。若葉マークのルーキー(もちろん右ハンドル)まで乗っている……凄い、凄いぞBenz! 私の価値観がひっくり返りそうだ!
そうかと思えば、どっしりと重量感のあるグレードの車種になると、見るからに立派なおじさま(流石に左ハンドル)や、これから社交会にでも行こうかと思う程きらびやかなマダム(やっぱり左ハンドル)もステアを握っている。
もちろん、普通に乗れるような車ほど身近になった訳ではないが、年齢層は確かに広がってきている。
高級ブランドとしてイメージを保持しつつ、徐々にそのマーケットを拡大し、新たなユーザーを取り込んできたMercedes-Benz。この先が楽しみである。
日本での好調は以前のブログでも紹介したが、世界的な売り上げで好調だというのだ。
日本だけでなく、世界にも受け入れられている名車だということを、改めて認識させられる。
全世界で3月を見ると、西ヨーロッパでは前年同月の22%増、米国市場では18%増、アジア太平洋市場では24%増。新型Bクラス、Mクラス、Sクラス、Rクラスの販売が世界的に好調なのが要因になっているようだ。
セダン・RV・コンパクトと、満遍なく売れている辺りはさすがにトップメーカーだと言える。それも日本だけではなく世界的に受け入れられているのだから、まさに世界基準の品質になっているのだろう。この調子だと、今年一杯でMercedes-Benzにとっては記録的な売り上げになるかも知れない。
日本の田舎(香川)でも、Benzを見る機会が確かに増えて来ている。20年前にBenzを見た時は怖くて近寄れなかった。免許取り立ての頃は、3ナンバーの車にだけはとにかく関わらないように走っていた。フルスモークの黒塗りBenzなんて、搭乗者と目があったかどうかすら判断できない為、見ないようにしていた。
が……最近では訳の分からないお兄ちゃん(右ハンドル)も乗っている。ごく普通のおばさま(右ハンドル)も乗っている。若葉マークのルーキー(もちろん右ハンドル)まで乗っている……凄い、凄いぞBenz! 私の価値観がひっくり返りそうだ!
そうかと思えば、どっしりと重量感のあるグレードの車種になると、見るからに立派なおじさま(流石に左ハンドル)や、これから社交会にでも行こうかと思う程きらびやかなマダム(やっぱり左ハンドル)もステアを握っている。
もちろん、普通に乗れるような車ほど身近になった訳ではないが、年齢層は確かに広がってきている。
高級ブランドとしてイメージを保持しつつ、徐々にそのマーケットを拡大し、新たなユーザーを取り込んできたMercedes-Benz。この先が楽しみである。
トヨタスポーツ、復活?
一昨日から3日連続でトヨタ関係の内容になってしまう。セリカの製造中止・リコール問題・LSハイブリッド発売…何とも間が悪い状態での展開となっている。
そんな中、セリカの後継モデルとしての位置付けにされた車が、ニューヨークモーターショーで後悔された。ブランド名は「サイオン」、車種名は「FUSE(フューズ)」。
「サイオン」とは、トヨタの展開する第三ブランドであり、北米の若者をターゲットに立ち上げたブランドである。日本版bBやist等をラインアップに加え、更に北米オリジナルのモデルも追加されていく。いわゆる「ネッツ」的な存在である(専用ディーラーは持っていない)。
その北米版ネッツから登場するのが、この「FUSE」。セリカの後継車種だと言うのも納得できる。
しかし、分かっているのは2.4リッター直4エンジンを搭載し、ホイールベース2700mm、全長4420mm、全幅1795mm、全高1325mmというサイズと外観だけ。
成り立ちから考えると、確かに「セリカ」の後継とも言えるが、2,000ccを上回る排気量とそのデザインから「レクサス仕様」とも考えられる。

セリカの面影は何処にもなく、全く新しい車としてのスタートと感じてしまうのは、マツダの「RX-8」並である。
大きく口の開いたラジエター(?)部分と、ボンネットのフロントにまで位置を前進させたエアインテークは、いかにもスポーツタイプだが、先代セリカを思い出させる。
先代セリカにもエアインテークが装備されていたが、特にターボやスーパーチャージャーが付いている訳ではなかった。
ただ期待したいのは、トヨタのスポーツタイプが復活する事。あまり中途半端な機種でお茶を濁されたくはない。
そんな中、セリカの後継モデルとしての位置付けにされた車が、ニューヨークモーターショーで後悔された。ブランド名は「サイオン」、車種名は「FUSE(フューズ)」。
「サイオン」とは、トヨタの展開する第三ブランドであり、北米の若者をターゲットに立ち上げたブランドである。日本版bBやist等をラインアップに加え、更に北米オリジナルのモデルも追加されていく。いわゆる「ネッツ」的な存在である(専用ディーラーは持っていない)。
その北米版ネッツから登場するのが、この「FUSE」。セリカの後継車種だと言うのも納得できる。
しかし、分かっているのは2.4リッター直4エンジンを搭載し、ホイールベース2700mm、全長4420mm、全幅1795mm、全高1325mmというサイズと外観だけ。
成り立ちから考えると、確かに「セリカ」の後継とも言えるが、2,000ccを上回る排気量とそのデザインから「レクサス仕様」とも考えられる。

セリカの面影は何処にもなく、全く新しい車としてのスタートと感じてしまうのは、マツダの「RX-8」並である。
大きく口の開いたラジエター(?)部分と、ボンネットのフロントにまで位置を前進させたエアインテークは、いかにもスポーツタイプだが、先代セリカを思い出させる。
先代セリカにもエアインテークが装備されていたが、特にターボやスーパーチャージャーが付いている訳ではなかった。
ただ期待したいのは、トヨタのスポーツタイプが復活する事。あまり中途半端な機種でお茶を濁されたくはない。
リコール
トヨタの高級ブランド、レクサスは一部車両においてシートベルトが出ない不具合があると、リコールを届け出た。
レクサスは、トヨタ車の車のランクを明確にする為に立ち上げた高級車ブランド。元々は諸外国で販売する時に「レクサス」の名前を使っていたが、勢いを増す輸入高級車に対抗すべく、逆輸入のような感じで昨年8月から稼働した。
そして今回リコールの届けが出た内容は、平成17年7月27日から平成17年12月27日の期間に製造されたGS430、GS350、IS250、IS350の4車種のうちの1万1109台。運転者席と助手席用座席ベルトの巻取り装置内部の部品に製造不良のものがあるため、ロック機構やギヤセンサ端部とガイドホルダが干渉し、座席ベルトを引き出せないことがあるとの事。高級車にあるまじき不具合である。
イグニッションを回しエンジン始動。さぁ、ドライブへ…と、シートベルトを引っ張ってもロックされて出て来ない。なるほど走らなければ事故など起きないと言うトヨタ側の配慮か……いやいや、シートベルトが無くても走るだろう。やむを得ずベルトをせずにスタート。この場合、警察に呼び止められたら「整備不良」になるのか?
そして、問題はこのリコール台数。1万1109台である。平成17年8月~12月までの、レクサスの新規登録車数を調べてみた。これで5ヶ月間の売り上げ台数が分かる。結果は1万293台だった。もちろん、12月に製造されて翌年(今年)1月に販売された車両もあるだろうから、これより若干増える計算である。
リコール1万1109台、製造1万293+α台……ほぼ全車両である。
新型車が発売された直後に購入する事は避ける。これは車好きのセオリーである。多かれ少なかれ、初期生産ロットには不具合が生じるケースがあり、それが後々改良され完品に近付く。だから新型車にいきなりは飛び付かない。
これはパソコン(OS含む)や他の電気機器でも同じであり、新商品に即座に飛び付き数ヶ月後に問題が生じる事は多々あるのだ。
パソコンが動かない、テレビが映らない等の不具合はまだ良いとしても、車の部品に不具合が出ると命に関わる。その不具合が毎回出るなら発見もし易いだろうが、極偶にしか出ない不具合で、それが原因で命に関わる事態になれば、後悔すらできないかも知れない。
ユーザーにも、落ち着いて見る目が必要である。
レクサスは、トヨタ車の車のランクを明確にする為に立ち上げた高級車ブランド。元々は諸外国で販売する時に「レクサス」の名前を使っていたが、勢いを増す輸入高級車に対抗すべく、逆輸入のような感じで昨年8月から稼働した。
そして今回リコールの届けが出た内容は、平成17年7月27日から平成17年12月27日の期間に製造されたGS430、GS350、IS250、IS350の4車種のうちの1万1109台。運転者席と助手席用座席ベルトの巻取り装置内部の部品に製造不良のものがあるため、ロック機構やギヤセンサ端部とガイドホルダが干渉し、座席ベルトを引き出せないことがあるとの事。高級車にあるまじき不具合である。
イグニッションを回しエンジン始動。さぁ、ドライブへ…と、シートベルトを引っ張ってもロックされて出て来ない。なるほど走らなければ事故など起きないと言うトヨタ側の配慮か……いやいや、シートベルトが無くても走るだろう。やむを得ずベルトをせずにスタート。この場合、警察に呼び止められたら「整備不良」になるのか?
そして、問題はこのリコール台数。1万1109台である。平成17年8月~12月までの、レクサスの新規登録車数を調べてみた。これで5ヶ月間の売り上げ台数が分かる。結果は1万293台だった。もちろん、12月に製造されて翌年(今年)1月に販売された車両もあるだろうから、これより若干増える計算である。
リコール1万1109台、製造1万293+α台……ほぼ全車両である。
新型車が発売された直後に購入する事は避ける。これは車好きのセオリーである。多かれ少なかれ、初期生産ロットには不具合が生じるケースがあり、それが後々改良され完品に近付く。だから新型車にいきなりは飛び付かない。
これはパソコン(OS含む)や他の電気機器でも同じであり、新商品に即座に飛び付き数ヶ月後に問題が生じる事は多々あるのだ。
パソコンが動かない、テレビが映らない等の不具合はまだ良いとしても、車の部品に不具合が出ると命に関わる。その不具合が毎回出るなら発見もし易いだろうが、極偶にしか出ない不具合で、それが原因で命に関わる事態になれば、後悔すらできないかも知れない。
ユーザーにも、落ち着いて見る目が必要である。
セリカ、中止。
セリカの生産が打ち切りになる。1970年に初代セリカが誕生してから30年余りが過ぎた今年にも打ち切りになるようだ。
初代販売当時は、日産シルビア、マツダRX-7がライバル車であり、WRC(世界ラリー選手権)にも参戦した。スポーツカーブームに乗り、1990年代半ばまでヒットしていた車である。
特に5代目・6代目セリカにはファンが多かった。バブル景気の後半に差し掛かり、6代目の丸目ライトセリカは頻繁に街中・峠で見掛けていたが、現行モデルに入ってからは先代の人気もあり、販売台数が伸びなかった。そしてスポーツカーというカテゴリーが「コスト面」「環境面」で受け入れられ辛くなっている昨今、かつてライバル車であった「シルビア」「RX-7」が相次いで製造中止(RX-7はRX-8ととして次世代の車種に変わった)になり、遂にセリカも製造中止となってしまう。
全7代が足掛け36年に渡り製造され、累計で86万5000台が販売された。そのシリーズのピーク時には8万5000台(73年)を売り上げていた。
また一つ、国産スポーツカーが姿を消す。
初代販売当時は、日産シルビア、マツダRX-7がライバル車であり、WRC(世界ラリー選手権)にも参戦した。スポーツカーブームに乗り、1990年代半ばまでヒットしていた車である。
特に5代目・6代目セリカにはファンが多かった。バブル景気の後半に差し掛かり、6代目の丸目ライトセリカは頻繁に街中・峠で見掛けていたが、現行モデルに入ってからは先代の人気もあり、販売台数が伸びなかった。そしてスポーツカーというカテゴリーが「コスト面」「環境面」で受け入れられ辛くなっている昨今、かつてライバル車であった「シルビア」「RX-7」が相次いで製造中止(RX-7はRX-8ととして次世代の車種に変わった)になり、遂にセリカも製造中止となってしまう。
全7代が足掛け36年に渡り製造され、累計で86万5000台が販売された。そのシリーズのピーク時には8万5000台(73年)を売り上げていた。
また一つ、国産スポーツカーが姿を消す。
V.ロッシ、F1参戦?
かねてより噂の絶えない「V.ロッシ、F1に参戦」という問題。
「V.ロッシ」と言われても何の事だか分からない人の為に……F1GPと同様に、バイクにも世界選手権が存在します。バイクは排気量毎にランク付けされていて、その最高峰が「Moto GP」と呼ばれています。
そのMoto GPクラスの王者に君臨するのが「ヴァレンティーノ・ロッシ(V.ロッシ)」で、彼はF1の籍を置くフェラーリのプレイベートテストに参加し、おまけに今年1月下旬に行われたF1合同テストにも参加。現役のF1ドライバーに混じってフェラーリのステアリングを握ったのだ。
そしてロッシは、Moto GPに参戦しているヤマハとの契約が今年の末で切れる。
このような経緯から、ロッシのF1参戦という噂が飛び交っています。当の本人は「「6月までには何らかの結論を出すだろうね。実のところ、ちょっとの間何も考えないようにしていたんだ。そのほうが、決断を下す時には新鮮な気持ちでいられるからね」と語っている。
2輪から4輪に転向し、どちらのカテゴリーでもタイトルを獲得した事のある強者は、過去唯一、ジョン・サーティスという人のみ。
この転向が成せば、大きな賭けとなるのは「フェラーリ」「ロッシ」共に同じ。
5年連続チャンピオンという偉業を成し遂げたロッシが、過去の栄光を投げ捨て、新たな世界で掛けに出るには、フェラーリも大きな掛けに出ないといけなくなる……。
シューマッハ・ロッシのコンビも観てみたい気はするが。
「V.ロッシ」と言われても何の事だか分からない人の為に……F1GPと同様に、バイクにも世界選手権が存在します。バイクは排気量毎にランク付けされていて、その最高峰が「Moto GP」と呼ばれています。
そのMoto GPクラスの王者に君臨するのが「ヴァレンティーノ・ロッシ(V.ロッシ)」で、彼はF1の籍を置くフェラーリのプレイベートテストに参加し、おまけに今年1月下旬に行われたF1合同テストにも参加。現役のF1ドライバーに混じってフェラーリのステアリングを握ったのだ。
そしてロッシは、Moto GPに参戦しているヤマハとの契約が今年の末で切れる。
このような経緯から、ロッシのF1参戦という噂が飛び交っています。当の本人は「「6月までには何らかの結論を出すだろうね。実のところ、ちょっとの間何も考えないようにしていたんだ。そのほうが、決断を下す時には新鮮な気持ちでいられるからね」と語っている。
2輪から4輪に転向し、どちらのカテゴリーでもタイトルを獲得した事のある強者は、過去唯一、ジョン・サーティスという人のみ。
この転向が成せば、大きな賭けとなるのは「フェラーリ」「ロッシ」共に同じ。
5年連続チャンピオンという偉業を成し遂げたロッシが、過去の栄光を投げ捨て、新たな世界で掛けに出るには、フェラーリも大きな掛けに出ないといけなくなる……。
シューマッハ・ロッシのコンビも観てみたい気はするが。
世界のBOSCH、ベンツに!
ボッシュが新しいエンジンを開発した。それはいわゆるスプレーガイド方式の燃焼プロセスを採用した革新的なガソリン直接燃料噴射システムで、ガソリンを非常に微細な噴霧にして燃焼室に噴射するため、燃焼室内に成層状態の混合気をつくることができ、直接点火することができる。
これは専門的には「スプレーガイド方式成層燃焼 (希薄燃焼)プロセス」と呼ばれ、ガソリンシステム開発部門統括責任者、ロルフ・レオンハルトは「ピエゾ式インジェクタを採用したガソリン直噴システムは、現在の吸気管内噴射方式のシステムと比較すると燃費が最大で15%低減できます。」と説明する。さらにこのシステムでは高性能のエンジンマネジメントシステムが重要な特徴といえる。
ピエゾインジェクタに加えて、2005年、ガゾリンおよびディーゼルエンジン用のピエゾ技術をボッシュとシーメンスVDOでそれぞれ研究開発していた両社 の研究者たちは、その革新テクノロジーを称えドイツ大統領から贈られる「未来賞」を共に受賞した。 そしてボッシュは今、ピエゾ制御のガソリン噴射システムを初めて量産した企業となった。
そのピエゾ制御のガソリン噴射システムを搭載した、世界で初めての量産車がメルセデス ベンツに供給される。CLS 350 CGI……。ガゾリンを節約するこの新システムの目玉は、初めて量産車に搭載されてデビューする。
これは専門的には「スプレーガイド方式成層燃焼 (希薄燃焼)プロセス」と呼ばれ、ガソリンシステム開発部門統括責任者、ロルフ・レオンハルトは「ピエゾ式インジェクタを採用したガソリン直噴システムは、現在の吸気管内噴射方式のシステムと比較すると燃費が最大で15%低減できます。」と説明する。さらにこのシステムでは高性能のエンジンマネジメントシステムが重要な特徴といえる。
ピエゾインジェクタに加えて、2005年、ガゾリンおよびディーゼルエンジン用のピエゾ技術をボッシュとシーメンスVDOでそれぞれ研究開発していた両社 の研究者たちは、その革新テクノロジーを称えドイツ大統領から贈られる「未来賞」を共に受賞した。 そしてボッシュは今、ピエゾ制御のガソリン噴射システムを初めて量産した企業となった。
そのピエゾ制御のガソリン噴射システムを搭載した、世界で初めての量産車がメルセデス ベンツに供給される。CLS 350 CGI……。ガゾリンを節約するこの新システムの目玉は、初めて量産車に搭載されてデビューする。
黄砂に吹かれて
さぁ、今年もいよいよこの季節がやって参りました。
中国大陸から偏西風に乗ってやって来る、厄介な黄色い悪魔達…彼等は、中国大陸に延々と流れる「黄河流域」に広がる黄土地域から、フラフラと日本に流れ着きます。
この季節には、わずか数キロの景色すらモヤで包み込み、視界を遮り、洗濯物に付着し、窓を開けよう物なら室内にもその砂埃をまき散らします。
今にも雨が降りそうな景色に、埃っぽい空気。こんな物が体にまとわり付くのはえらい迷惑です。
洗車したばかりの車も、わずか数時間で黄色くなる季節。以前、赤いシビック(EG)に乗っていた私は、この季節のシビックの色が変色するのがたまらなく嫌でした(汗)
花粉も収まったと思いきや、今度は黄砂。
エアーフィルター・エアコンフィルターで黄砂を防ぎ、黄砂が治まった後はきっちり洗車をしてあげましょう!
きれい好きは方は、この季節に窓などを開けてのドライブは控え目に。オープンカーの方は、きっちり『ふた』をしましょう!
中国大陸から偏西風に乗ってやって来る、厄介な黄色い悪魔達…彼等は、中国大陸に延々と流れる「黄河流域」に広がる黄土地域から、フラフラと日本に流れ着きます。
この季節には、わずか数キロの景色すらモヤで包み込み、視界を遮り、洗濯物に付着し、窓を開けよう物なら室内にもその砂埃をまき散らします。
今にも雨が降りそうな景色に、埃っぽい空気。こんな物が体にまとわり付くのはえらい迷惑です。
洗車したばかりの車も、わずか数時間で黄色くなる季節。以前、赤いシビック(EG)に乗っていた私は、この季節のシビックの色が変色するのがたまらなく嫌でした(汗)
花粉も収まったと思いきや、今度は黄砂。
エアーフィルター・エアコンフィルターで黄砂を防ぎ、黄砂が治まった後はきっちり洗車をしてあげましょう!
きれい好きは方は、この季節に窓などを開けてのドライブは控え目に。オープンカーの方は、きっちり『ふた』をしましょう!